世界の暮らしとデザイン:美しい眺めを独り占め!「絶景バルコニー」11選
美しい街並みや水辺、壮大な自然の風景を眺めながら、食事をしたり、くつろいだり。世界の絶景バルコニーをご紹介します。
Houzz
2015年8月14日
「世界の暮らしとデザイン」は、世界各地のHouzzから、住宅に関するさまざまなデザインやライフスタイルを紹介するシリーズです。
美しいバルコニーは、その家の個性をつくりだします。バルコニーは拡張されたリビングであり、住まい手が屋外空間を楽しむ場所にもなります。家族や友人と時を過ごしたり、景色を眺めながらくつろいだり考えを巡らせたり、気持ちのいい空気のなかでお気に入りの本を読みふけったり。今回の「世界の暮らしとデザイン」では、世界11ヵ国から絶景バルコニーを厳選してご紹介します。すばらしい眺めが広がるバルコニーの素敵な過ごし方を見てみましょう。
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美しいバルコニーは、その家の個性をつくりだします。バルコニーは拡張されたリビングであり、住まい手が屋外空間を楽しむ場所にもなります。家族や友人と時を過ごしたり、景色を眺めながらくつろいだり考えを巡らせたり、気持ちのいい空気のなかでお気に入りの本を読みふけったり。今回の「世界の暮らしとデザイン」では、世界11ヵ国から絶景バルコニーを厳選してご紹介します。すばらしい眺めが広がるバルコニーの素敵な過ごし方を見てみましょう。
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1. パリの都心の街並みを見渡す
所在地:フランス、パリ
居住者:家族
眺め:美しく連なる屋根と街並み
19世紀のオスマンの大改造計画時代の街並みを見下ろす、実にパリらしいテラス。ランビュトー通り沿いに16世紀から立つ建物の一部で、1区のレアールと4区のマレという2大人気エリアに挟まれたすばらしいロケーションだ。
この南東向きのテラスのリノベーションを手がけたのは〈テラス・デ・ゾリビエ〉( Terrasses des Oliviers )。プライバシーを確保するために大きめの鉢植えを並べ、床にはイペ材をはった。12平方メートルのバルコニーは、まさに都会のサンクチュアリだ。
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所在地:フランス、パリ
居住者:家族
眺め:美しく連なる屋根と街並み
19世紀のオスマンの大改造計画時代の街並みを見下ろす、実にパリらしいテラス。ランビュトー通り沿いに16世紀から立つ建物の一部で、1区のレアールと4区のマレという2大人気エリアに挟まれたすばらしいロケーションだ。
この南東向きのテラスのリノベーションを手がけたのは〈テラス・デ・ゾリビエ〉( Terrasses des Oliviers )。プライバシーを確保するために大きめの鉢植えを並べ、床にはイペ材をはった。12平方メートルのバルコニーは、まさに都会のサンクチュアリだ。
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2. イギリス南西部の海を眺める
所在地:イギリス、コーンウォール海岸ポルジース
居住者:4人家族
眺め:ドラマティックなイギリスの海岸線
コーニッシュ海岸を見渡す絶景を楽しむ家を新築したいというオーナーのために、〈ベイズレー・パートナーシップ〉(The Bazeley Partnership)のロブ・グリーヴ (Rob Grieve)さんは、海に面した壁面のほとんどをガラス窓にした家を設計した。
壮大な眺めを楽しめるバルコニーは、主要道路から離れているためプライバシーもしっかりと確保されている。バルコニーへは、1階のデッキから螺旋階段を上がるか、上階のマスターベッドルームからアクセスする。床に設置された照明がやわらかく足元を照らすので、海に沈む夕日を見ながら過ごすのも楽しいバルコニーだ。
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所在地:イギリス、コーンウォール海岸ポルジース
居住者:4人家族
眺め:ドラマティックなイギリスの海岸線
コーニッシュ海岸を見渡す絶景を楽しむ家を新築したいというオーナーのために、〈ベイズレー・パートナーシップ〉(The Bazeley Partnership)のロブ・グリーヴ (Rob Grieve)さんは、海に面した壁面のほとんどをガラス窓にした家を設計した。
壮大な眺めを楽しめるバルコニーは、主要道路から離れているためプライバシーもしっかりと確保されている。バルコニーへは、1階のデッキから螺旋階段を上がるか、上階のマスターベッドルームからアクセスする。床に設置された照明がやわらかく足元を照らすので、海に沈む夕日を見ながら過ごすのも楽しいバルコニーだ。
