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9月に出かけたい、デザインイベント・展覧会情報
「安藤忠雄展ー挑戦ー」「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた-Off-Grid Life-」「窓学展」「うつくしい暮らし 生活によりそう工芸・デザイン展」「フィンランド・デザイン展」など見逃せない展覧会ばかりです。
Houzz Japan
2017年9月1日
Houzz Japan 公式アカウント
【東京】
NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた-Off-Grid Life-
会期:10月9日まで開催中(9/11、9/12は休館)
会場:d47 MUSEUM
入場料:無料
47都道府県をテーマにしたミュージアム、d47 MUSEUMで各県の実例から未来の暮らしのスタンダードを探る展覧会が開催中だ。建築家(〈みかんぐみ〉共同主宰)で東北芸術工科大学教授の竹内昌義、〈暮らしかた冒険家〉の伊藤菜衣子、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーで、「THE FUTURE TIMES」編集長の後藤正文を共同キュレーターに迎え、住まい、食べもの、エネルギー、働き方、流通などに関わる多様な暮らしかたを実践している人々の活動を紹介している。
例えば、長野県からは解体時に出るまだ使える部材を“レスキュー”し、使い方を提案して販売する建築建材のリサイクルショップ〈ReBuilding Center JAPAN〉の東野唯史を紹介。私たちの暮らしはこれからどう変化していくべきなのか、各地のさまざまな取り組みから、自分なりの本当の「豊かな暮らし」を考える。◆詳しくはこちら
NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた-Off-Grid Life-
会期:10月9日まで開催中(9/11、9/12は休館)
会場:d47 MUSEUM
入場料:無料
47都道府県をテーマにしたミュージアム、d47 MUSEUMで各県の実例から未来の暮らしのスタンダードを探る展覧会が開催中だ。建築家(〈みかんぐみ〉共同主宰)で東北芸術工科大学教授の竹内昌義、〈暮らしかた冒険家〉の伊藤菜衣子、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバーで、「THE FUTURE TIMES」編集長の後藤正文を共同キュレーターに迎え、住まい、食べもの、エネルギー、働き方、流通などに関わる多様な暮らしかたを実践している人々の活動を紹介している。
例えば、長野県からは解体時に出るまだ使える部材を“レスキュー”し、使い方を提案して販売する建築建材のリサイクルショップ〈ReBuilding Center JAPAN〉の東野唯史を紹介。私たちの暮らしはこれからどう変化していくべきなのか、各地のさまざまな取り組みから、自分なりの本当の「豊かな暮らし」を考える。◆詳しくはこちら
【岐阜】
2017 飛騨の家具®フェスティバル
メイン会場:飛騨・世界生活文化センター
会期:9月6日〜10日
入場料:無料
木工家具の歴史と伝統、そして高度な職人技で知られる飛騨高山で、「2017 飛騨の家具®フェスティバル」が開催される。
2017 飛騨の家具®フェスティバル
メイン会場:飛騨・世界生活文化センター
会期:9月6日〜10日
入場料:無料
木工家具の歴史と伝統、そして高度な職人技で知られる飛騨高山で、「2017 飛騨の家具®フェスティバル」が開催される。
今年のテーマは、「自然との共生 〜森に生かされ、森を活かす」。新作家具の発表のほか、岐阜木工デザイン協会会員によるデザイン展、高山在住のつくり手たちの手仕事による作品展、高山市の小学生たちによる飛騨の家具絵画コンクールなど、4日間にわたりさまざまな展示を展開する。
「舟ずまい」 甲板に設けられた船室の様子。図版提供・所蔵:NPO 法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫
【東京】
超絶記録!西山夘三のすまい採集帖
会場:LIXILギャラリー
会期:9月7日〜11月25日
入場料:無料
建築学者、建築家、都市計画家として活躍、「◯DK」という現代日本の住宅の間取りの生みの親としても知られ、日本の住まいのあり方に大きな影響を与えた西山夘三(1911-1994)。彼が残した膨大なスケッチや図版、写真などの調査資料を展示し、大阪で好評を博した展覧会が、東京に巡回する。
