My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
NBAのスター選手、カイリー・アービングが、父のために実家をリノベーション! バスケ選手としての成功を支えてくれた父への恩返しとして、ハウズを活用したリノベーション企画の一部始終を動画とテキストでご紹介します!
Mitchell Parker
2017年6月13日
この5年間、素晴らしい成績を収めてきた、NBAのスター選手、カイリー・アービングさん。2011年、19歳のときにドラフト1位でクリーブランド・キャバリアーズに入団、ポイントガードのポジションにつくと、2012年にはNBAルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。今年、名選手レブロン・ジェームズも所属するキャバリアーズは、3年連続でプレーオフに進んでいた。昨年はNBAファイナルで優勝し、今年も優勝を目指してゴールデン・ステート・ウォリアーズと戦っていたが、第5戦で惜しくも敗れた。
大活躍中のカイリーさんだが、自分の成功は父親であるドレデリックさんの支えがあってこそ、と話す。父はカイリーさんと姉のエイジアさんを育てるため、カイリーさんが4歳のときにプロバスケット選手の道を断念し、ニュージャージー州ウェストオレンジに移り、家を購入。仕事が休みのとき、父は息子にバスケットボールについて自分が知っているすべてを教えてくれた。「父さんは、たくさんの犠牲を払ってくれた。ほんとにすごい父親なんだ」とカイリーさんは話す。
大活躍中のカイリーさんだが、自分の成功は父親であるドレデリックさんの支えがあってこそ、と話す。父はカイリーさんと姉のエイジアさんを育てるため、カイリーさんが4歳のときにプロバスケット選手の道を断念し、ニュージャージー州ウェストオレンジに移り、家を購入。仕事が休みのとき、父は息子にバスケットボールについて自分が知っているすべてを教えてくれた。「父さんは、たくさんの犠牲を払ってくれた。ほんとにすごい父親なんだ」とカイリーさんは話す。
アフターの写真:Mike Jaro of Inner Photography
どんなHouzz?
住まい手:NBAのスター選手、カイリー・アービングさんの父、ドレデリックさん
所在地:アメリカ、ニュージャージー州ウェスト・オレンジ
設計:〈ジュールズ・ダフィ・デザインズ〉のジュールズ・ダフィさん
カイリーさんの父、ドレデリックさんは家族が暮らしてきた家に今も住んでいるし、引っ越す気はないという。「父さんが初めて買った家だし、ここだけが父さんの我が家なんだ」カイリーさんは言う。「僕が育った家だし、この家に住み続けたいという気持ちをきいて、ますます尊敬してるよ。でも、父さんだって家の中で改装したいところがないわけじゃないんだ。」
新しい気分が感じられる家にしたい、という思いを胸に、カイリーさんはLDKをサプライズでリノベすることに。ドレデリックさんは友人や家族のためにしょっちゅうパーティーを開くから、と、壁を撤去し、キッチン設備も外し、新しい家具や内装を加えて、今までよりも開放的な空間を実現した。「僕は、父さんのためにこのリノベーションをしたい。だって、父さんは、僕と姉さんのためにこの家を手に入れようと、身を粉にして働いてくれたんだから。恩返しするのは当然だよ」とカイリーさんは話す。
今回のリノベーションは、有名人が大切な家族のためにサプライズ・リノベーションをプレゼントするドキュメンタリー・シリーズ「My Houzz(マイ・ハウズ)」の最新企画だ。このシリーズのパイロット版であるアシュトン・カッチャー編はこちら。アシュトンはMy Houzzシリーズのエグゼクティブ・プロデューサーをつとめている。
動画はこちら:My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
どんなHouzz?
