木目調のアジアンスタイルのホームオフィス・書斎 (自立型机) の写真
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猫と建築社
リビングの一角に作った奥様のワークスペース。
間仕切りの腰壁にサイザル麻タイルを貼り、3匹の猫たちが思う存分爪を砥げるようにした。
腰壁の上ではいつも愛猫が仕事を見守ってくれる。
この大爪とぎを作って以降、家具や壁紙など他の場所で爪を砥がれる被害が無くなった。施工後5年以上経ってもこの爪とぎは健在である。
エムサンク_アーキテクト一級建築士事務所
もともと二階の空間は、地棟に昇り梁を掛け、間仕切りの無い空間で養蚕を行っていました。 その後養蚕を止めた後は、躯体の配列に合わせ無造作に間仕切りされた薄暗い物置として使用していました。このリノベーションでは、この2階の大空間を再度間仕切って使用することはせず、プライベートな用途を集約して、養蚕業を行っていた当時のような開放感を目指した空間造りをしました。また、1階2階でパブリック・プライベート分けるプランとし、ある程度の構造補強を兼ねた間仕切り壁は設置するものの、将来の家族構成に配慮して、広い空間をそのまま活かし、各用途スペースが共存出来るよう配慮しました。
猫と建築社
リビングの一角に作った奥様のワークスペース。
間仕切りの腰壁にサイザル麻タイルを貼り、3匹の猫たちが思う存分爪を砥げるようにした。
下からだけでなく、写真のようにカウンターの上から砥ぐことも。
段ボール製の爪とぎなどと違い砥ぎくずが非常に少ないのも良い。
この大爪とぎを作って以降、家具や壁紙など他の場所で爪を砥がれる被害が無くなった。施工後5年以上経ってもこの爪とぎは健在である。
猫と建築社
リビングの一角に作った奥様のワークスペース。
間仕切りの腰壁にサイザル麻タイルを貼り、3匹の猫たちが思う存分爪を砥げるようにした。
こちらも工事が終わるとすぐに嬉しそうに爪を砥ぎ始めた。
この大爪とぎを作って以降、家具や壁紙など他の場所で爪を砥がれる被害が無くなった。施工後5年以上経ってもこの爪とぎは健在である。
木目調のアジアンスタイルのホームオフィス・書斎 (自立型机) の写真
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