建築家と家づくりをするメリットとは?
「値段が高そう」「敷居が高い」……。建築家との家づくりは大変そうだと思っている人もいると思います。でも、唯一無二の理想の住まいを実現したいなら、建築家との家づくりはおすすめです。
家づくりには考えなければいけないことが1000項目(くらい)あります。あなたはどうしますか?
1000項目とは例えなのですが、家づくりは分からないことだらけです。お金、法律、工法、性能、材料、調べれば次々と出てきます。そこから先どのように進めて行くかは、人によっていろんなパターンがありますが、2つ上げてみます。
1000項目とは例えなのですが、家づくりは分からないことだらけです。お金、法律、工法、性能、材料、調べれば次々と出てきます。そこから先どのように進めて行くかは、人によっていろんなパターンがありますが、2つ上げてみます。
①とことん自分で調べて考える(Aさんの場合)
Aさんは、1000項目を見てわからなくて不安になりました。ともかく一生懸命調べ、メーカーや工務店を探し、見学会に参加したりと勉強しました。
「1000項目」を基準にして沢山の会社を調べ3社に問い合せし、提案を受けました。3社の提案はバラバラなものですから、今度は比較するのに悩みます。
話を聞いているうちに「1000項目」の基準を全部満たした会社がないことに気付きます。知識ばかり増えもう何をどう判断していいかわからなくなり不安が膨らみます。そのうち契約を求められるようになり「今月のうちに契約してもらえれば……」などと「限定の”お得”」を見せられ焦り出します。
この先の結果はわかりません。このまま行くと、ひとりで頑張ってきたAさんはイヤになり、家を作るそのものを止めてしまうかもしれません。
Aさんは、1000項目を見てわからなくて不安になりました。ともかく一生懸命調べ、メーカーや工務店を探し、見学会に参加したりと勉強しました。
「1000項目」を基準にして沢山の会社を調べ3社に問い合せし、提案を受けました。3社の提案はバラバラなものですから、今度は比較するのに悩みます。
話を聞いているうちに「1000項目」の基準を全部満たした会社がないことに気付きます。知識ばかり増えもう何をどう判断していいかわからなくなり不安が膨らみます。そのうち契約を求められるようになり「今月のうちに契約してもらえれば……」などと「限定の”お得”」を見せられ焦り出します。
この先の結果はわかりません。このまま行くと、ひとりで頑張ってきたAさんはイヤになり、家を作るそのものを止めてしまうかもしれません。
②いっしょに家づくりをしてくれる人を探す(Bさんの場合)
Bさんは、1000項目について調べはじめましたが、なんだか家づくりって苦しいな、と思い始めました。
ある時「あなたはどんなことが好きですか?どんな暮らし方をしたいですか?家づくりはまずそれを考えてみましょう」という文を目にし、気になり出しました。
「自分達はどうなんだろう?」とご夫婦で考え続け「こんな感じがいいよね」ということがだんだん見えてきました。ネットで気に入った家にH氏の設計が多いことに気が付き、思いきって連絡して会いました。考え方や進め方、お金のことなどを聞き、しばらく夫婦で考えた結果「この人に頼もう」と決めました。
H氏は、Bさんご夫婦の好きなことや実現したい暮らしの話をじっくりと聞きました。Bさんが希望を言うと「それは難しいかもしれない。こうゆうのはどうです?」と提案してくれます。何かあれば聞くことができ、家づくりの不安がなくなり、それどころか自分達の考えつかない提案をしてくれ、家づくりが楽しくなりました。
Bさんは「1000項目」を自分でなんとかしようとするのを止め、一緒に家を作ってくれる人(H氏という建築家)を探しました。「1000項目」を知らなくても、家づくりに詳しいH氏が対応してくれるのです。「ひとりで頑張らなくていい」というのが、どれだけ気が楽で安心できることか。
その結果、隅々まで満足できる家に住むことになります。
Bさんは、1000項目について調べはじめましたが、なんだか家づくりって苦しいな、と思い始めました。