住まい手:NBAのスター選手、カイリー・アービングさんの父、ドレデリックさん
所在地:アメリカ、ニュージャージー州ウェスト・オレンジ
設計:〈ジュールズ・ダフィ・デザインズ〉のジュールズ・ダフィさん
カイリーさんの父、ドレデリックさんは家族が暮らしてきた家に今も住んでいるし、引っ越す気はないという。「父さんが初めて買った家だし、ここだけが父さんの我が家なんだ」カイリーさんは言う。「僕が育った家だし、この家に住み続けたいという気持ちをきいて、ますます尊敬してるよ。でも、父さんだって家の中で改装したいところがないわけじゃないんだ。」
新しい気分が感じられる家にしたい、という思いを胸に、カイリーさんはLDKをサプライズでリノベすることに。ドレデリックさんは友人や家族のためにしょっちゅうパーティーを開くから、と、壁を撤去し、キッチン設備も外し、新しい家具や内装を加えて、今までよりも開放的な空間を実現した。「僕は、父さんのためにこのリノベーションをしたい。だって、父さんは、僕と姉さんのためにこの家を手に入れようと、身を粉にして働いてくれたんだから。恩返しするのは当然だよ」とカイリーさんは話す。
今回のリノベーションは、有名人が大切な家族のためにサプライズ・リノベーションをプレゼントするドキュメンタリー・シリーズ「My Houzz(マイ・ハウズ)」の最新企画だ。このシリーズのパイロット版であるアシュトン・カッチャー編はこちら。アシュトンはMy Houzzシリーズのエグゼクティブ・プロデューサーをつとめている。
動画はこちら:My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
ビフォー
元のリビングルームは右手のダイニングや階段の向こう側にあるキッチンとは、なんとなく分断されてしまっていた。
元のリビングルームは右手のダイニングや階段の向こう側にあるキッチンとは、なんとなく分断されてしまっていた。
アフター
設計でいちばん重要だったのは、動線を改善し、もっと光が部屋全体にいきわたるように、壁を取り払って空間を広くすることだった。こうすることで、床面積は変わらなくても、視覚的に、また物理的に広く感じられるようになった。
新しい家具や内装材を買い揃えたり、手伝ってもらう設計者を探すのに、カイリーさんはハウズを活用。ウェスト・オレンジ周辺の設計者をハウズの「プロを探す」で探して見つけたのが、ジュールズ・ダフィさんだ。彼女が手掛けた過去の作品が素敵だったし、信頼してプロジェクトを任せられる人だと思えたからだ。
カイリーさんは、ハウズのアイデアブックをダフィさんと共有しながら、ドレデリックさんが気に入ってくれそうな商品や素材、仕上げを決めていった。カイリーさんによれば、ドレデリックさんが好きな仕上げは、モダンなセンスをプラスした昔ながらのスタイルで、ネイビーブルーがたくさん使ってある空間だ。
ダフィーさんが見たところ、リビングの2.4メートルの高い天井など、この家にはすでに魅力的な部分がたくさんあるので、そうした部分を活かしたデザインにすることに。暖炉はブロックを塗装し、炉棚を少し軽快に見せることで、新鮮な雰囲気になった。
こちらもあわせて:Houzzの使い方:アイデアブックをもっと活用しよう!
設計でいちばん重要だったのは、動線を改善し、もっと光が部屋全体にいきわたるように、壁を取り払って空間を広くすることだった。こうすることで、床面積は変わらなくても、視覚的に、また物理的に広く感じられるようになった。
新しい家具や内装材を買い揃えたり、手伝ってもらう設計者を探すのに、カイリーさんはハウズを活用。ウェスト・オレンジ周辺の設計者をハウズの「プロを探す」で探して見つけたのが、ジュールズ・ダフィさんだ。彼女が手掛けた過去の作品が素敵だったし、信頼してプロジェクトを任せられる人だと思えたからだ。
カイリーさんは、ハウズのアイデアブックをダフィさんと共有しながら、ドレデリックさんが気に入ってくれそうな商品や素材、仕上げを決めていった。カイリーさんによれば、ドレデリックさんが好きな仕上げは、モダンなセンスをプラスした昔ながらのスタイルで、ネイビーブルーがたくさん使ってある空間だ。
ダフィーさんが見たところ、リビングの2.4メートルの高い天井など、この家にはすでに魅力的な部分がたくさんあるので、そうした部分を活かしたデザインにすることに。暖炉はブロックを塗装し、炉棚を少し軽快に見せることで、新鮮な雰囲気になった。
こちらもあわせて:Houzzの使い方:アイデアブックをもっと活用しよう!
