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快適さとデザインが光る群馬の家20選
個性豊かでこだわりある群馬県の住宅をセレクトしました。
Houzz Japan
2018年7月29日
Houzz Japan 公式アカウント
四方を山に囲まれ、からっ風に対応すべく強度を持たせた家が多いのが特徴の群馬県。首都圏よりも土地代が安く、そのぶん建築費用をかけたこだわりの家が多いそうです。車社会のため、駐車スペースの確保やアプローチも重要な要素となります。屋内のインテリアだけでなく、デッキやバルコニー、アプローチのデザインにもご注目ください。
上赤生田の家
設計:空間設計室
日本一暑い町館林。その暑さにも耐えられるよう、設計されたエコハウスです。プランニングの前にソファが決まっていて、それにあわせたインテリアデザインとなっています。特に障子のデザインはソファの曲線をモチーフとしています。
設計:空間設計室
日本一暑い町館林。その暑さにも耐えられるよう、設計されたエコハウスです。プランニングの前にソファが決まっていて、それにあわせたインテリアデザインとなっています。特に障子のデザインはソファの曲線をモチーフとしています。
journey
設計:*studio LOOP
敷地が170坪、矩形と広い条件だったため、外構のメンテナンスを省きたいという施主の強い要望もあり、境界線に沿った平屋L型とし、残りの辺を中庭を囲む外壁同材の塀にすることで敷地全体に建築が広がる計画となりました。
東は道路、北は畑、西はアパート、南には住宅があるためプライバシーや夏の強い西日、そして群馬特有の赤城山から降りてくからっ風を考慮してなるべく北、西側には大きな窓を設けないよう配慮しています。施主の要望に応えつつ、特有な環境にも配慮した設計です。
設計:*studio LOOP
敷地が170坪、矩形と広い条件だったため、外構のメンテナンスを省きたいという施主の強い要望もあり、境界線に沿った平屋L型とし、残りの辺を中庭を囲む外壁同材の塀にすることで敷地全体に建築が広がる計画となりました。
東は道路、北は畑、西はアパート、南には住宅があるためプライバシーや夏の強い西日、そして群馬特有の赤城山から降りてくからっ風を考慮してなるべく北、西側には大きな窓を設けないよう配慮しています。施主の要望に応えつつ、特有な環境にも配慮した設計です。
上川原の家
設計:arc-d
北に碓氷川、南に生活道路をもつ敷地。その両面性を生かそうと、北側の生活ゾーンを南土間より900mmほど高く設定しています。視線が高くなることで、川の水面が見え、水鳥や対岸の木々を眺め暮らすことができると共に生活の多くの時間を過ごす場は前面道路からの視線をかわしています。
北側のおおらかな遠景への広がりと、南側の庭への広がり、二方向の環境を同時に享受できる住まいとなりました。
設計:arc-d
北に碓氷川、南に生活道路をもつ敷地。その両面性を生かそうと、北側の生活ゾーンを南土間より900mmほど高く設定しています。視線が高くなることで、川の水面が見え、水鳥や対岸の木々を眺め暮らすことができると共に生活の多くの時間を過ごす場は前面道路からの視線をかわしています。
北側のおおらかな遠景への広がりと、南側の庭への広がり、二方向の環境を同時に享受できる住まいとなりました。
長〜い家
設計:田村建築設計工房
河川や畑が広がる敷地を素直に使用し、風景を生かす住宅に。また、屋内には廊下がなく、家族間のコミュニケーションを活性化させること、シンプルな家事動線となることを心がけた設計となりました。
設計:田村建築設計工房
河川や畑が広がる敷地を素直に使用し、風景を生かす住宅に。また、屋内には廊下がなく、家族間のコミュニケーションを活性化させること、シンプルな家事動線となることを心がけた設計となりました。
江木のコートハウス
設計:下田設計
ユニークな敷地形状を建築形状に生かすことで、その土地だからこそ成立する固有の建築となりました。室内動線は廊下のように長くなりながらも、部屋同士が密接しすぎない、おおらかな平面計画となっています。
室内には造り付けのテーブルやデスク付き本棚、階段の出窓ベンチ、キッチン前の二人掛けベンチなどが設けられていて、緩やかな居場所の連なりは、家族がそれぞれに打ち込みながらも、無意識でお互いの存在を感じることができる距離感や関係性を生み出しています。
