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リフォームの際にリビングルームに取り入れるべき10のアイデア
家づくりの際、リビングスペースで検討すべき素材と設計について、リフォームの専門家がご紹介します。
Mitchell Parker
2022年8月23日
リフォームといえば、キッチンやバスルームなどの水回りが主流となっていますが、近年、リビングルームを改装したい人が急増しています。キッチンやバスルームの大掛かりな改装に比べ、一般的には、リビングルームの改装は低コストで済みます。また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、人々の住宅に対する意識が変わってきたことも、リビングのアップデート需要へとつながっているようです。
このような状況を踏まえ、Houzzでは50人以上の住宅設計やリフォームの専門家に、普段から住まい手に勧めているリビングのアイデアについて聞いてみました。
このような状況を踏まえ、Houzzでは50人以上の住宅設計やリフォームの専門家に、普段から住まい手に勧めているリビングのアイデアについて聞いてみました。
1.屋外スペースとのつながりをもたせる
何よりもまず、専門家の多くが勧めるのは、屋外スペースとのつながりのあるリビングです。これは実質的にも物理的にもリビングスペースを広げることになり、自然光と景色を最大限取り込むことにつながります。 「住まいのうち、内と外との一体感を生み出すために、最も努力する空間がリビングルームなのです」と、Linton Architectsのコービー・リントン(Coby Linton)さんは言います。
さまざまなアプローチが可能ですが、なかでもおすすめなのは、Jackson Design&Remodelingによるサンディエゴの住宅のリビングのような、室内を完全に開放するスライディングドアです。
外の景色を眺められる大きな窓でも、同じ開放感は得られます。 「大きなFIX窓は低コストながら、家を開放して、光や景色を取り込むことができます」と、Cipriani Studiosのデザイナー、ジャスティン・チプリアーニ(Justin Cipriani)さんは話します。
何よりもまず、専門家の多くが勧めるのは、屋外スペースとのつながりのあるリビングです。これは実質的にも物理的にもリビングスペースを広げることになり、自然光と景色を最大限取り込むことにつながります。 「住まいのうち、内と外との一体感を生み出すために、最も努力する空間がリビングルームなのです」と、Linton Architectsのコービー・リントン(Coby Linton)さんは言います。
さまざまなアプローチが可能ですが、なかでもおすすめなのは、Jackson Design&Remodelingによるサンディエゴの住宅のリビングのような、室内を完全に開放するスライディングドアです。
外の景色を眺められる大きな窓でも、同じ開放感は得られます。 「大きなFIX窓は低コストながら、家を開放して、光や景色を取り込むことができます」と、Cipriani Studiosのデザイナー、ジャスティン・チプリアーニ(Justin Cipriani)さんは話します。
2. 高性能ファブリックを取り入れる
次におすすめなのは、高性能ファブリックを取り入れることです。写真の耐久性に優れたファブリックは、汚れにくく、お手入れも簡単。このため、住まい手はソファなどの家具に、気兼ねなくホワイトやクリーム系の色を選ぶことができます。
「とくに、家族やペットのいるクライアントには、リビングルームに高性能ファブリックの使用をできる限りおすすめします」とCNC Home&Designのデザイナー、ナタリー・マイヤー(Natalie Meyer)さんは言います。「ソファや椅子、布張りのオットマンなどに高性能ファブリックを選ぶことで、シミや汚れから家具を守ることができるだけでなく、ご家族のライフスタイルに十分応えられるため、好みの空間を楽しめます」
Houzzでインテリアデザイナーを探す
次におすすめなのは、高性能ファブリックを取り入れることです。写真の耐久性に優れたファブリックは、汚れにくく、お手入れも簡単。このため、住まい手はソファなどの家具に、気兼ねなくホワイトやクリーム系の色を選ぶことができます。
「とくに、家族やペットのいるクライアントには、リビングルームに高性能ファブリックの使用をできる限りおすすめします」とCNC Home&Designのデザイナー、ナタリー・マイヤー(Natalie Meyer)さんは言います。「ソファや椅子、布張りのオットマンなどに高性能ファブリックを選ぶことで、シミや汚れから家具を守ることができるだけでなく、ご家族のライフスタイルに十分応えられるため、好みの空間を楽しめます」
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3.快適な家具
リビングルームに快適な家具が不可欠というのは当然ですが、ここで改めて強調しておきましょう。堅い背もたれや角がとがった家具ではなく、ソフトな布地や奥行きが深いクッション、角を取って丸みを帯びた家具をおすすめします。
「リビングルームの最も重要な要素は快適さだと、常々クライアントにお伝えしています」とDesigned With Grace&Joyのデザイナー、リンジー・マチャド(Lindsey Machado)さんは話します。「どんな空間でも美しく見えるよう心掛けていますが、空間が醸し出す雰囲気にクライアントが満足していることが、私にとってはより重要なのです。それは実際に使われているもの(豪華なラグややわらかなクッション、スローケット、心地よいソファなど)だけでなく、全体の雰囲気も含めて、です」
