和モダンなホームオフィス・書斎の写真
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ハウスクラフト株式会社
内壁には、調湿・消臭性能のある自然素材の壁紙を使用。有害物質を発生させず、空気をきれいにすることで、暮らす人にやさしい、快適な空間を作り出す。
他の地域にある和モダンなおしゃれなホームオフィス・書斎 (グレーの壁、淡色無垢フローリング、造り付け机、ベージュの床、板張り天井、壁紙、ベージュの天井) の写真
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希望の作業にぴったりな専門家を見つけましょう
株式会社 結設計
お子さんも独立されて、夫婦二人で都心から海と山の調和の取れた伊豆高原に 移住 して建てられた住宅です。移住した理由の1つに海のレジャーを楽しみたいこともあり、外には洗濯機置場も設けています。
優先順位の高い要望に、大きめのSUV車が格納出来るインナーガレージがあり、ガレージ内で洗車も出来るようにしたいという希望がありました。そのため、車が入れば良いという大きさではなく、かなり広い面積が必要になり、その他には書斎、客間、サンルームといったそれぞれ独立した部屋も希望され、1階の半分近くの面積をガレージで占める中、その他必要機能を満たすプランとなりました
ガレージ室内は、洗車の時に水がかかっても大丈夫なように、ガレージの内壁はコンクリート打ち放し風のサイディング張り仕上げにしました。シャッターは電動ガレージドアです。
浴室は、敷地は温泉が引き込める場所であることから、温泉気分を満喫するべく、少々広めの1.25坪タイプを希望され、2階で隣地の借景が期待出来るような位置に配置しました。浴槽はハーフバスで、壁・天井の仕上げはヒノキ張りです。
メインのリビング・ダイニングは2階の南側に配置し、遠くに駿河湾を望むことができます。南側一面は前面ガラスで、周囲の緑が心地よい空間を演出してくれています。その外には隣接してゆったり食事出来る程のバルコニーを設け、視覚的に空間の広がりを見せています。
客間はリビングとパーティションで分けて独立出来るようにしました。普段は開けたままにして広々と使え、たまに来る泊まり客用に、閉めると独立した部屋となります。扉の仕上げは壁と同じクロス貼りで、普段開けたままにして収納してある時も違和感がありません。
キッチン裏側には、サンルームを配置しました。東面と南面に面していて、大きなトップライトから日差しが入ります。直接バルコニーにも出られ、外のバルコニーでも干すことが出来ます。壁には折り畳みカウンターを取り付け、ここで乾いた洗濯物を畳んだりアイロンがけも出来るスペースになっています。バルコニーで干す位置はリビング・ダイニングからは見えにくく目立たない場所にしていて、バルコニーとサービスバルコニーが繋がっているような感覚です。
収納たっぷりの書斎は、ご主人様専用。窓はピクチャーウィンドウのみ。外の緑が休憩時にホッとさせてくれます。
玄関前のポーチは段差に間接照明を仕込んでいて、夜の照明が付くと、浮いているように見えます。玄関三和土にはベンチ兼下足入れを設け、隣接する階段の壁は開放し広がりのある玄関ホールにしています。
暖房計画は、1階面積の半分近くを占めるインナーガレージは外部空間に近いので、ガレージとの境になる壁・天井内に断熱材を入れ、1階・2階の床下に温水パネルを設置した通常の床暖房で計画していましたが、インナーガレージも内部空間と考え、家全体を暖めるように基礎蓄冷熱式設備に変更しました。そのため、工事費を大きく削減することができ、蓄熱効果も発揮し、快適に過ごせると喜ばれています。床が直接基礎の土間コンクリートであるガレージが一番暖かくなるので、その暖気を2階の床へ伝えるために、天井の回りを欠き込みました。
リモートワークが多くなっている時代になったからこそ、自分好みの住環境を求めて移住する方が増えています。
大新工業株式会社
リビングの奥に創作壁を作り目隠しにし、壁のリビング側をテレビ台、畳スペース側をPCデスクとし、壁一面を本棚としました。
和モダンなおしゃれなホームオフィス・書斎 (畳、造り付け机、三角天井、板張り壁) の写真
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株式会社 空間建築-傳
LDKの北側には大きなカウンターが設けられています。
家族みんなで使うことのできるスタディコーナーや、飾棚として利用します。
他の地域にある和モダンなおしゃれなホームオフィス・書斎の写真
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ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
路地のある家
本敷地は、新しく分譲された敷地で、今後は周囲に住宅が立ち並ぶ地域となっています。
そのため、外部へ大きく開く計画ではなく、内部で開かれた家の計画としました。
内部に路地のような空間を設けるとともに、開かれた空間を設けました。
また、路地状の通路の奥には外部と繋がる坪庭を設け、路地のその奥へ行ってみたくなるワクワクとする空間を演出をしています。
そしてその奥には、LDKが広がり、路地から広場へ開かれた空間を設けることで、外を感じるような計画としました。
また、路地を分けるようにBOX状の書斎や個室を配置しました。
BOX状の個室を点在させることにより、ご家族の集まる場所、また、それぞれの居場所を設けています。
路地でプライバシーを確保された落ち着く空間と、広場のようなLDKでご家族が集まる空間を両立させることにより、生活に豊かさを与えられるプランとなりました。
和モダンなホームオフィス・書斎の写真
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