設計:下田設計
ユニークな敷地形状を建築形状に生かすことで、その土地だからこそ成立する固有の建築となりました。室内動線は廊下のように長くなりながらも、部屋同士が密接しすぎない、おおらかな平面計画となっています。
室内には造り付けのテーブルやデスク付き本棚、階段の出窓ベンチ、キッチン前の二人掛けベンチなどが設けられていて、緩やかな居場所の連なりは、家族がそれぞれに打ち込みながらも、無意識でお互いの存在を感じることができる距離感や関係性を生み出しています。
広沢の囲い家
設計:工作舎 一級建築士事務所
建物をコの字型として、南境界に塀をつくって囲うことでプライバシーが保たれ、庭を中心に暮らす家を計画しました。
囲い庭は引抜けの居間、各部屋より繋がり、自然を感じることが出来ます。また、囲い庭より風と光を取り込んでいます。柱、梁を群馬県産の杉、栗等を使い、伝統的な仕口、継ぎ手により組み上げ、漆喰で優しく包み込むように仕上げています。
設計:工作舎 一級建築士事務所
建物をコの字型として、南境界に塀をつくって囲うことでプライバシーが保たれ、庭を中心に暮らす家を計画しました。
囲い庭は引抜けの居間、各部屋より繋がり、自然を感じることが出来ます。また、囲い庭より風と光を取り込んでいます。柱、梁を群馬県産の杉、栗等を使い、伝統的な仕口、継ぎ手により組み上げ、漆喰で優しく包み込むように仕上げています。
ボルダリングができる家
設計:磯貝地域建築設計事務所
敷地条件を活かし、庭と一体化した、平屋のようなスッキリした形態とすること、子どもが大きくなってからも共通の趣味を持ちたいとの施主の希望から、ボルダリングウォールを設けています。奥様が小さい頃、ご実家の屋根に登って花火を見た思い出があるとのことから、ボルダリングウォールを登って小さな2階を経由して、屋根に出ることができます。またそこでお茶が飲めるように可動式のテーブルを設けた点など、要所に工夫が見られます。
設計:磯貝地域建築設計事務所
敷地条件を活かし、庭と一体化した、平屋のようなスッキリした形態とすること、子どもが大きくなってからも共通の趣味を持ちたいとの施主の希望から、ボルダリングウォールを設けています。奥様が小さい頃、ご実家の屋根に登って花火を見た思い出があるとのことから、ボルダリングウォールを登って小さな2階を経由して、屋根に出ることができます。またそこでお茶が飲めるように可動式のテーブルを設けた点など、要所に工夫が見られます。
HOUSE/H
設計:ポライトデザインオフィス
密集した住宅街に佇みながらも、光と風を存分に感じることができる住宅となりました。家族みんなが開放的に過ごすことを望まれたリビングは、屋外の視線から逃れるように少し高いところにあります。南北に配置した大きな窓とバルコニーを挟んでそれぞれ外とつながっています。外と内をつなぐフィルターの役割を併せ持ったバルコニーにより、プライバシーを守りながら開放的なリビングとなりました。
設計:ポライトデザインオフィス
密集した住宅街に佇みながらも、光と風を存分に感じることができる住宅となりました。家族みんなが開放的に過ごすことを望まれたリビングは、屋外の視線から逃れるように少し高いところにあります。南北に配置した大きな窓とバルコニーを挟んでそれぞれ外とつながっています。外と内をつなぐフィルターの役割を併せ持ったバルコニーにより、プライバシーを守りながら開放的なリビングとなりました。
SILENT NOISE
設計:misawa home gunma
2018年の新築。施主が求める、「ニュアンス」を表現するために、スケッチをたくさん描いて意見をすり合わせ、職人さんとも打合せを密に行いました。上品でモダンな和室、寝室のアクセントクロス、赤い扉など、センスの良さをうかがわせます。
設計:misawa home gunma
2018年の新築。施主が求める、「ニュアンス」を表現するために、スケッチをたくさん描いて意見をすり合わせ、職人さんとも打合せを密に行いました。上品でモダンな和室、寝室のアクセントクロス、赤い扉など、センスの良さをうかがわせます。
ST
設計:小島光晴建築設計事務
所