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3. シドニーのハーバー・ブリッジを望む
所在地:オーストラリア、シドニーのサーキュラー・キー
居住者:60代の夫婦
眺め:シドニーの街
「ビーチのようにリラックスした雰囲気に」というクライアントの希望を受けて、〈メリールー・ソベル・インテリア・デザイン〉(Marylou Sobel Interior Design)のメリールー・ソベルさんは外に広がる景色をヒントにバルコニーを設計した。「例えば、周囲の木立の枝を思わせるアウトドア用の家具を選びました。青とグリーンとマスタード系の色も周囲の景色からとったものです」とソベルさん。
いちばん苦労したのは、少し歪んだ形のバルコニーから見えるハーバーのすばらしい眺めが、決して遮られないようにすること。ごちゃごちゃと見えないように、ダイニングテーブルには椅子ではなくベンチを合わせ、2人用の小さなテーブルと椅子は端のほうに寄せておいている。クライアントは、この椅子に座って、シドニー名物の大晦日の花火を楽しんでいる。
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所在地:オーストラリア、シドニーのサーキュラー・キー
居住者:60代の夫婦
眺め:シドニーの街
「ビーチのようにリラックスした雰囲気に」というクライアントの希望を受けて、〈メリールー・ソベル・インテリア・デザイン〉(Marylou Sobel Interior Design)のメリールー・ソベルさんは外に広がる景色をヒントにバルコニーを設計した。「例えば、周囲の木立の枝を思わせるアウトドア用の家具を選びました。青とグリーンとマスタード系の色も周囲の景色からとったものです」とソベルさん。
いちばん苦労したのは、少し歪んだ形のバルコニーから見えるハーバーのすばらしい眺めが、決して遮られないようにすること。ごちゃごちゃと見えないように、ダイニングテーブルには椅子ではなくベンチを合わせ、2人用の小さなテーブルと椅子は端のほうに寄せておいている。クライアントは、この椅子に座って、シドニー名物の大晦日の花火を楽しんでいる。
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4. 太平洋を見下ろしながら心穏やかに読書を楽しむ
所在地:高知県
居住者:引退した夫婦バルコニーから見える眺め:はるか彼方まで広がる太平洋の眺め
退職後、ゆっくりと趣味の時間を過ごせる空間を希望した夫妻はいま、このバルコニーでの時間を最大限に楽しんでいる。ご主人はここで読書をすることはもとより、太平洋に沈む美しい夕陽を眺めながら飲み物を楽しむひとときが大のお気に入りだ。設計を担当した〈キリコ設計事務所〉は、眼下に海を見渡せる高台という恵まれた環境を生かして、この家をつくりだした。
1年の大半を屋外で過ごせる温暖な気候の高知県で、屋外と屋内の日常生活はいつもスムーズにつながっている。1万冊以上の本やCDが収納できる書庫からアクセスできる読書デッキに可動式の戸を設置し、半屋外空間とすることで、この素晴らしい環境を肌で感じられる空間が実現した。
所在地:高知県
居住者:引退した夫婦バルコニーから見える眺め:はるか彼方まで広がる太平洋の眺め
退職後、ゆっくりと趣味の時間を過ごせる空間を希望した夫妻はいま、このバルコニーでの時間を最大限に楽しんでいる。ご主人はここで読書をすることはもとより、太平洋に沈む美しい夕陽を眺めながら飲み物を楽しむひとときが大のお気に入りだ。設計を担当した〈キリコ設計事務所〉は、眼下に海を見渡せる高台という恵まれた環境を生かして、この家をつくりだした。
1年の大半を屋外で過ごせる温暖な気候の高知県で、屋外と屋内の日常生活はいつもスムーズにつながっている。1万冊以上の本やCDが収納できる書庫からアクセスできる読書デッキに可動式の戸を設置し、半屋外空間とすることで、この素晴らしい環境を肌で感じられる空間が実現した。
5. スペインの街中のモダンなオアシス
所在地:スペイン、ムルシア
居住者:30代の新婚カップル
眺め:14世紀に建てられた大聖堂
スペイン南東部のムルシア州に暮らす夫婦は、130平方メートルの自宅をフルリノベーション。赤い屋根と細い路地が美しい歴史ある都市を見下ろすすばらしい眺めのバルコニーを手に入れた。上の写真のバルコニーがすべてではなく、もう1階上に上がると、大聖堂の鐘楼と、360度のパノラマを見渡すことができる。