McGrath Interiorsのデザイナー、クリスタ・マクグラス(Krista McGrath)さんは、予算内で許容できる最高品質のソファを購入することを、クライアントに勧めています。「オーナーはこの先何時間もソファに座って過ごすわけですから、快適で長持ちするものでなければ」とマクグラスさんは続けます。
デザイナーのサブリナ・ロウ(Sabrina Lowe)さんもマクグラスさんに賛同します。 「ソファは、十分な予算をかけるべきアイテムの一つです」と彼女は言います。 「お金をかけて良いソファを購入した多くの方が、何十年も長く使い続けていますよ」
リビングルームに快適な家具が不可欠というのは当然ですが、ここで改めて強調しておきましょう。堅い背もたれや角がとがった家具ではなく、ソフトな布地や奥行きが深いクッション、角を取って丸みを帯びた家具をおすすめします。
「リビングルームの最も重要な要素は快適さだと、常々クライアントにお伝えしています」とDesigned With Grace&Joyのデザイナー、リンジー・マチャド(Lindsey Machado)さんは話します。「どんな空間でも美しく見えるよう心掛けていますが、空間が醸し出す雰囲気にクライアントが満足していることが、私にとってはより重要なのです。それは実際に使われているもの(豪華なラグややわらかなクッション、スローケット、心地よいソファなど)だけでなく、全体の雰囲気も含めて、です」
McGrath Interiorsのデザイナー、クリスタ・マクグラス(Krista McGrath)さんは、予算内で許容できる最高品質のソファを購入することを、クライアントに勧めています。「オーナーはこの先何時間もソファに座って過ごすわけですから、快適で長持ちするものでなければ」とマクグラスさんは続けます。
デザイナーのサブリナ・ロウ(Sabrina Lowe)さんもマクグラスさんに賛同します。 「ソファは、十分な予算をかけるべきアイテムの一つです」と彼女は言います。 「お金をかけて良いソファを購入した多くの方が、何十年も長く使い続けていますよ」
4. 多様なシーティングオプションを検討する
耐久性のあるファブリックを張った快適な家具を選ぶ際には、ソファや二人掛けソファ、オットマン、アームチェアなど、家族や来客に見合ったさまざまな種類のシーティングオプションも検討すると良いでしょう。
アクセントチェアやフットスツールなどの簡単に移動できるアイテムのほかに、回転チェアもプロのおすすめです。回転チェアに座れば、会話に加わったり、景色を見たり、キッチンなど近くの部屋に顔を向けたりすることもできます。
シーティングレイアウトを考える際には、窓や暖炉の位置を考慮して、より快適なリビングを目指すと良いでしょう。
耐久性のあるファブリックを張った快適な家具を選ぶ際には、ソファや二人掛けソファ、オットマン、アームチェアなど、家族や来客に見合ったさまざまな種類のシーティングオプションも検討すると良いでしょう。
アクセントチェアやフットスツールなどの簡単に移動できるアイテムのほかに、回転チェアもプロのおすすめです。回転チェアに座れば、会話に加わったり、景色を見たり、キッチンなど近くの部屋に顔を向けたりすることもできます。
シーティングレイアウトを考える際には、窓や暖炉の位置を考慮して、より快適なリビングを目指すと良いでしょう。
5. エリアラグを敷く
専門家がデザインしたリビングルームで、ほぼ確実に見受けられる特徴の1つは、エリアラグです。これは部屋全体をまとめ、調和のとれたカラーパレットをつくり上げる上で、重要な要素となります。「ラグは空間に暖かさと快適さを加え、家具と部屋の内装を結びつけると同時に、空間に豊かなディテールとテキスチャーを加える方法でもあります」と、インテリアデザイナーのアンナ・バトラー(Anna Butler)さんは語ります。
同じくインテリアデザイナーのアリソン・クロフォード(Allison Crawford)さんのおすすめは、特注やヴィンテージの大判ラグ。 「リビングルームのシーティング家具の4本脚すべてが一枚のラグの上に納まると、スペース全体がより際立ちます」とクロフォードさん。「部屋全体が上品にまとまるのです」
1年中快適に過ごせるラグの選び方
専門家がデザインしたリビングルームで、ほぼ確実に見受けられる特徴の1つは、エリアラグです。これは部屋全体をまとめ、調和のとれたカラーパレットをつくり上げる上で、重要な要素となります。「ラグは空間に暖かさと快適さを加え、家具と部屋の内装を結びつけると同時に、空間に豊かなディテールとテキスチャーを加える方法でもあります」と、インテリアデザイナーのアンナ・バトラー(Anna Butler)さんは語ります。
同じくインテリアデザイナーのアリソン・クロフォード(Allison Crawford)さんのおすすめは、特注やヴィンテージの大判ラグ。 「リビングルームのシーティング家具の4本脚すべてが一枚のラグの上に納まると、スペース全体がより際立ちます」とクロフォードさん。「部屋全体が上品にまとまるのです」
1年中快適に過ごせるラグの選び方
6. 暖炉を設置する
多くのデザインとリフォームのプロは、暖炉をリビングルームの標準仕様とすべきと考えています。暖炉は独特な雰囲気を醸し出し、まわりに家具を配置したくなるような、思わず目が向いてしまうアイテムです。「暖炉のまわりには知らず知らずのうちに人が集まり、会話が生まれるのです」とGalbraith Carnahan Architectsのジョン・アニス(John Annis)さんは言います。
暖炉や薪ストーブで、インテリアに炎という“ゆらめき”を!