ビフォー
オリジナルのキッチンは、吊り天井と複数のフローリング使いのせいで、狭苦しい印象だった。父子はふたりとも身長が190センチ以上なので、どちらかがキッチンにいると、視界が遮られてしまう。「ドレデリックさんには小さすぎるキッチンでしたね」とダフィーさん。
さらに、キッチンアイランドは天板の張り出し部分が狭すぎて、座ると膝がキャビネットに当たってしまう状態だった。
オリジナルのキッチンは、吊り天井と複数のフローリング使いのせいで、狭苦しい印象だった。父子はふたりとも身長が190センチ以上なので、どちらかがキッチンにいると、視界が遮られてしまう。「ドレデリックさんには小さすぎるキッチンでしたね」とダフィーさん。
さらに、キッチンアイランドは天板の張り出し部分が狭すぎて、座ると膝がキャビネットに当たってしまう状態だった。
アフター
ダフィーさんと工務店〈ティンバーリッジ・コンストラクション〉のアンソニー・カーボーンさんは、キッチンとダイニングの間にあった段差をなくし、天井を約18センチ上げた。
新しいアイランドは壁からのびる形にし、両側に2人ずつ、膝がぶつかることなくゆったり座れるようにした。
キッチンパネルのタイルは、カイリーさんが大胆なグラフィック柄をチョイス。これはダフィーさんのいちばんのおすすめでもあった。リビングとキッチンの間の壁を撤去したら、玄関を入ってきた人の目はキッチンパネルに惹きつけられることになるからだ。キャビネットやカウンタートップは白で統一。「タイルの柄を引き立ててくれますからね」とダフィーさん。
家具や素材、ペンキの色をダフィーさんと一緒に選び終わったところで、NBAの試合のために仕事に戻るカイリーさんに代わり、姉のエイジアさんがリノベーションのリードをとることになった。
動画で見る:My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
ダフィーさんと工務店〈ティンバーリッジ・コンストラクション〉のアンソニー・カーボーンさんは、キッチンとダイニングの間にあった段差をなくし、天井を約18センチ上げた。
新しいアイランドは壁からのびる形にし、両側に2人ずつ、膝がぶつかることなくゆったり座れるようにした。
キッチンパネルのタイルは、カイリーさんが大胆なグラフィック柄をチョイス。これはダフィーさんのいちばんのおすすめでもあった。リビングとキッチンの間の壁を撤去したら、玄関を入ってきた人の目はキッチンパネルに惹きつけられることになるからだ。キャビネットやカウンタートップは白で統一。「タイルの柄を引き立ててくれますからね」とダフィーさん。
家具や素材、ペンキの色をダフィーさんと一緒に選び終わったところで、NBAの試合のために仕事に戻るカイリーさんに代わり、姉のエイジアさんがリノベーションのリードをとることになった。
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この角度から見ると、ダイニングの壁を撤去したおかげでキッチンとリビングのつながりが改善されたことがわかる。
ビフォー
以前は、キッチンとダイニングを壁が隔てていた。人が集まったときなど、2部屋の間にある5センチほどの段差を何度も行き来しなければならなかった。
以前は、キッチンとダイニングを壁が隔てていた。人が集まったときなど、2部屋の間にある5センチほどの段差を何度も行き来しなければならなかった。
アフター
壁を取り払ったことで、2つの空間の動線がよくなった。新しい木製フローリングにより、新鮮な印象に。
壁を取り払ったことで、2つの空間の動線がよくなった。新しい木製フローリングにより、新鮮な印象に。
ビフォー
以前のダイニング(壁の向こうにキッチンがある)。閉じた雰囲気を変えるだけでなく、インテリアももっと明るくしたいというのが、ダフィーさんとカイリーさんの希望だった。
以前のダイニング(壁の向こうにキッチンがある)。閉じた雰囲気を変えるだけでなく、インテリアももっと明るくしたいというのが、ダフィーさんとカイリーさんの希望だった。
アフター
ダフィーさんの提案で、壁をなくしたあとも小さな垂れ壁は残したので、クラウンモールディングを加え、空間に上品な雰囲気をプラスすることができた。
ダフィーさんの提案で、壁をなくしたあとも小さな垂れ壁は残したので、クラウンモールディングを加え、空間に上品な雰囲気をプラスすることができた。
お父さんのドレデリックさんはダイニングテーブルは残したいはず、というカイリーさんの意見を受けて、ダフィーさんはこのテーブルを、人が集まる場所にした。重厚な雰囲気があるので、ミラー扉付きサイドボードなど、軽快な雰囲気のアイテムとあわせてバランスをとっている。
全てのアイテムをまとめすぎず、長い年月をかけて集めてきたかのようなエクレクティックな雰囲気にするのがダフィーさん流だ。「とてもあたたかい雰囲気になりますよね」とダフィーさん。
壁は塗装にしたので、ラグやカーテンには柄物を使っている。
全てのアイテムをまとめすぎず、長い年月をかけて集めてきたかのようなエクレクティックな雰囲気にするのがダフィーさん流だ。「とてもあたたかい雰囲気になりますよね」とダフィーさん。