このペントハウスの設計を担当したのは〈クラベル・アルキテクトス〉(Clavel Arquitectos)。中央にゆったりとしたリビングダイニングを配置し、その周囲を樹脂の床をはった50平方メートルのバルコニーがぐるりととりかこみ、屋内と屋外がつながった空間を実現した。
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所在地:スペイン、ムルシア
居住者:30代の新婚カップル
眺め:14世紀に建てられた大聖堂
スペイン南東部のムルシア州に暮らす夫婦は、130平方メートルの自宅をフルリノベーション。赤い屋根と細い路地が美しい歴史ある都市を見下ろすすばらしい眺めのバルコニーを手に入れた。上の写真のバルコニーがすべてではなく、もう1階上に上がると、大聖堂の鐘楼と、360度のパノラマを見渡すことができる。
このペントハウスの設計を担当したのは〈クラベル・アルキテクトス〉(Clavel Arquitectos)。中央にゆったりとしたリビングダイニングを配置し、その周囲を樹脂の床をはった50平方メートルのバルコニーがぐるりととりかこみ、屋内と屋外がつながった空間を実現した。
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6. モスクワで星を眺める
所在地:ロシア、モスクワ
居住者:30代の夫婦と2人の娘
眺め:モスクワの夜空
オーナーは、ネフスキー公園の美しい眺めにひかれてこのアパートメントを購入。18世紀につくられた公園には、樹齢100年以上のカエデの木立になっており、モスクワの家族の人気散歩コースだ。このアパートメントの9平方メートルのバルコニーからは、以前は葉の生い茂る眺めを楽しめたが、その後、モスクワ市がアパートに近いところにあった木を何本か切り倒してしまった。
「実に痛々しいことで、私たちもオーナー一家と一緒に涙しましたよ」と話すのは、設計を担当したイリーナ・クラシェニニコヴァさんは話す。以前はカエデが生えていたところには、最近、マツの幼木が数本植えられたとのこと。一方、オーナーは
望遠鏡を購入し、木立のかわりに星の眺めを楽しんでいるそうだ。
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所在地:ロシア、モスクワ
居住者:30代の夫婦と2人の娘
眺め:モスクワの夜空
オーナーは、ネフスキー公園の美しい眺めにひかれてこのアパートメントを購入。18世紀につくられた公園には、樹齢100年以上のカエデの木立になっており、モスクワの家族の人気散歩コースだ。このアパートメントの9平方メートルのバルコニーからは、以前は葉の生い茂る眺めを楽しめたが、その後、モスクワ市がアパートに近いところにあった木を何本か切り倒してしまった。
「実に痛々しいことで、私たちもオーナー一家と一緒に涙しましたよ」と話すのは、設計を担当したイリーナ・クラシェニニコヴァさんは話す。以前はカエデが生えていたところには、最近、マツの幼木が数本植えられたとのこと。一方、オーナーは
望遠鏡を購入し、木立のかわりに星の眺めを楽しんでいるそうだ。
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8. ストックホルムの水辺と太陽
所在地:スウェーデン、ストックホルム
居住者:写真家とその家族
眺め:きらめく海
南向きのこのバルコニーは、緯度が高いため冬は夜の長いストックホルムでも、たくさんの日光を取り込むことができる。夏になれば、家族でゆっくりとディナーを楽しむのにうってつけの場所だ。目の前には、すばらしい入江の眺めが広がっている。
入江は、ストックホルムを構成する島々を取り囲む水辺の1つ。バルコニーの下の道路を渡ったところにある崖は、市内でも最高のスイミングスポットだ。
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所在地:スウェーデン、ストックホルム
居住者:写真家とその家族
眺め:きらめく海
南向きのこのバルコニーは、緯度が高いため冬は夜の長いストックホルムでも、たくさんの日光を取り込むことができる。夏になれば、家族でゆっくりとディナーを楽しむのにうってつけの場所だ。目の前には、すばらしい入江の眺めが広がっている。
入江は、ストックホルムを構成する島々を取り囲む水辺の1つ。バルコニーの下の道路を渡ったところにある崖は、市内でも最高のスイミングスポットだ。
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9. ベルリンの喧騒を離れて
所在地:ドイツ、ベルリン
居住者:夫婦と2人の息子と愛猫
眺め:街中の緑
