リビングダイニングエリア全体をみます。空間の中心にキッチン。どの場所からも見渡せ、目線が合うように計画ました。
Q
反対側から見ます。ダイニングエリアは2カ所に分け、季節や時間帯、また気分によってキッチンとの適切な距離感を生み出します。
単にキッチンという機能を超えて、家族友人知人が集う家の中心的家具(カウンター)として存在してほしい想いを込めました。奥の仕事場(SOHOスペース)と緩やかにつながってます。
カウンターを正面から見ます。 施主が今日まで大事に使ってきた様々な家具・調度品、そして50年の年月を経た梁とのコントラストがよりモダンな印象を与えてくれます。
リビングダイニングエリア全体をみます。空間の中心にキッチン。どの場所からも見渡せ、目線が合うように計画ました。
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