ニースにある広いコンテンポラリースタイルのおしゃれなダイニング (白い壁、セラミックタイルの床、吊り下げ式暖炉、木材の暖炉まわり、ベージュの床、レンガ壁) の写真

Modern Plastic High Stool

ATT Interiors

ロンドンにあるお手頃価格のエクレクティックスタイルのおしゃれなダイニング (白い壁、セラミックタイルの床、暖炉なし、白い床、レンガ壁) の写真

LE CUBE

Audrey Boey Architecte d'intérieur

ボルドーにある高級な広いコンテンポラリースタイルのおしゃれなダイニング (マルチカラーの壁、セラミックタイルの床、暖炉なし、グレーの床、表し梁、レンガ壁) の写真

Lawley Street Yokine

Absolute Home Staging

Gorgeous simple black and white staging.
パースにあるラグジュアリーな中くらいな北欧スタイルのおしゃれなダイニング (グレーの壁、セラミックタイルの床、ベージュの床、レンガ壁) の写真

APARTAMENTO EN TOSSA DE MAR

ECM Interiorismo/ Eva Cheung

バルセロナにある地中海スタイルのおしゃれなLDK (セラミックタイルの床、レンガ壁) の写真

Commercial Quality Bar Stools. 8 Styles in 5 Different Colours

Quatropi Limited

The 1649 quilted bar stools ooze designer luxury, featuring our ever-popular premium petrol blue seat with it’s quilted back and square, tapered brushed steel legs resulting in a truly stylish seat. Our 1649 bar stool offers contemporary, crisp design without compromising on comfort. These stools really are an ideal seat if you are looking to add designer luxury alongside long-lasting comfort in your kitchen or bar area. The 1649 bar stool is quilted across the entire back. It's this elegant stitching detail that really heightens the designer look and feel of the seat. Upholstered in a high quality comfortable padding, the use of dense foam makes this chair extremely comfortable. They are currently available in a lighter elegant grey, sleek charcoal grey, mustard yellow and cool petrol blue. The fabric is soft, almost velvety to touch and easy to clean with something as simple as a damp cloth. The stylish brushed steel tapered legs make itl an exceptionally contemporary and modern bar stool. Combine them with the matching 1649 dining chairs for a striking sophisticated look. Other Colours: Grey& Mustard

LE CUBE

Audrey Boey Architecte d'intérieur

Ouverture sur l'extérieur Baies vitrées à galandage
ボルドーにある高級な広いコンテンポラリースタイルのおしゃれなダイニング (マルチカラーの壁、セラミックタイルの床、暖炉なし、グレーの床、表し梁、レンガ壁) の写真

LE CUBE

Audrey Boey Architecte d'intérieur

白いダイニング (セラミックタイルの床、レンガ壁) の写真

ダイニングは家族がそろって向き合うスペース。食卓を囲んで会話がはずめば、食事もいっそうおいしく感じられることでしょう。日本の家庭では、リビングダイニングとしてまとめられている間取りも多いですが、食事をいただく場所ですので、いつも片付いていて清潔に保たれているようにしたいですね。特に、朝食・ランチ・ディナーすべてをダイニングでとるという方は、いっそうインテリアに力を入れたい場所です。ダイニングの多くがキッチンの隣に設置されている場合、デザインに統一感を持たせると空間がすっきりとした印象になります。

ダイニングのインテリアは“シンプル”が正解

ダイニングの主役は、ダイニングテーブルに乗る食事です。食事をおいしく食べる場所という役割が明確なダイニングのインテリアは実に悩ましいところです。例えば、レストランではフレンチ、イタリアン、和食、中華とジャンルごとにインテリアも食事に合わせてコーディネートしますが、一般の家庭では今日はイタリアン、今日は和食、とそのときどきによってメニューが変わるのでそうはいきません。なので、どんなものにも合わせやすい、シンプルめなダイニングインテリアで統一するのが正解。その代わり、ランチョンマットを食事によって変えたり、テーブルに季節の花などを飾ったりして、その料理を引き立たせ、かつ、ダイニングルームにアクセントを与えましょう。

ダイニングの照明の選び方

ダイニングでは照明も重要なポイント。食材をおいしそうに見せ、家族の“おいしい”顔をはっきり映す照明の選び方を知りましょう。ダイニングの照明は、発色をきれいに見せてくれる白熱球がおすすすめです。ダイニングは照明の使用時間も長いので、導入費用はかかれど寿命が長いLEDのタイプが人気です。特に、食欲をかき立てる“赤色”が鮮やかに見えます。また、陰影がはっきりするので立体感が出て、お料理をいっそう美しく、おいしそうに見せます。さらに、ダイニングにペンダントライトを設置する際には、その高さもポイント。高すぎるとまぶしさを感じ、低すぎるとテーブルの端まで光が当たらず、影ができてしまい、せっかくの料理も引き立ちません。シェード（傘）とテーブルまでの距離は、60〜80cm程度はなれているのが理想です。また、バランスのよいシェードの大きさ（直径）はテーブルのサイズの1/3程度とされています。ダイニングの照明は、実際に設置やシミュレーションをしてみないと、明るさや光の届く範囲がなかなか想定できません。ダイニングの広さや間取り、自然光の入る窓の位置などを把握したうえで、照明の専門家に相談するのがおすすめです。