小さな家の外観の写真
絞り込み:
資材コスト
並び替え:今日の人気順
写真 1〜12 枚目(全 12 枚)
1/4
株式会社kotori
建物により中庭を囲むデザインの平屋。スタッコフレックスによる塗り壁外壁の部分は居住エリア。グレーのガルバリウムが張られた部分はビルトインガレージとなります。居住エリアは、中庭の他、南側にも大きく開いています。南側の庭は、家庭菜園と愛犬のためのドッグランとして利用します。
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
合同会社インクアーキテクツ
外観の夕景です。
外壁はガルバリウム鋼板の一文字葺です。パラペットの(上端)は特殊な納まりとなっており、一文字葺の縦のラインが美しく見えます。
玄関前など部分的に木製の外壁を貼っています。これは建替え前の既存建物の木材を古材として利用し、手割りで製材した「柿(こけら)板」を葺いています。この柿葺きは建主さんのセルフビルドで作られました。建替え前の既存建物は建主さんの祖父母の代に建てられた家で、建替える新築の家にも何らかのかたちで引き継ぐことができればとの思いからのアイデアです。
2方向に道路のある角地で1階にダイニングキッチンのある間取りとなっていますことからプライバシーへの配慮が必要でした。道路からはプライバシーが確保できており、実家である隣家側計画した中庭に対して開放的な平面計画となっているため落ち着いた居心地の良い1階のダイニングキッチンとなっています。
ALTS DESIGN OFFICE (アルツ デザイン オフィス)
都市部でつくる中間領域のある家
今回の計画は、兵庫県西宮市の閑静な住宅街の一画にある敷地。
本敷地は、L字の道路の突き当りにあり、この道路部分が唯一外部へと抜けのある場所であった。また、クライアントは、アウトドアや自然のある場所を好まれるご家族であり、どこかに外部で遊べる場所を求められていた。しかしながら、本敷地は、100㎡の狭小地で外部に庭を設けることが困難であった。そこで、抜けのある道路を内部へと繋げた中間領域をつくることをコンセプトとした。
道路の直線状にダイニングスペースを設け、ここを外部を感じることのできるオープンな
スペースとした。外部にみたてたウッドデッキの材料を使用した床材や木製サッシで囲むなどのしつらえを行い内部でありながら外部空間のような開放感のあるスペースとした。
ガラスで囲むことにより、ここからリビングスペースやキッチンスペースへと光を取り入れるゾーニングとした。
都市部の狭小地で採光や外部の庭スペースを設けにくい敷地であったが、外部を感じることのできる内部空間を設けることにより、光をとりこみ、家族が豊かに生活をたのしむことのできる中間領域のある家となった。
株式会社kotori
田園風景の中に浮かぶ夕暮れ時の外観。ボリュームを抑えた平屋のフォルムが周囲の環境に溶け込んでいます。中庭に植えられた庭木が照明に照らされ屋根から飛び出た姿が可愛らしいです。暗がりの中、あたたかな電球色の灯りが素朴な雰囲気を醸し出しています。
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
株式会社kotori
薪ストーブの前には大きなウッドデッキを設置。
軒を大きくせり出しているので、ウッドデッキの耐久性を高めるとともに
軒下に設置した物干しスペースが雨に濡れる心配もありません。
ウッドデッキはハードウッドのアマゾンジャラを使用しています。
壁に取り付けたマリンランプがおしゃれです。
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
株式会社kotori
周囲の田園風景の中に溶け込む、軒を低くしボリュームを抑えた落ち着きある外観。
ライトグレーの塗り壁の外壁に生命力溢れる木々の緑が良く映えます。向かって右側は居住スペース。玄関を介して左側は、愛車のクラシックカーと趣味のボディボード道具を収納する物置を兼ねたロフト付きのビルトインガレージとなります。屋根は緩勾配のガルバリウム鋼板葺きとし、横長の印象の強いフォルムとしました。
