吉祥寺の家3設計:株式会社 松井郁夫建築設計事務所遠州流のお茶を嗜まれているご夫婦の要望で、お茶室として使えるよう、設計された和室です。シンプルな和室ながらも、ケヤキの床の間に飾るお花には、ほのかな灯りが当たるよう工夫されています。
床の間の上のカーブと光の使い方
吉祥寺の家3設計:株式会社 松井郁夫建築設計事務所遠州流のお茶を嗜まれているご夫婦の要望で、お茶室として使えるよう、設計された和室です。シンプルな和室ながらも、ケヤキの床の間に飾るお花には、ほのかな灯りが当たるよう工夫されています。