キッチンのキャビネットの壁は、400年の歴史を持つ老舗、京都・唐長の「南蛮七宝柄」の唐紙を貼り込み、その上からガラスによる加工を施しています。版木で押した文様に、顔料のにじみなど独特の風合いが感じられます。
キッチンのキャビネットの壁は、400年の歴史を持つ老舗、京都・唐長の「南蛮七宝柄」の唐紙を貼り込み、その上からガラスによる加工を施しています。版木で押した文様に、顔料のにじみなど独特の風合いが感じられます。