壁は塗装にしたので、ラグやカーテンには柄物を使っている。
新しく加えたサイドボードは、パーティーのときのサービス台としても活用している。
新しくなったダイニングルームの一角がわかる写真がこちら。開放的な空間を見たドレデリックさんは、「壁を取り払うのは私の夢だったんです。でも、こんなに素敵になるなんて、思ってもみませんでした」と感激したようすだった。
動画で見る:My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
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ビフォー
ダフィーさんた見たところ、元のリビングのカーテンはかかっている位置が低すぎたし、光をすっかり遮ってしまっていた。閉じた雰囲気のせいで、実際、ドレデリックさんも含めて、この部屋はほとんど誰も使っていない状態だった。大型テレビでのスポーツ観戦するときは、もっぱら地下室に行っていた。
ダフィーさんは、新しい色と快適な家具をとりいれて、オープンな空間にすれば、ドレデリックさんと家族や友人たちも、もっとこの部屋を使うようになるはず、と提案。
ダフィーさんた見たところ、元のリビングのカーテンはかかっている位置が低すぎたし、光をすっかり遮ってしまっていた。閉じた雰囲気のせいで、実際、ドレデリックさんも含めて、この部屋はほとんど誰も使っていない状態だった。大型テレビでのスポーツ観戦するときは、もっぱら地下室に行っていた。
ダフィーさんは、新しい色と快適な家具をとりいれて、オープンな空間にすれば、ドレデリックさんと家族や友人たちも、もっとこの部屋を使うようになるはず、と提案。
アフター
暖炉のまわりのレンガ壁は塗装をして明るい雰囲気に。暖炉の脇のニッチには棚を設置。ダフィーさんによれば、おそらく以前はここに中庭に通じるドアがあったのでは、とのこと。中庭は現在では納戸になっている。
ダフィーさんは当初、暖炉の上にテレビを設置することに積極的ではなかった。だが、ドレデリックさんにこのリビングをもっと使ってほしかったし、そのためには、テレビを置くのが唯一の方法だった。今では、試合があるときや、ゲストを招いたとき、ドレデリックさんも友人たちも、わざわざテレビを見るために地下に降りる必要もなくなった。
暖炉のまわりのレンガ壁は塗装をして明るい雰囲気に。暖炉の脇のニッチには棚を設置。ダフィーさんによれば、おそらく以前はここに中庭に通じるドアがあったのでは、とのこと。中庭は現在では納戸になっている。
ダフィーさんは当初、暖炉の上にテレビを設置することに積極的ではなかった。だが、ドレデリックさんにこのリビングをもっと使ってほしかったし、そのためには、テレビを置くのが唯一の方法だった。今では、試合があるときや、ゲストを招いたとき、ドレデリックさんも友人たちも、わざわざテレビを見るために地下に降りる必要もなくなった。
ソファはドレデリックさんの好きなネイビーブルーに、キッチンパネルのオレンジをアクセントにすることで、リノベーションした空間の統一感を生み出している。
新しいチェストが、玄関らしい雰囲気をつくりだしている。
新しいチェストが、玄関らしい雰囲気をつくりだしている。
エイジアさんは、弟と父へのサプライズを思いついた。ダフィーさんと一緒に、リビングの暖炉の脇から入る納戸を、家族のみんながこれまで手にしてきたトロフィーを飾る部屋に作り変えたのだ。トロフィーは、以前は、ドレデリックさんが箱に入れたまま、家のあちこちにしまいこんでいた。
この部屋は、カイリーさんにとってもサプライズだった。なにしろ、父ドレデリックさんがトロフィーや賞品を全部保管していてくれたことすら知らなかったのだ。「父さんは僕と姉のために、自分の夢を諦めたんだ。トロフィーを一つずつ大事にとっておいてくれたなんて、信じられない。心からうれしいよ。」
この部屋は、カイリーさんにとってもサプライズだった。なにしろ、父ドレデリックさんがトロフィーや賞品を全部保管していてくれたことすら知らなかったのだ。「父さんは僕と姉のために、自分の夢を諦めたんだ。トロフィーを一つずつ大事にとっておいてくれたなんて、信じられない。心からうれしいよ。」
壁もネイビーをチョイス。この部屋は窓からふんだんに光が入るので、リッチな色でもうまくいく、とダフィーさんは判断。再生材を使った本棚は、これから手にするトロフィー用だ。
ダフィーさんが描いた間取り図を見ると、家具の配置や開放的なレイアウトがわかる。右上がキッチン、右下がダイニング。リビングは左手にあり、左上がトロフィールームだ。
完成した家を見たドレデリックさんは、「エイジアとカイリーにはとても感謝しています。子どもたちが私をサポートしてくれ、想ってくれていることは、父親として本当に嬉しいですし、それを形で示してくれたなんて、本当に素晴らしいことです」と語ってくれた。
動画を見る:My Houzz:NBAスター選手 カイリー・アービングの 「父の家」大改造
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