廊下 (合板フローリング、ベージュの床) の写真
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猫と建築社
子供部屋の前の廊下はただの通路ではなく、猫たちのための空間にもなっている。
床から一段下がった土間は猫トイレ用のスペース。一段下がっているため、室内にトイレ砂を持ち込みにくくなっている。
窓下の収納棚には猫砂や清掃用品、猫のおもちゃなどをたくさん収納できる。、もちろん子供たち用の収納としても活躍。
収納棚のカウンターは猫たちのひなたぼっこスペース。中庭を眺めなら気持ちよくウトウト。
カウンターの上には、高い位置から外を眺めるのが好きな猫たちのためのキャットウォークも設置されている。
廊下の突き当たりの地窓も猫たちの眺望用。家の外を見ることは好奇心を刺激されて楽しい。
CLT Design/Build Inc.
The Salish residence is a contemporary northwest home situated on a site that offers lake, mountain, territorial and golf course views from every room in the home. It uses a complex blend of glass, steel, wood and stone melded together to create a home that is experienced. The great room offers 360 degree views through the clearstory windows and large window wall facing the lake.
Kelsey Ann Rose
Little River Cabin Airbnb
ニューヨークにあるお手頃価格の中くらいなラスティックスタイルのおしゃれな廊下 (ベージュの壁、合板フローリング、ベージュの床、表し梁、板張り壁) の写真
ニューヨークにあるお手頃価格の中くらいなラスティックスタイルのおしゃれな廊下 (ベージュの壁、合板フローリング、ベージュの床、表し梁、板張り壁) の写真
やまぐち建築設計室
二階エレベーターホール兼廊下。
様々な部屋へのアクセスに活用。
通風と日照も確保して
部屋の扉を開放すれば、
一体的に利用できるように
各部屋の中間地点に計画している。
宿泊時の事、将来の2世帯化等を考慮して
予備的に洗面化粧台も設置しているので
将来本格的に2世帯になった場合でも
洗面化粧台の入れ替え等もスムーズに行えるように
設備配管なども現状で使う事が出来る様に
配慮をしている。
高田事務所 一級建築士事務所
玄関からリビング空間へ導く廊下は、木製パネルの壁面を玄関の下駄箱と一体的に造ることで玄関空間をスッキリとさせ、廊下からリビングへいたる空間の流れ・統一感を強調させています。
東京23区にあるモダンスタイルのおしゃれな廊下 (白い壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
東京23区にあるモダンスタイルのおしゃれな廊下 (白い壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
atelier etsuko | アトリエ エツコ 一級建築士事務所
マンションのフルリノベーション Photo: Atsushi ISHIDA
東京23区にある中くらいなおしゃれな廊下 (グレーの壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
東京23区にある中くらいなおしゃれな廊下 (グレーの壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
Renomama(リノまま)by 東京テアトル
独特な内装に目が行ってしまいがちですが、実は暮らしやすさをいちばんに考えているのです。
毎日のことだから、玄関からリビングまで、無駄のない生活動線ができています。
【玄関】から帰ってきて【洗面台】で手を洗い、
【ウォークインクローゼット】でコートを脱いで服を着替えて【洗濯機】に洗濯物を出して、リビング・キッチンへ。
Renomama(リノまま)by 東京テアトル
ロフトのシルバーのはしごも、空間づくりの一つ。
通常のロフトのはしごだと、はしごを斜めに立てかけることになり、廊下を歩くときに危険。
ということで、はしごを壁付けに、固定できるものを設置しました。
東京23区にある小さなコンテンポラリースタイルのおしゃれな廊下 (グレーの壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
東京23区にある小さなコンテンポラリースタイルのおしゃれな廊下 (グレーの壁、合板フローリング、ベージュの床) の写真
髙橋真未建築都市設計事務所
世田谷の閑静な住宅街に光庭を持つ木造3階建の母と娘家族の二世帯住宅です。隣家に囲まれているため、接道する北側に光と風を導く奥に深い庭(光庭)を設けました。その庭を巡るようにそれぞれの住居を配置し、大きな窓を通して互いの気配が感じられる住まいとしました。光庭を開くことでまちとつながり、共有することで家族を結ぶ長屋の計画です。
敷地は北側以外隣家に囲まれているため、建蔽率60%の余剰を北側中央に道へ繋がる奥行5mの光庭に集中させ、光庭を巡るように2つの家族のリビングやテラスを大きな開口と共に配置しました。1階は母、2~3階は娘家族としてそれぞれが独立性を保ちつつ風や光を共有しながら木々越しに互いを見守る構成です。奥に深い光庭は延焼ラインから外れ、曲面硝子や木アルミ複合サッシを用いながら柔らかい内部空間の広がりをつくります。木のぬくもりを感じる空間にするため、光庭を活かして隣地の開口制限を重視した準延焼防止建築物として空間を圧迫せず木架構の現しや木製階段を可能にしました。陽の光の角度と外壁の斜貼りタイルは呼応し、季節の移り変わりを知らせてくれます。曲面を構成する砂状塗装は自然の岩肌のような表情に。お施主様のお母様は紙で作るペーパーフラワーアート教室を定期的に開き、1階は光庭に面してギャラリーのように使われ、光庭はまちの顔となり小美術館のような佇まいとなった。
廊下 (合板フローリング、ベージュの床) の写真
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