ある時「あなたはどんなことが好きですか?どんな暮らし方をしたいですか?家づくりはまずそれを考えてみましょう」という文を目にし、気になり出しました。
「自分達はどうなんだろう?」とご夫婦で考え続け「こんな感じがいいよね」ということがだんだん見えてきました。ネットで気に入った家にH氏の設計が多いことに気が付き、思いきって連絡して会いました。考え方や進め方、お金のことなどを聞き、しばらく夫婦で考えた結果「この人に頼もう」と決めました。
H氏は、Bさんご夫婦の好きなことや実現したい暮らしの話をじっくりと聞きました。Bさんが希望を言うと「それは難しいかもしれない。こうゆうのはどうです?」と提案してくれます。何かあれば聞くことができ、家づくりの不安がなくなり、それどころか自分達の考えつかない提案をしてくれ、家づくりが楽しくなりました。
Bさんは「1000項目」を自分でなんとかしようとするのを止め、一緒に家を作ってくれる人(H氏という建築家)を探しました。「1000項目」を知らなくても、家づくりに詳しいH氏が対応してくれるのです。「ひとりで頑張らなくていい」というのが、どれだけ気が楽で安心できることか。
その結果、隅々まで満足できる家に住むことになります。
家づくりにはパートナーが必要
どちらが正解ということではありません。Aさんのように「全て理解し、全て自分で決めたい」というのでもいいんです。大変ですけど自分が納得できるのですから、それも一つの幸せです。
Aさん、Bさんの家作りは、まったく方向が違います。それは、家作りのパートナーがいるかいないか。Bさんのパートナーは建築家です。「1000項目」のかなりの部分を専門家に任せてしまったほうが、精神的にも楽ですし、そして出来あがるものも違います。
特に「時間」の大切さを考えてみてください。あなたも仕事やご家族のことで忙しいはず。その上に、理解するのが難しい家づくりを1から10までやっていくのは、現実的にかなり大変。ヘトヘトで家づくりはちっとも楽しくなりません。
どちらが正解ということではありません。Aさんのように「全て理解し、全て自分で決めたい」というのでもいいんです。大変ですけど自分が納得できるのですから、それも一つの幸せです。
Aさん、Bさんの家作りは、まったく方向が違います。それは、家作りのパートナーがいるかいないか。Bさんのパートナーは建築家です。「1000項目」のかなりの部分を専門家に任せてしまったほうが、精神的にも楽ですし、そして出来あがるものも違います。
特に「時間」の大切さを考えてみてください。あなたも仕事やご家族のことで忙しいはず。その上に、理解するのが難しい家づくりを1から10までやっていくのは、現実的にかなり大変。ヘトヘトで家づくりはちっとも楽しくなりません。
パートナーとして、ハウスメーカーと建築家(設計事務所)の違い
土地探しやローンのことまで対応してくれますし、プランも無料で作ってくれます。契約後、対応した営業が「担当」となって家づくりを進めてくれます。ハウスメーカーのよいところは、家づくりのマニュアルが用意されていますからその流れに乗っていれば家が出来上がるということで、楽で安心です。
「担当」が設計したり工事したりするわけではなく、社内の担当部署がやります。「担当」の第一の目的は「早く契約してもらう」ことですから、設計に時間を掛けたくありません。「規格」とか「仕様」というのは、価格を抑えるためでもありますが、「選択肢」を増やさず考えることを少なくし”時間を掛けないため”でもあるかもしれません。
ハウスメーカーの場合には「担当次第」とも言われますが、「いい人」であれば、まさに「パートナー」になりますが、そうでなければ家作りは苦しくなってしまいます。
建築家(設計事務所)は、ひと言で表せば、オーダーメイドの家づくりを提供してくれる存在です。
施主と直接契約をし、「規格」や「常識」にとらわれず、施主のために問題解決のアイディアを出し設計をします。ハウスメーカーの設計者のように「会社の利益」の枠組みに囚われることがありません。