合同会社インクアーキテクツ
外観の夕景です。
外壁はガルバリウム鋼板の一文字葺です。パラペットの(上端)は特殊な納まりとなっており、一文字葺の縦のラインが美しく見えます。
玄関前など部分的に木製の外壁を貼っています。これは建替え前の既存建物の木材を古材として利用し、手割りで製材した「柿(こけら)板」を葺いています。この柿葺きは建主さんのセルフビルドで作られました。建替え前の既存建物は建主さんの祖父母の代に建てられた家で、建替える新築の家にも何らかのかたちで引き継ぐことができればとの思いからのアイデアです。
2方向に道路のある角地で1階にダイニングキッチンのある間取りとなっていますことからプライバシーへの配慮が必要でした。道路からはプライバシーが確保できており、実家である隣家側計画した中庭に対して開放的な平面計画となっているため落ち着いた居心地の良い1階のダイニングキッチンとなっています。
株式会社kotori
南側にひろく取られた庭では、愛犬が走りまわるドッグラン。
ガレージ内では、愛車を眺めながら休日を過ごすご主人様。
奥様は、軒の深いウッドデッキでゆっくりとお茶を楽しむ。
そんな素敵な『平屋』が出来ました。
屋根は緩い勾配としたガルバリウム鋼板葺き。外壁はライトグレーの塗り壁と、マットグレーのガルバリウム鋼板による小波板を採用しました。屋根から覗く薪ストーブの煙突が外観のアクセントとなっています。ウッドデッキは高耐久のハードウッド、アマゾンジャラで仕上げました。
合同会社インクアーキテクツ
外観の夕景です。
外壁はガルバリウム鋼板の一文字葺です。パラペットの(上端)は特殊な納まりとなっており、一文字葺の縦のラインが美しく見えます。
玄関前など部分的に木製の外壁を貼っています。これは建替え前の既存建物の木材を古材として利用し、手割りで製材した「柿(こけら)板」を葺いています。この柿葺きは建主さんのセルフビルドで作られました。建替え前の既存建物は建主さんの祖父母の代に建てられた家で、建替える新築の家にも何らかのかたちで引き継ぐことができればとの思いからのアイデアです。
2方向に道路のある角地で1階にダイニングキッチンのある間取りとなっていますことからプライバシーへの配慮が必要でした。道路からはプライバシーが確保できており、実家である隣家側計画した中庭に対して開放的な平面計画となっているため落ち着いた居心地の良い1階のダイニングキッチンとなっています。
玄関ドアは二重の引き戸となっています。外側は防火戸となっていて、開けると内側に建主さんこだわりの木製のガラスドアがあります。玄関ドアの向きはダイニング側に対して角度を振っていて、ガラスドアからダイニングへの視線を交わすことで、プライバシーに配慮した平面計画となっています。
株式会社kotori
田園風景の中、稲穂の海に浮かぶように佇む平屋。シンプルなライトグレーの塗り壁に製作建具の木部と庭木の葉が際立ちます。ボリュームを抑えた形状がのどかな風景に溶け込んでいます。
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
他の地域にある高級な小さな北欧スタイルのおしゃれな家の外観 (混合材サイディング、縦張り) の写真
株式会社kotori
南側にひろく取られた庭では、愛犬が走りまわるドッグラン。
ガレージ内では、愛車を眺めながら休日を過ごすご主人様。
奥様は、軒の深いウッドデッキでゆっくりとお茶を楽しむ。
そんな素敵な『平屋』が出来ました。
屋根は緩い勾配としたガルバリウム鋼板葺き。外壁はライトグレーの塗り壁と、マットグレーのガルバリウム鋼板による小波板を採用しました。屋根から覗く薪ストーブの煙突が外観のアクセントとなっています。ウッドデッキは高耐久のハードウッド、アマゾンジャラで仕上げました。
小さな家の外観の写真
1