和モダンな廊下 (塗装板張りの壁) の写真
鈴木将記建築設計事務所
築18年のマンション住戸を改修し、寝室と廊下の間に10枚の連続引戸を挿入した。引戸は周辺環境との繋がり方の調整弁となり、廊下まで自然採光したり、子供の成長や気分に応じた使い方ができる。また、リビングにはガラス引戸で在宅ワークスペースを設置し、家族の様子を見守りながら引戸の開閉で音の繋がり方を調節できる。限られた空間でも、そこで過ごす人々が様々な距離感を選択できる、繋がりつつ離れられる家である。(写真撮影:Forward Stroke Inc.)
333architects / 株式会社トリプルスリーアーキテクツ
リビングダイニングには大きな窓があり、窓の向こうには広い庭があります。そこにベンチの縁側を設けており、内側(リビング)・外側(庭)両方に向かって座ることができるようにしています。カーテンではなく全開放できる布障子を設けていおり、断熱効果も高めています。
写真の右側はもともと廊下でしたが、廊下にあしらわれていた既存の羽目板が経年でとても良い風合いになっていたので、残して廊下と一体の空間として広がりを感じられるようにしました。
鈴木将記建築設計事務所
築18年のマンション住戸を改修し、寝室と廊下の間に10枚の連続引戸を挿入した。引戸は周辺環境との繋がり方の調整弁となり、廊下まで自然採光したり、子供の成長や気分に応じた使い方ができる。また、リビングにはガラス引戸で在宅ワークスペースを設置し、家族の様子を見守りながら引戸の開閉で音の繋がり方を調節できる。限られた空間でも、そこで過ごす人々が様々な距離感を選択できる、繋がりつつ離れられる家である。(写真撮影:Forward Stroke Inc.)
鈴木将記建築設計事務所
築18年のマンション住戸を改修し、寝室と廊下の間に10枚の連続引戸を挿入した。引戸は周辺環境との繋がり方の調整弁となり、廊下まで自然採光したり、子供の成長や気分に応じた使い方ができる。また、リビングにはガラス引戸で在宅ワークスペースを設置し、家族の様子を見守りながら引戸の開閉で音の繋がり方を調節できる。限られた空間でも、そこで過ごす人々が様々な距離感を選択できる、繋がりつつ離れられる家である。(写真撮影:Forward Stroke Inc.)
鈴木将記建築設計事務所
築18年のマンション住戸を改修し、寝室と廊下の間に10枚の連続引戸を挿入した。引戸は周辺環境との繋がり方の調整弁となり、廊下まで自然採光したり、子供の成長や気分に応じた使い方ができる。また、リビングにはガラス引戸で在宅ワークスペースを設置し、家族の様子を見守りながら引戸の開閉で音の繋がり方を調節できる。限られた空間でも、そこで過ごす人々が様々な距離感を選択できる、繋がりつつ離れられる家である。(写真撮影:Forward Stroke Inc.)
和モダンな廊下 (塗装板張りの壁) の写真
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