この住宅の心地よさは、ソファーなどの家具がもたらせてくれる座り心地の良さに頼るのではなく、四季折々の気候、1日の時間の移り変わりによって変わる自分の気持ち良さに応じて、自分が心地よいと思える場所を家中でさがすことができる空間になっています。そして、その多様性に対応できるような床の高さや素材を選びました。また、隣家にダンスホールがあるので、音を和らげるために東西には2階建ての大収納が。その役割は、木造で大空間をつくるための構造としての役割も果たしています。
設計:小島光晴建築設計事務
所
この住宅の心地よさは、ソファーなどの家具がもたらせてくれる座り心地の良さに頼るのではなく、四季折々の気候、1日の時間の移り変わりによって変わる自分の気持ち良さに応じて、自分が心地よいと思える場所を家中でさがすことができる空間になっています。そして、その多様性に対応できるような床の高さや素材を選びました。また、隣家にダンスホールがあるので、音を和らげるために東西には2階建ての大収納が。その役割は、木造で大空間をつくるための構造としての役割も果たしています。
きなりの家
設計:ATELIER N
生活は世帯別に完全分離の計画でしたが、玄関共用のリビングでゆるやかにつなげることを意識した2世帯住宅です。コンクリートと木の素材感にこだわり、景観との調和、プライバシーの確保や道路側からの騒音などに配慮、安らぎや家族を感じられる心地良いすまいを目指しています。将来的な間取りの変更も可能です。
設計:ATELIER N
生活は世帯別に完全分離の計画でしたが、玄関共用のリビングでゆるやかにつなげることを意識した2世帯住宅です。コンクリートと木の素材感にこだわり、景観との調和、プライバシーの確保や道路側からの騒音などに配慮、安らぎや家族を感じられる心地良いすまいを目指しています。将来的な間取りの変更も可能です。
風と住まう家
設計:HIRO建築工房
周辺は比較的余裕を持って開けており、群馬特有のからっ風を考慮しての設計となっています。平面計画は各部屋同士に隙間を与え、風通しを良くし、中央にプールを配置。水深は1.2メートルあり子供から大人まで泳げます。そのプール水面に反射する光のゆらめきや、その上を通り抜ける気持ちの良い風が室内を快適に。一部2階にした北側の子供部屋、寝室が防風林のような役割を果たし、北風から家を守ってくれる。まさに、風と共存する家となりました。
設計:HIRO建築工房
周辺は比較的余裕を持って開けており、群馬特有のからっ風を考慮しての設計となっています。平面計画は各部屋同士に隙間を与え、風通しを良くし、中央にプールを配置。水深は1.2メートルあり子供から大人まで泳げます。そのプール水面に反射する光のゆらめきや、その上を通り抜ける気持ちの良い風が室内を快適に。一部2階にした北側の子供部屋、寝室が防風林のような役割を果たし、北風から家を守ってくれる。まさに、風と共存する家となりました。
大泉の家
設計:deco design 株式会社
家具好きのオーナー夫妻のための住宅。すでに配置する家具が決まっており、その家具とのバランスを考え、家を「大きな家具が入る箱」としてデザインいています。通常では家具の配置からではなく、土地の環境や、住まい手の生活スタイルなどを考慮し、その環境に合わせた住宅を提案していますが、《大泉の家》では環境や生活動線なども踏まえた、家具をメインとした設計となりました。施主の要望が詰まった、洗練された空間です。
設計:deco design 株式会社
家具好きのオーナー夫妻のための住宅。すでに配置する家具が決まっており、その家具とのバランスを考え、家を「大きな家具が入る箱」としてデザインいています。通常では家具の配置からではなく、土地の環境や、住まい手の生活スタイルなどを考慮し、その環境に合わせた住宅を提案していますが、《大泉の家》では環境や生活動線なども踏まえた、家具をメインとした設計となりました。施主の要望が詰まった、洗練された空間です。
囲炉裏がある高台の家
設計:Smooth
秋には丘の下全面に小菊が咲く高台にある家。素晴らしい景色をどの部屋からも一望できるように開口部を配置し、プライバシーを保てるようにコートハウスを計画。外観は黒の左官仕上げで、内部の壁は珪藻土仕上げでシンプル過ぎずないように差し色を加えました。
料理を振る舞うことが大好きな旦那さんのこだわりで、たくさんの友人が座れるよう本格的な囲炉裏を造作しました。また、読書が好きな奥さんが家族を感じながらも落ち着いて読書ができるようにスキップフロアを読書スペースとして、家族が集まるリビングは景色を楽しめるように小上がりにし、掘りごたつにしました。
