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- 床の素材: 竹
中くらいなコンテンポラリースタイルのマッドルーム (竹フローリング) の写真
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中くらいなコンテンポラリースタイルのマッドルーム (竹フローリング) の写真
マッドルームは家族やゲストを迎え入れ、見送る大切なスペース。「家の顔」と言われるとおり、マッドルームは家全体の印象を決めるだけなく、防犯、断熱、採光、収納など、さまざまな役割を担います。小さいスペースながら、ドア、下駄箱、収納などの設備をはじめ、マッドルームアプローチ、マッドルームポーチ、マッドルームホールといった内観から外観に渡る空間まで、マッドルームリフォームにはたくさんの選択肢があります。ご家庭のライフスタイルやニーズに合わせて、納得のいくマッドルーム周りに仕上げましょう。
コンテンポラリースタイルのマッドルームドアをリフォームする
マッドルームドアは、マッドルームスペースの中で最も重要な箇所。予算が限られている場合でも、古くなったドアを塗り替えるだけでグッと印象が変わります。また、リフォーム用にデザインされたドアを活用すれば、工期や費用を抑えつつ、デザイン性、機能性ともに充実したマッドルームリフォームを実現することが可能です。また、ガラスドアで太陽光を取り入れると、マッドルームスペースを明るく演出することができます。マッドルーム網戸は、室内の風通しをよくし、エアコンや扇風機の電気代が節約でき、虫よけ、結露対策に効果を発揮します。マッドルームの空間を有効利用して収納力アップ!
狭いコンテンポラリースタイルのマッドルームでも空間を工夫して収納力をアップすれば、スペースにゆとりがうまれ、余裕のある豊かな暮らしを実感することができます。レインシューズやブーツなど場所を取る履物は、間仕切りの自由度の高いシューズボックスを選択し上手に収納しましょう。長さや色、デザインが異なる傘も、傘立てにまとめて入れれば、スッキリと整理することができます。また、壁と柱の間のスペースを使って、絵画を飾る棚や照明を設置するスペースを確保すれば、マッドルームスペースがバッと華やかになります。マッドルームの使いやすさと安全性は妥協しない
高齢化社会を迎える日本にとって、住宅のバリアフリー化は重要な課題です。マッドルームエリアに段差をなくし緩やかなスロープを設置すれば、車椅子でも簡単に、そして安全に出入りすることが可能になります。スロープを設けるスペースがない場合は、階段昇降機で対応することも可能です。手すりは、車椅子に乗る人用とその他の家族用の2種類を設置しましょう。マッドルームに車椅子用の収納スペースを確保すると、外出準備が一箇所にまとまるので便利です。1