和風の家の画像・アイデア
株式会社 木村グリーンガーデナー
大きな鞍馬石の飛び石を使い単調になりがちな中庭の風景を締めました。
梅見門の代わりを果たしている枝折度の先には蹲が据えてあります。
植木が少ないのは施主様の要望なので、苔と砂利を中心にデザインしました。
他の地域にある高級な中くらいな和風のおしゃれな坪庭の写真
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牧 建築工房
キッチン上の吊戸棚をなくした対面式キッチン。キッチン左手に食品庫をもうけました。腰板と天井材には三河杉の無節をつかいました。 photo by Noriyuki Yamamoto
名古屋にある低価格の広い和風のおしゃれなLDK (ベージュの壁、淡色無垢フローリング、暖炉なし、ベージュの床) の写真
名古屋にある低価格の広い和風のおしゃれなLDK (ベージュの壁、淡色無垢フローリング、暖炉なし、ベージュの床) の写真
稲沢設計室
窓辺がいつも可愛いです。工事中の段階から、奥様が窓辺を飾って下さっていました。
他の地域にある低価格の小さな和風のおしゃれなLDK (グレーの壁、濃色無垢フローリング、薪ストーブ、茶色い床) の写真
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風知蒼 FUCHISO
道路からの高低差を利用し、立体感を重視したシャープモダン外構です。シックな色合いの家の外観に合わせて、玄関アプローチにブラックやダークグレーの角タイルを用いてあり、落ち着きを感じさせます。
横浜にある高級な中くらいな和風のおしゃれな家の外観の写真
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ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
Family of the character of rice field.
In the surrounding is the countryside landscape, in a 53 yr old Japanese house of 80 tsubos,
the young couple and their children purchased it for residence and decided to renovate.
Making the new concept of living a new life in a 53 yr old Japanese house 53 years ago and continuing to the next generation, we can hope to harmonize between the good ancient things with new things and thought of a house that can interconnect the middle area.
First of all, we removed the part which was expanded and renovated in the 53 years of construction, returned to the original ricefield character style, and tried to insert new elements there.
The Original Japanese style room was made into a garden, and the edge side was made to be outside, adding external factors, creating a comfort of the space where various elements interweave.
The rich space was created by externalizing the interior and inserting new things while leaving the old stuff.
田の字の家
周囲には田園風景がひろがる築53年80坪の日本家屋。
若い夫婦と子が住居として日本家屋を購入しリノベーションをすることとなりました。
53年前の日本家屋を新しい生活の場として次の世代へ住み継がれていくことをコンセプトとし、古く良きモノと新しいモノとを調和させ、そこに中間領域を織り交ぜたような住宅はできないかと考えました。
まず築53年の中で増改築された部分を取り除き、本来の日本家屋の様式である田の字の空間に戻します。そこに必要な空間のボリュームを落とし込んでいきます。そうすることで、必要のない空間(余白の空間)が生まれます。そこに私たちは、外的要素を挿入していくことを試みました。
元々和室だったところを坪庭にしたり、縁側を外部に見立てたりすることで様々な要素が織り交ざりあう空間の心地よさを作り出しました。
昔からある素材を残しつつ空間を新しく作りなおし、そこに外部的要素を挿入することで
豊かな暮らしを生みだしています。
Studio tanpopo-gumi 一級建築士事務所
彩庵 ー古民家改修|Studio tanpopo-gumi
|撮影|野口 兼史
古いものをより深く知り、新しいものへと活かし愉しむ、築40年余りの住宅の部分改修。
日常の「和室」であり、趣味を楽しむ「茶室」である場所を中心に、内と外の曖昧なスペースを再考し、季節ごとの移ろいをゆったりと楽しむ暮らしを提案しました。
ここに集う人々の人生を彩る場所となる様に思いを込めた『彩庵』
四季折々に季節の彩りの中に、今までの出会いや新しい出会いがさらに縁をつなぎ、人生の愉しみあふれる場所となるように。。。。
竣工写真の撮影は、真夏に行いましたが、真夏の強い陽射しにもかかわらず、茶室には庭木越しの涼しげな風が吹いていました。
深い軒によって切り取られた庭の風景は、1つの庭の楽しみ方です。
また、改修を機にご自宅での茶道教室を始められています。
Office SPIRAL
空き家になっていた店舗兼住宅を、民泊にコンバージョンした物件。1階部分です。
9人のグループで泊まることができます。
喫茶店だった部分を、ファミリーリビングに。和室と倉庫を寝室に。
予算の大半が建物のリノベーションと水回り設備にかかり、インテリアは低コストで仕上げています。この部屋も最低限の改修だけですが、シックな色使いで和モダンに仕上げました。
宿泊予約サイトでも人気を頂いているようです。
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