ASKW 2016

photo by Ryoichi Kawajiri

—  Houzz
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taeko_ishii
石井妙子さんがアイテムをHouzzツアー:可動収納と引き戸で自由にスペースを区切る、家族の成長に寄り添う家に追加しました 2016年6月24日

ワンルームと言っても、LDKと個室ゾーンは、水まわりを介してゆるやかに区切られている。そして個室ゾーンに設けたのが、1カ所に引き込める引き戸と可動収納、つまり「動かせる間仕切り」だ。「将来、使うか分からない個室をつくるのはもったいない。そこで固定の壁は一度すべて取り払い、可変するフリーなスペースを提案しました。子供部屋が必要になれば、可動収納で仕切って2部屋にできます」と澁谷さん。 澁谷さんはアイデアソースについてこう振り返る。「私が通っていた札幌市立高等専門学校(現札幌市立大学)はとても開放的な空間で、学生アトリエなどは天井が高く、パーティションや什器でゆるやかに仕切られていました。初代学長の清家清先生の《私の家》という住宅も、可動の家具やカーテンなどで仕切られた間仕切りの少ないワンルームです。こうした空間を体感した経験が、アイデアのヒントになっているのかもしれません」。 細長い間取りのマンションはどうしても光と風が全体に届きにくいが、間仕切りをなくすことで、三方向にある窓から光と風が回り込みやすくなる。天井高2390mmに対して仕切りとなる可動収納は1856mmに抑え、上部から風や光が通るように設計。部屋を仕切っても明るく、空間がつながっている感覚を残すようにした。

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