【東京】
超絶記録!西山夘三のすまい採集帖
会場:LIXILギャラリー
会期:9月7日〜11月25日
入場料:無料
建築学者、建築家、都市計画家として活躍、「◯DK」という現代日本の住宅の間取りの生みの親としても知られ、日本の住まいのあり方に大きな影響を与えた西山夘三(1911-1994)。彼が残した膨大なスケッチや図版、写真などの調査資料を展示し、大阪で好評を博した展覧会が、東京に巡回する。
西山のアトリエ俯瞰図。1968 年に増築した三男のアトリエが、夫婦二人暮らしになり、すっかり西山の仕事場と化した。資料の山と家具類で足の踏み場もない状況。 図版提供・所蔵:NPO 法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫
西山の調査は1940年代から60年代かけて、日本が劇的な変化を遂げていった時代。子供の頃から漫画が描くのが好きだった西山は、卓越した描写力で、町家、炭鉱住宅、電車住宅など、庶民の住宅を克明に観察・記録し「すまい採集」を続けた。その成果は、庶民食事と寝るための空間を分けるべきという「食寝分離論」にたどりついたが、そのベースには、庶民の住宅を改善したいという思いがあった。
西山の調査は1940年代から60年代かけて、日本が劇的な変化を遂げていった時代。子供の頃から漫画が描くのが好きだった西山は、卓越した描写力で、町家、炭鉱住宅、電車住宅など、庶民の住宅を克明に観察・記録し「すまい採集」を続けた。その成果は、庶民食事と寝るための空間を分けるべきという「食寝分離論」にたどりついたが、そのベースには、庶民の住宅を改善したいという思いがあった。
旅のスケッチブック。食べ物や料理の絵が描かれた旅の記録。 所蔵:NPO 法人西山夘三記念すまい・まちづくり文庫、撮影:佐治康生
展覧会では、少年時代に描いた漫画や、すまい調査のスケッチや写真、自らの住み方を記録したスケッチや日記を含め、記録魔だった西山が残した資料約90点を通して「西山すまい学」を紹介する。◆詳しくはこちら
展覧会では、少年時代に描いた漫画や、すまい調査のスケッチや写真、自らの住み方を記録したスケッチや日記を含め、記録魔だった西山が残した資料約90点を通して「西山すまい学」を紹介する。◆詳しくはこちら
撮影:荒木経惟
【東京】
安藤忠雄展ー挑戦ー
会期:9月27日〜12月18日
会場:国立新美術館 企画展示室1E+野外展示場
観覧料:1500円
日本を代表する稀代の建築家、安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望に迫る大規模な展覧会が開催される。模型やスケッチ、ドローングなど、約270点あまりの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるもの。プロローグでは、建築家となる以前に世界を放浪した際の旅のスケッチや数回の増改築を経たアトリエの建物の変遷を紹介。さらに安藤のデスクがある現在のアトリエの一部を、原寸大で再現し、建築家の日常に迫る。
【東京】
安藤忠雄展ー挑戦ー
会期:9月27日〜12月18日
会場:国立新美術館 企画展示室1E+野外展示場
観覧料:1500円
日本を代表する稀代の建築家、安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望に迫る大規模な展覧会が開催される。模型やスケッチ、ドローングなど、約270点あまりの設計資料が展示される空間デザインは、安藤忠雄自身の手によるもの。プロローグでは、建築家となる以前に世界を放浪した際の旅のスケッチや数回の増改築を経たアトリエの建物の変遷を紹介。さらに安藤のデスクがある現在のアトリエの一部を、原寸大で再現し、建築家の日常に迫る。
住吉の長屋,1976年,大阪府大阪市 (撮影:新建築社 写真部)
6つのテーマで分かれたセクションのひとつ、「原点/住まい」では、初期の代表作から近年の圧倒的スケールの海外作品まで、名作住宅のプロセスを公開する。また、代表作のひとつ、《光の協会》を原寸大で野外展示場に再現。そのほか、自ら「都市ゲリラ」とよぶ建築設計活動や、30年間におよぶ《直島プロジェクト》、現在進行中のパリでの最新プロジェクト、建築という枠組みを超え環境再生や震災復興といった取り組みを多彩なアプローチで辿っていく。◆詳しくはこちら
6つのテーマで分かれたセクションのひとつ、「原点/住まい」では、初期の代表作から近年の圧倒的スケールの海外作品まで、名作住宅のプロセスを公開する。また、代表作のひとつ、《光の協会》を原寸大で野外展示場に再現。そのほか、自ら「都市ゲリラ」とよぶ建築設計活動や、30年間におよぶ《直島プロジェクト》、現在進行中のパリでの最新プロジェクト、建築という枠組みを超え環境再生や震災復興といった取り組みを多彩なアプローチで辿っていく。◆詳しくはこちら