工事は工務店に発注しますが「施主の代理」として「現場監理」(工事内容の確認)を行います。(ハウスメーカーは設計者が「現場監理」することはありません)
「いっしょに作りましょう」、というのが基本的なスタンスです。施主であるあなたが、建築家に「作ってもらっている」という意識を持ったり、「こんなことは聞いてはいけないんじゃないか」と一歩引くことは、まったく必要ありません。話をする中から、本当に実現したいことを見つけたりするのです。
ただ、建築家にも得意不得意があります。「家」に対しても、それぞれの考えがあります。「自分と合うのか?」そこをよく見極めるのは重要です。
- ハウスメーカーとは
土地探しやローンのことまで対応してくれますし、プランも無料で作ってくれます。契約後、対応した営業が「担当」となって家づくりを進めてくれます。ハウスメーカーのよいところは、家づくりのマニュアルが用意されていますからその流れに乗っていれば家が出来上がるということで、楽で安心です。
「担当」が設計したり工事したりするわけではなく、社内の担当部署がやります。「担当」の第一の目的は「早く契約してもらう」ことですから、設計に時間を掛けたくありません。「規格」とか「仕様」というのは、価格を抑えるためでもありますが、「選択肢」を増やさず考えることを少なくし”時間を掛けないため”でもあるかもしれません。
ハウスメーカーの場合には「担当次第」とも言われますが、「いい人」であれば、まさに「パートナー」になりますが、そうでなければ家作りは苦しくなってしまいます。
- 建築家とは
建築家(設計事務所)は、ひと言で表せば、オーダーメイドの家づくりを提供してくれる存在です。
施主と直接契約をし、「規格」や「常識」にとらわれず、施主のために問題解決のアイディアを出し設計をします。ハウスメーカーの設計者のように「会社の利益」の枠組みに囚われることがありません。
工事は工務店に発注しますが「施主の代理」として「現場監理」(工事内容の確認)を行います。(ハウスメーカーは設計者が「現場監理」することはありません)
「いっしょに作りましょう」、というのが基本的なスタンスです。施主であるあなたが、建築家に「作ってもらっている」という意識を持ったり、「こんなことは聞いてはいけないんじゃないか」と一歩引くことは、まったく必要ありません。話をする中から、本当に実現したいことを見つけたりするのです。
ただ、建築家にも得意不得意があります。「家」に対しても、それぞれの考えがあります。「自分と合うのか?」そこをよく見極めるのは重要です。
建築家は、施主の問題解決のために設計する
「建築家」とは「建築や都市や暮らしに関わる問題解決するためにデザインをすること」を専門とする「職業」を表すものです。公的な資格を持つのが「建築士」ですが「建築家」は資格がなくても名乗れます。基本的には「建築士」の資格を持っています。
一般的なイメージとして「建築家とは特殊なものを作る人」だと思われています。確かに有名な「建築家」の仕事は特殊なものが多いことあります。
でも基本的に、建築家の仕事は施主の問題を解決することです。施主の希望を叶えるためによく話を聞き、様々な検討をし、時間をかけて設計をしています。
「建築家」とは「建築や都市や暮らしに関わる問題解決するためにデザインをすること」を専門とする「職業」を表すものです。公的な資格を持つのが「建築士」ですが「建築家」は資格がなくても名乗れます。基本的には「建築士」の資格を持っています。
一般的なイメージとして「建築家とは特殊なものを作る人」だと思われています。確かに有名な「建築家」の仕事は特殊なものが多いことあります。
でも基本的に、建築家の仕事は施主の問題を解決することです。施主の希望を叶えるためによく話を聞き、様々な検討をし、時間をかけて設計をしています。
建築家との家づくりに向く人、ハウスメーカーとの家づくりに向く人
では、自分が建築家との家づくりに向いているのか、ハウスメーカーとの家づくりに向いているのかは、どのように見極めたら良いのでしょうか?