設計:Smooth
秋には丘の下全面に小菊が咲く高台にある家。素晴らしい景色をどの部屋からも一望できるように開口部を配置し、プライバシーを保てるようにコートハウスを計画。外観は黒の左官仕上げで、内部の壁は珪藻土仕上げでシンプル過ぎずないように差し色を加えました。
料理を振る舞うことが大好きな旦那さんのこだわりで、たくさんの友人が座れるよう本格的な囲炉裏を造作しました。また、読書が好きな奥さんが家族を感じながらも落ち着いて読書ができるようにスキップフロアを読書スペースとして、家族が集まるリビングは景色を楽しめるように小上がりにし、掘りごたつにしました。
数寄屋建築
設計:鞍城建設
木の香りにあふれた和風住宅がご希望だった施主。建物、外構から造園にいたるまでトータルでの設計施工を担当しました。伝統的な数寄屋建築の中に現代の暮らしを取り込む、新感覚の現代数寄屋住宅。素材やデザインの質の高さが魅力です。
県産材もふんだんに使用しており、木戸門をくぐりアプローチを通り抜けた先に見える土庇の、化粧垂木・木小舞・化粧野地はヒバ柾、柱及び桁は北山杉磨丸太、沓石は鞍馬石を使っています。アプローチ、土間の敷瓦、外壁をモノトーンにすることで木材との色の対比にて、木のもつあたたかみを感じさせるようにしました。ご家族の歩みとともに経年変化を楽しめるように設計されています。
設計:鞍城建設
木の香りにあふれた和風住宅がご希望だった施主。建物、外構から造園にいたるまでトータルでの設計施工を担当しました。伝統的な数寄屋建築の中に現代の暮らしを取り込む、新感覚の現代数寄屋住宅。素材やデザインの質の高さが魅力です。
県産材もふんだんに使用しており、木戸門をくぐりアプローチを通り抜けた先に見える土庇の、化粧垂木・木小舞・化粧野地はヒバ柾、柱及び桁は北山杉磨丸太、沓石は鞍馬石を使っています。アプローチ、土間の敷瓦、外壁をモノトーンにすることで木材との色の対比にて、木のもつあたたかみを感じさせるようにしました。ご家族の歩みとともに経年変化を楽しめるように設計されています。
群馬の家
設計:株式会社 関工務所
田園風景が広がる立地にて2階LDKの間取りの計画です。施主が立体的な空間をご希望されていたのでスキップフロアをご提案し、寛ぐ空間のリビング、ダイニング、キッチンはつながっていながらも、段差による空間分けをしたことで、広がりがありながら各々の空間は保持されるような設計となりました。
設計:株式会社 関工務所
田園風景が広がる立地にて2階LDKの間取りの計画です。施主が立体的な空間をご希望されていたのでスキップフロアをご提案し、寛ぐ空間のリビング、ダイニング、キッチンはつながっていながらも、段差による空間分けをしたことで、広がりがありながら各々の空間は保持されるような設計となりました。
前橋の家・群馬
設計:ザウス株式会社
母屋に隣接する空き地を利用して建てられた小規模な住宅。大きな吹抜けとLDKと床の高さを合わせたデッキのおかげで、数字以上に広がりを感じるよう工夫されています。群馬県は空っ風が特徴なので、寒い冬を暖かく過ごすため、エアコン以外に薪ストーブを設置。合せて木を多用することで、見た目にも暖かい雰囲気の空間となりました。
勾配をつけた片流れの屋根に太陽光発電が設置されており、全量買取り(10kw以上)を実現。20年間でおよそ1000万円の売電効果を見込んでいます。
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設計:ザウス株式会社
母屋に隣接する空き地を利用して建てられた小規模な住宅。大きな吹抜けとLDKと床の高さを合わせたデッキのおかげで、数字以上に広がりを感じるよう工夫されています。群馬県は空っ風が特徴なので、寒い冬を暖かく過ごすため、エアコン以外に薪ストーブを設置。合せて木を多用することで、見た目にも暖かい雰囲気の空間となりました。
勾配をつけた片流れの屋根に太陽光発電が設置されており、全量買取り(10kw以上)を実現。20年間でおよそ1000万円の売電効果を見込んでいます。
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