オイバ・トイッカ 《バード》 1972年以降 新潟県立近代美術館・万代島美術館蔵
【新潟】
所蔵品展 うつくしい暮らし
生活によりそう工芸・デザイン
会場:新潟県立万代島美術館
会期:9月16日〜11月5日
入場料:310円
新潟県燕市出身、名だたる企業のロゴマークや東京オリンピックのポスターも手がけたグラフィックデザイナー、亀倉雄策。展覧会では亀倉がコレクションしたガラス器、陶磁器、絵画に加え、新潟県内の企業が生産しているデザイナーズチェアやカトラリー、県内ゆかりの作家による工芸作品を展示する。
【新潟】
所蔵品展 うつくしい暮らし
生活によりそう工芸・デザイン
会場:新潟県立万代島美術館
会期:9月16日〜11月5日
入場料:310円
新潟県燕市出身、名だたる企業のロゴマークや東京オリンピックのポスターも手がけたグラフィックデザイナー、亀倉雄策。展覧会では亀倉がコレクションしたガラス器、陶磁器、絵画に加え、新潟県内の企業が生産しているデザイナーズチェアやカトラリー、県内ゆかりの作家による工芸作品を展示する。
剣持勇《C-3150アームレスチェア》1960年(発表年) ワイ・エム・ケー長岡 蔵
丁寧な手仕事や優れたデザインには、しっくりと手になじみ、気持ちを和ませてくれるものや、空間を生き生きとさせ、日常に一瞬の非日常をもたらしてくれるものがある。「もの」が溢れている時代だからこそ、暮らしを彩る「うつくしいもの」に目を向けてみては。◆詳しくはこちら
丁寧な手仕事や優れたデザインには、しっくりと手になじみ、気持ちを和ませてくれるものや、空間を生き生きとさせ、日常に一瞬の非日常をもたらしてくれるものがある。「もの」が溢れている時代だからこそ、暮らしを彩る「うつくしいもの」に目を向けてみては。◆詳しくはこちら
椅子《41 アームチェア パイミオ》アルヴァ・アアルト
1931-1932年〈アルテック〉個人蔵
【東京】
フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展
会場:府中市美術館
会期:9月9日〜10月22日まで
入場料:900円
〈イッタラ〉や〈マリメッコ〉など、インテリア小物で日本でも大人気のフィンランドデザインの巡回展がいよいよ東京で開催される。2017年、フィンランド独立100周年を記念し、独立以前から現在までの100年に及ぶフィンランド・デザインの歩みをを紹介。会場を6つのセクションに分け、デザイナーを支え、育ててきた企業や、各時代の主要なデザイナーに焦点を当てる。
こちらもあわせて
知っておきたい名作家具:アルヴァ・アアルトのぬくもりのあるモダンな家具
1931-1932年〈アルテック〉個人蔵
【東京】
フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展
会場:府中市美術館
会期:9月9日〜10月22日まで
入場料:900円
〈イッタラ〉や〈マリメッコ〉など、インテリア小物で日本でも大人気のフィンランドデザインの巡回展がいよいよ東京で開催される。2017年、フィンランド独立100周年を記念し、独立以前から現在までの100年に及ぶフィンランド・デザインの歩みをを紹介。会場を6つのセクションに分け、デザイナーを支え、育ててきた企業や、各時代の主要なデザイナーに焦点を当てる。
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知っておきたい名作家具:アルヴァ・アアルトのぬくもりのあるモダンな家具
テーブルウェア《Kiltaシリーズ》
カイ・フランク 1953年〈アラビア〉フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵
巨匠アルヴァ・アアルトやカイ・フランクをはじめとする著名デザイナーたちが産み出した、家具、食器、テキスタイルなど約700点を通して、フィンランドの人と自然が育んだ豊かなライフスタイルを堪能することができる。
会期中は、名作の椅子に座れるコーナーやワークショップなどフィンランドの魅力を楽しめるイベントを開催。◆詳しくはこちら
※「フィンランド・デザイン展」は東京のあと、以下の会場に巡回予定
●10月28日〜12月24日(予定) 宮城県美術館
カイ・フランク 1953年〈アラビア〉フィンランド・デザイン・ミュージアム蔵