極端に表すと、「家は買う物」と考える人は、ハウスメーカー向き、「家は作る物」と考える人は、建築家向き、だと言えるでしょう。
お金を払って手に入れる物ですから「買う物」と思うことは決して間違いではありません。ただ、「買う」という意味付けする場合、手に入れるためには「選ぶ」ことになります。ハウスメーカーの家は「商品」であり、売っています。そこから選べばいいのです。
建築家との家づくりは、何もないところから、作り、生み出すプロセスです。「作る」というのは「存在しないものを作り出す」ことです。
もう少し具体的に書いてみます。
では、自分が建築家との家づくりに向いているのか、ハウスメーカーとの家づくりに向いているのかは、どのように見極めたら良いのでしょうか?
極端に表すと、「家は買う物」と考える人は、ハウスメーカー向き、「家は作る物」と考える人は、建築家向き、だと言えるでしょう。
お金を払って手に入れる物ですから「買う物」と思うことは決して間違いではありません。ただ、「買う」という意味付けする場合、手に入れるためには「選ぶ」ことになります。ハウスメーカーの家は「商品」であり、売っています。そこから選べばいいのです。
建築家との家づくりは、何もないところから、作り、生み出すプロセスです。「作る」というのは「存在しないものを作り出す」ことです。
もう少し具体的に書いてみます。
ハウスメーカーが向く人
建築家が向く人
- 具体的な暮しのイメージはなく、そういうことを考えること自体が面倒だと思っている人
- メーカーの技術力や資本力、ブランドが大切だと思う人
- それほど家にこだわりがなく早く家を手に入れたい人
- ある程度、自分のライフスタイルを理解していて「選ぶ」ことが主体的にでき、メーカーの家をうまくカスタマイズできる人(オーダーメイドを求めない人)
- 予算、家の大きさ、使いたい物が決まっていて、それ全部を実現したい人
建築家が向く人
- ハウスメーカーの家に住む「自分」をイメージできない人
- 漠然としてはいるけれど、自分や家族にふさわしい家に住みたい人
- ひとつひとつ納得して家をつくりたい人
- 自分のライフスタイルやこだわりがはっきりしている人
- 自然素材を使った「自然な家」をつくりたい人
- 小さい土地、変形した土地に家を建てる人
- デザインにこだわった家が欲しい人
- 複雑な条件、特殊な条件がある人
建築家との家づくりの疑問点
「建築家に頼むと作品を作られてしまう」というイメージもあるかもしれません。確かに「作品」思考が強い人もいます。でも多くは、施主の希望を実現したいと一生懸命考えます。とは言ってもいろいろ不安がありますよね。それについて書きます。
建築家に頼むと値段が高くなるのでは?
建築家に頼むと「設計監理料」が必要です。その分を見て「高くなる」と言われるのですが「工事費+設計監理料」が「予算」と考えてもらえるといいのです。ご予算で実現するために様々なことを考えます。ただ、面積が同じならハウスメーカーのほうが安いかもしれません。少し面積が小さくなっても、工夫して、ご希望が含まれた提案ができますので、面積を柔軟に考えてもらえるといいです。
何を話したらいいの?いろいろ勉強してからじゃないといけない?
建築のことは、わからなくて当然です。それは気にしないでください。漠然としていても、話が時に前後しても、問題ありません。好きなこと、キライなこと、悩んでいること、辛かったこと、なんでもいいんです。そんな話の中から「あなたの作りたい家」を見付けていきます。
敷居が高くて……
そんなことないんです、本当に。まずは気軽にメールしてみてください。建築家もごく普通の人です。
相談したら断れないのでは?
「合わない」と思うなら断ってください。まったく問題ありません。家づくりのパートナーとして付き合えないのであれば意味がありません。うやむやに進むとお金の問題も出て来ますから、最初に「どういうふうに進むのか、どの段階でいくらお金が発生するのか」確認してください。
「建築家に頼むと作品を作られてしまう」というイメージもあるかもしれません。確かに「作品」思考が強い人もいます。でも多くは、施主の希望を実現したいと一生懸命考えます。とは言ってもいろいろ不安がありますよね。それについて書きます。
建築家に頼むと値段が高くなるのでは?
