
伏見の家
茶室の一部です。
障子は青と白の和紙の市松模様の貼りあわせです。軸掛け壁は収納の建具になっています。
京都にあるアジアンスタイルのおしゃれなファミリールーム (ベージュの壁、暖炉なし、テレビなし、畳) の写真 — Houzz
Houzz ユーザーのコメント:

Kaori Koshimizuさんがアイテムを2016年 ハウズ日本版ユーザーが選んだ人気写真ベスト10:ファミリールーム・和室編に追加しました 2016年12月18日
3位滋賀県の〈西川真悟建築設計〉が京都で設計した《伏見の家》。構造は鉄骨造ですが、人の目や手にふれるところはすべてヒノキでしつらえ、木の家の快適さを実現しています。写真はヒノキの無垢材をつかった1階の茶道のための空間。市松に貼った障子が個性的です。

Heather Brackinさんがアイテムを7月の暮らしのチェックリストに追加しました 2016年6月28日
涼を呼ぶ和のインテリア畳の部屋でゴロゴロするのも気持ちのよいこの季節。畳のひんやりした感触の心地よさにに勝るものはありません。もしかしたら真夏は、和室がいちばん過ごしやすい部屋かもしれません。和室も夏らしく小さな模様替えをしてみると素敵です。障子にこのようなさわやかなブルーを取り入れると、印象的な、夏らしいアクセントになります。体感温度が何度か下がって、さらに涼しく感じるかもしれませんね。

片岸 千代子さんがアイテムを機能美を兼ね備え、次世代へと進化する「和室」に追加しました 2015年7月14日
季節や気分で襖を模様替えモダンなデザインの襖も増えており、和風・洋風・アジアンテイストなど、好みに応じて襖を選ぶことで、センスの光る個性的な和室に。また、季節などに応じて、襖のデザインを変えると簡単に模様替えができ、その時々によって和室の変化を楽しむことができます。
西川真悟建築設計