4階建てのタウンハウスの最上階にあるテラスにたどり着くには、延々と階段を登らなければならない。だが、苦労して登るだけの価値がある眺めが広がるバルコニーがそこにある。ベルリンの中心地にあるこの家で、オーナー一家は、クロイツベルク地区近くに位置するシュプレー川の静かな入江の眺めを見渡すことができる。ベルリンのような大都市では得難い景色だ。
200平方メートルの家は9年前に建てられた「アーティスト村」と呼ばれているタウンハウス群の中にあある。当時、この辺りは今ほど高く評価されていなかった。オーナーは写真家と書店主。写真家は同じタウンハウス内に明るいスタジオも所有している。
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眺め:街中の緑
4階建てのタウンハウスの最上階にあるテラスにたどり着くには、延々と階段を登らなければならない。だが、苦労して登るだけの価値がある眺めが広がるバルコニーがそこにある。ベルリンの中心地にあるこの家で、オーナー一家は、クロイツベルク地区近くに位置するシュプレー川の静かな入江の眺めを見渡すことができる。ベルリンのような大都市では得難い景色だ。
200平方メートルの家は9年前に建てられた「アーティスト村」と呼ばれているタウンハウス群の中にあある。当時、この辺りは今ほど高く評価されていなかった。オーナーは写真家と書店主。写真家は同じタウンハウス内に明るいスタジオも所有している。
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10. ナポリの街の鼓動を感じる
所在地:イタリア、ナポリ
居住者:夫婦と子供と愛犬
眺め:24時間休みむことのない街のざわめき
サンナザーロ広場に面したこの場所の最大の楽しみは、昼も夜もナポリの活気を感じられること。広場の店で夜食にピザやフレッシュなムール貝を食べる人たちやメルジェリーナ港を行き交う人達の声とざわめきが聞こえてくる。19世紀につくられた美しいサンナザーロの泉の眺めも楽しめる。
以前はホテルだった1918年築の建物のリノベーションを手がけたのはストゥーデイオ・ヴェネツィアトレ・アルキ・アソシアシオン (Studio VeneziaTre Arch Ass)。210平方メートルのアパートメントのインテリアには、旅行好きのオーナーが世界中からあつめてきたオブジェがディスプレイされている。
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以前はホテルだった1918年築の建物のリノベーションを手がけたのはストゥーデイオ・ヴェネツィアトレ・アルキ・アソシアシオン (Studio VeneziaTre Arch Ass)。210平方メートルのアパートメントのインテリアには、旅行好きのオーナーが世界中からあつめてきたオブジェがディスプレイされている。
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11. カリフォルニアの荒々しい海岸を見渡す
所在地:アメリカ、カリフォルニア州ビッグ・サー
居住者:4人家族
眺め:息を呑むほど美しい、切り立つ海岸
75メートルの絶壁の上にあるバルコニー。透明でほとんど目に見えないガラス越しに、カリフォルニア中部に150キロメートルにわたって伸びるドラマティックで荒々しいビッグ・サーの
眺めを見渡すことができる。著名な建築家のアン・フージェロン (Ann Fougeron)が手がけた家は、急な傾斜地に立っており、設計は簡単ではなかった。
「眺めを最大限生かせるように、カスケードのように斜面に沿った家をつくりたいと考えたのです」とフージェロンさん。「モダンな家は、突然地面に舞い降りたかのような、景観から浮いた存在になっていることがあります。でもこの家は敷地になじみ、地形にしっかりと寄り添っています」
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所在地:アメリカ、カリフォルニア州ビッグ・サー
居住者:4人家族
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75メートルの絶壁の上にあるバルコニー。透明でほとんど目に見えないガラス越しに、カリフォルニア中部に150キロメートルにわたって伸びるドラマティックで荒々しいビッグ・サーの
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こういう場所で晴れた日にランチを楽しみたい、と思わせる素敵なバルコニーが世界にはたくさんあるんだなあ、と記事を読んで改めて思いました。
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