建築家に頼むと「設計監理料」が必要です。その分を見て「高くなる」と言われるのですが「工事費+設計監理料」が「予算」と考えてもらえるといいのです。ご予算で実現するために様々なことを考えます。ただ、面積が同じならハウスメーカーのほうが安いかもしれません。少し面積が小さくなっても、工夫して、ご希望が含まれた提案ができますので、面積を柔軟に考えてもらえるといいです。
何を話したらいいの?いろいろ勉強してからじゃないといけない?
建築のことは、わからなくて当然です。それは気にしないでください。漠然としていても、話が時に前後しても、問題ありません。好きなこと、キライなこと、悩んでいること、辛かったこと、なんでもいいんです。そんな話の中から「あなたの作りたい家」を見付けていきます。
敷居が高くて……
そんなことないんです、本当に。まずは気軽にメールしてみてください。建築家もごく普通の人です。
相談したら断れないのでは?
「合わない」と思うなら断ってください。まったく問題ありません。家づくりのパートナーとして付き合えないのであれば意味がありません。うやむやに進むとお金の問題も出て来ますから、最初に「どういうふうに進むのか、どの段階でいくらお金が発生するのか」確認してください。
「家」をつくるには、大量の問題や検討事項を理解しひとつひとつ解決していかなければいけません。ですから、施主の話の中から問題を理解し、それを解決することが建築家の重要な仕事なのです。家には、「選ぶ」ことでは解決できない問題がたくさんあります。
ご自分の住む家とそこで暮らす時間を特に大切にしたいと感じている人は、一度、建築家に相談してみてはどうでしょうか。
以上、ほんの一部ですが、建築家との家づくりについてのご説明でした。ご質問があればコメント欄にお書きください。お答えします。
建築家を探す
ご自分の住む家とそこで暮らす時間を特に大切にしたいと感じている人は、一度、建築家に相談してみてはどうでしょうか。
以上、ほんの一部ですが、建築家との家づくりについてのご説明でした。ご質問があればコメント欄にお書きください。お答えします。
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志田さん、貴重なご意見をどうもありがとうございます。
住み始められてから悩みが始まるのは、とてもお辛いでしょうね、、、
ご存知かと思いますが、弊社の創業者もまさに同じような経験をしていて、Houzzが誕生しました。ただでさえ家を建てたり、リフォームするのは素人にとって時間もお金もかかり、大変でそう簡単にできないことなのに、出来上がった家に不満があるときっともう一生家をリフォームすることすら嫌になってしまいそうですし、家にいることにストレスを感じてしまうのでしょうね。
志田さんがおっしゃるとおり、住まいづくりは「自分探し」で、住まいの専門家の方々に相談するのは、ライフカウンセリングだと私も思います。住まいを通じて、ご自身の生活や暮らしを「考える」ことをもっともっと多くの方々にしていただけるよう私達も努めていきたいと思います。
ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
加藤さんをはじめ、スタッフ皆さんの中にも 家を建てたり、購入したり、リフォームしたりされた方がたくさんいらっしゃいますね。
その時に皆さんが感じ事がそのままユーザーさんの気持ちだと思います。
もちろん皆さんの場合には、家や暮らしにたいする視点が高いので、家作りでも出発点が違いますけどね。
それでも、皆さんが家作りで直面した問題とその解決方法こそが、ユーザーさんに必要な情報です。皆さんの言葉のほうが説得力あります。
ハウスメーカーを選らんだ方(がいらっしゃいかどうかわかりませんが、)はハウスメーカーの事を。設計事務所やデザイナーを選らんだ方は、その事を。
そして、もし可能なら、動画で。
ぜひご検討下さい!
志田さん、貴重なご意見をありがとうございます!もっともっとユーザーの皆さんにとって役立つ情報を発信できるよう努めてまいりたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします!