This master bath was an explosion of travertine and beige. The clients wanted an updated space without the expense of a full remodel. We layered a textured faux grasscloth and painted the trim to soften the tones of the tile. The existing cabinets were painted a bold blue and new hardware dressed them up. The crystal chandelier and mirrored sconces add sparkle to the space. New larger mirrors bring light into the space and a soft linen roman shade with embellished tassel fringe frames the bathtub area. Our favorite part of the space is the well traveled Turkish rug to add some warmth and pattern to the space.

Safety Harbor Masterpiece

Hyde Park Renovations

Working with the homeowners and our design team, we feel that we created the ultimate spa retreat. The main focus is the grand vanity with towers on either side and matching bridge spanning above to hold the LED lights. By Plain & Fancy cabinetry, the Vogue door beaded inset door works well with the Forest Shadow finish. The toe space has a decorative valance down below with LED lighting behind. Centaurus granite rests on top with white vessel sinks and oil rubber bronze fixtures. The light stone wall in the backsplash area provides a nice contrast and softens up the masculine tones. Wall sconces with angled mirrors added a nice touch. We brought the stone wall back behind the freestanding bathtub appointed with a wall mounted tub filler. The 69" Victoria & Albert bathtub features clean lines and LED uplighting behind. This all sits on a french pattern travertine floor with a hidden surprise; their is a heating system underneath. In the shower we incorporated more stone, this time in the form of a darker split river rock. We used this as the main shower floor and as listello bands. Kohler oil rubbed bronze shower heads, rain head, and body sprayer finish off the master bath. Photographer: Johan Roetz

Bellingham

House of Stone, Inc.

Cambria
ミルウォーキーにある高級な中くらいなトラディショナルスタイルのおしゃれなマスターバスルーム (落し込みパネル扉のキャビネット、中間色木目調キャビネット、ドロップイン型浴槽、アルコーブ型シャワー、グレーの壁、トラバーチンの床、アンダーカウンター洗面器、珪岩の洗面台、白い床、開き戸のシャワー) の写真

Marine Drive Residence

CLT Design/Build Inc.

Master Bathroom, vessel sinks, round mirrors, free standing soaker tub, soaker tub, glass shower enclosure, shower, zero clearance shower pan
シアトルにある高級な中くらいなコンテンポラリースタイルのおしゃれなマスターバスルーム (レイズドパネル扉のキャビネット、白いキャビネット、置き型浴槽、コーナー設置型シャワー、一体型トイレ、グレーのタイル、モザイクタイル、白い壁、トラバーチンの床、ベッセル式洗面器、珪岩の洗面台、グレーの床、引戸のシャワー、白い洗面カウンター、洗面台2つ、造り付け洗面台、羽目板の壁) の写真

STAGING2SELL Alex Fisher Terrace

Staging2Sell

トロントにある広いトランジショナルスタイルのおしゃれな浴室 (レイズドパネル扉のキャビネット、白いキャビネット、白いタイル、白い壁、トラバーチンの床、珪岩の洗面台) の写真

青い浴室・バスルーム (珪岩の洗面台、トラバーチンの床) の写真

お風呂が大好きな日本人にとって、浴室はとても大切なスペース。浴室のリフォームをお考えの際は、まずは家族全体のバランスを考慮したプランを選択するといいでしょう。バスタブ (浴槽)、シャワーヘッド、キャビネット、洗面台などの設備を新しく交換するだけで、浴室のデザイン性や使い勝手はグンとアップします。家族構成や住宅形態、目的、予算に合ったリフォームで、快適なお風呂タイムを過ごせる浴室を実現しましょう。日本国内や海外の素敵なバスルームの画像を、家族みんながくつろげる浴室づくりにお役立てください。

浴室リフォームのデザイン、レイアウト、費用

浴室リフォームの技法には大きく分けて「在来工法」と「ユニットバス (システムバス)」の2通りがあります。

在来工法：「在来工法」とは、壁、床、窓枠、浴槽などを実際の現場で左官、大工、タイル職人等が作り上げていく技法で、浴室の大きさや形に合わせて自由にレイアウトをデザインできたり、趣のあるタイルで壁を演出することができたりといった点が利点と言えます。昔ながらのこの技法には、費用が高い、工期が長い、年数が経つと水漏れの心配がある、などの注意点があります。
ユニットバス（システムバス）：比較的新しいこの技法は、予め工場で生産されたパーツ (壁、バスタブ、シャワーユニットなど) を現場で組み立てていく技法で、防水性、断熱性に優れ、工期を短縮できるだけでなく、費用も大幅に抑えることができます。在来工法と比べると、デザインやレイアウトの自由度が低い点が欠点としてあげられます。

浴室にプラスアルファでお風呂タイムをもっと楽しく

介護が必要な方には、浴室に浴槽手すりやシャワーチェア、すべり止めマットなどの安全グッズを使って、癒やしの時間を安全にゆっくりと楽しんでもらいましょう。浴室に床暖房を取り入れると、冬場のあのヒンヤリ感がなくなり、ヒートショックの防止に効果が期待できます。大粒のお湯が頭上から降り注ぐように全身を包み込むレインシャワー水栓は、効率的に身体を温めてくれます。また最近では、浴室テレビを装備して、あたたかいお湯に浸かりながらテレビ番組や映画を楽しむ方も増えています。ライフスタイルにあわせて、浴室をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか？

ラクラク片付け、快適な浴室！

シャンプーやコンディショナーのボトルや、浴槽洗いのブラシは、ワイヤーラック、つっぱりコーナーラック、吸盤シェルフなど壁面収納グッズを活用して、浴室の使いやすい場所に設置しましょう。ボディスポンジなど、肌に触れるものはお掃除グッズから離れた場所に置き、しっかり水切りができるよう吸盤フックなどにかけるといいでしょう。また、浴室内には必要なアイテムだけをセレクトして置き、余分なモノは浴室外の脱衣所の棚に保管するなどの工夫も、お風呂場を清潔に保つコツです。風呂ふたも、フックやスタンド等を使って収納し、しっかり乾燥させれば、カビやぬめりの発生を防ぐことができます。

ホテルのようなバスルームをつくるコツ

ホテルライクなバスルームに誰しもが憧れたことがあるでしょう。すっきりとした収納、余計なものやプライベート感がない、トイレとバスが一緒の三点ユニットでも清潔感があるのがホテルのバスルームの特徴です。このようなシンプルな印象のバスルームにするコツは、収納をできるかぎり1カ所にまとめるということです。タオルや着替え、トイレットペーパーや洗剤など溢れがち (しかもバスルームに置きがち) な日用品のストックは、必要分だけをコンパクトに整理して、同素材や同系色の収納ボックスやラックにまとめることで、全体を統一感ある印象に見せます。ところで、このようなホテルライクなバスルームはアメリカのバスルームが元になっていますが、アメリカの Houzz サイトの特集記事 (Story) には、“Bathroom 1 1/2” や “Bathroom 3/4” などと表記されているものがあります。これは、バスルームを「バスタブ」、「シャワー」、「トイレ」、「洗面台」の4つ分けて、それぞれ 1/4 と考え、4つすべてある場合は ”Bathroom 1”、それに加えてトイレと洗面台がもう1カ所ずつある場合は “Bathroom 1 1/2”、シャワー、トイレ、洗面台だけでバスタブがない場合は “Bathroom 3/4” のように表現されます。