巨匠アルヴァ・アアルトやカイ・フランクをはじめとする著名デザイナーたちが産み出した、家具、食器、テキスタイルなど約700点を通して、フィンランドの人と自然が育んだ豊かなライフスタイルを堪能することができる。
会期中は、名作の椅子に座れるコーナーやワークショップなどフィンランドの魅力を楽しめるイベントを開催。◆詳しくはこちら
※「フィンランド・デザイン展」は東京のあと、以下の会場に巡回予定
●10月28日〜12月24日(予定) 宮城県美術館
ホンマタカシ〈La Tourette Monastery, France〉 2017 ル・コルビュジエが設計した《ラ・トゥーレット修道院》の窓。
窓学10周年記念 「窓学展―窓から見える世界―」
会場:スパイラルガーデン
会期:9月28日〜10月9日
入場料:無料(シンポジウムやトークイベントは要申込み)
住まいや暮らしにとって、窓とはどんな存在なのだろうか? そんな素朴だけれど深い疑問に答えてくれそうな展覧会が東京で開催される。
「窓は文明であり、文化である」の思想のもと、建材メーカーのYKK APは、2007年から研究者・建築家とともに「窓」を学問の対象とする「窓学」を立ち上げ、建築、文化、アートなど、様々な切り口で多角的に探究する活動を続けてきた。窓学10周年を記念いした「窓学展―窓から見える世界―」は、その10年にわたる研究成果の一部と窓をモチーフにした新作アート作品を展示し、窓を世界共通の文化として新たにとらえ直す。
窓学10周年記念 「窓学展―窓から見える世界―」
会場:スパイラルガーデン
会期:9月28日〜10月9日
入場料:無料(シンポジウムやトークイベントは要申込み)
住まいや暮らしにとって、窓とはどんな存在なのだろうか? そんな素朴だけれど深い疑問に答えてくれそうな展覧会が東京で開催される。
「窓は文明であり、文化である」の思想のもと、建材メーカーのYKK APは、2007年から研究者・建築家とともに「窓」を学問の対象とする「窓学」を立ち上げ、建築、文化、アートなど、様々な切り口で多角的に探究する活動を続けてきた。窓学10周年を記念いした「窓学展―窓から見える世界―」は、その10年にわたる研究成果の一部と窓をモチーフにした新作アート作品を展示し、窓を世界共通の文化として新たにとらえ直す。
東京工業大学塚本由晴研究室〈窓の仕事学〉2014
アカデミアからは原広司、塚本由晴、中谷礼仁ら7人の研究者が研究展示を行い、アート界からはレアンドロ・エルリッヒ、ホンマタカシ、鎌田友介の3人が窓をテーマにした作品を展示する。また、イタリアを代表する建築家・デザイナー、ミケーレ・デ・ルッキによる特別展示も行われる。展示ディレクターは、窓学の総合監修者である東北大学教授・建築批評家の五十嵐太郎がつとめる。
アカデミアからは原広司、塚本由晴、中谷礼仁ら7人の研究者が研究展示を行い、アート界からはレアンドロ・エルリッヒ、ホンマタカシ、鎌田友介の3人が窓をテーマにした作品を展示する。また、イタリアを代表する建築家・デザイナー、ミケーレ・デ・ルッキによる特別展示も行われる。展示ディレクターは、窓学の総合監修者である東北大学教授・建築批評家の五十嵐太郎がつとめる。
レアンドロ・エルリッヒ〈Window and Ladder - Too Late to Ask for Help〉2008
© Lorenzo Flaschl, Courtesy of Galleria Continua
また、10月3日には「窓学国際会議―窓は文明であり、文化である―」と題し、世界的建築写真家のイワン・バーン、建築家の槇文彦や建築史家・建築家の藤森照信ら、建築家、歴史家、社会学者、人類学者、デザイナーが国内外から一堂に会するシンポジウムも行われる(詳細はこちら。要申込み)。
© Lorenzo Flaschl, Courtesy of Galleria Continua
また、10月3日には「窓学国際会議―窓は文明であり、文化である―」と題し、世界的建築写真家のイワン・バーン、建築家の槇文彦や建築史家・建築家の藤森照信ら、建築家、歴史家、社会学者、人類学者、デザイナーが国内外から一堂に会するシンポジウムも行われる(詳細はこちら。要申込み)。
展覧会のメインビジュアルは、「窓は建築において最も重要な要素だ」と語るミケーレ・デ・ルッキが手がけた。窓を開ける自画像に、"There is always a good reason to open a window smiling !” (笑顔で窓を開けることがとても大切だ。窓を開け、世界に挨拶しよう!)というメッセージが添えられている。◆詳しくはこちら
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