多くのデザインとリフォームのプロは、暖炉をリビングルームの標準仕様とすべきと考えています。暖炉は独特な雰囲気を醸し出し、まわりに家具を配置したくなるような、思わず目が向いてしまうアイテムです。「暖炉のまわりには知らず知らずのうちに人が集まり、会話が生まれるのです」とGalbraith Carnahan Architectsのジョン・アニス(John Annis)さんは言います。
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7. 多様な照明を組み合わせる
専門家が必ずと言っていいほど強調するのは、リビングルームに多様な照明器具を組み合わせて使うことの重要性です。「リビングルームの天井にはシャンデリア、壁にはブラケットを配するといった、多様な照明の組み合わせをいつも勧めています」と、Cummings Architecture + Interiorsのアレキサンドラ・フォード(Alexandra Ford)さんは語ります。 「リビングルームには、人をもてなしたり、読書や映画鑑賞をしたりと、さまざまな社会的な使い方があります。使い方に応じてライティングも使い分けるのが良いでしょう」
Betty + Co Design and Consultingのインテリアデザイナー、バージニア・ベティ(Virginia Betty)さんにとって、多様な照明器具の組み合わせはリビングルームに不可欠な要素です。「調光機能付きの小さな埋込み型ダウンライトや、ウォールブラケットライト、読書灯やアート照明を組み合わせて使うことをおすすめします」と彼女は言います。「掃除の時には明るい照明、読書にはタスクライト、そしてリラックスする夜には明るさを抑え、くつろぎ感のある照明、といった使い方もできます」
インテリアデザイナーのウェンディ・ブラック・ロジャース(Wendy Black Rodgers)さんは、フレキシブルなライティングを可能にするため、コードに足を取られることなく椅子の近くに照明器具を配置できるよう、床にコンセントを設置することを勧めます。
専門家が必ずと言っていいほど強調するのは、リビングルームに多様な照明器具を組み合わせて使うことの重要性です。「リビングルームの天井にはシャンデリア、壁にはブラケットを配するといった、多様な照明の組み合わせをいつも勧めています」と、Cummings Architecture + Interiorsのアレキサンドラ・フォード(Alexandra Ford)さんは語ります。 「リビングルームには、人をもてなしたり、読書や映画鑑賞をしたりと、さまざまな社会的な使い方があります。使い方に応じてライティングも使い分けるのが良いでしょう」
Betty + Co Design and Consultingのインテリアデザイナー、バージニア・ベティ(Virginia Betty)さんにとって、多様な照明器具の組み合わせはリビングルームに不可欠な要素です。「調光機能付きの小さな埋込み型ダウンライトや、ウォールブラケットライト、読書灯やアート照明を組み合わせて使うことをおすすめします」と彼女は言います。「掃除の時には明るい照明、読書にはタスクライト、そしてリラックスする夜には明るさを抑え、くつろぎ感のある照明、といった使い方もできます」
インテリアデザイナーのウェンディ・ブラック・ロジャース(Wendy Black Rodgers)さんは、フレキシブルなライティングを可能にするため、コードに足を取られることなく椅子の近くに照明器具を配置できるよう、床にコンセントを設置することを勧めます。
8. ビルトイン家具を取り入れる
ビルトイン家具は、カスタマイズした収納やディスプレイスペースはもちろん、空間と調和の取れた仕上がりを与えます。「強くおすすめできるリビングルームの特徴の1つは、ビルトインの棚、カスタマイズした収納やパーテーションなどの造作家具があることです」と、Arete Renovatorsのデザイナー、イヴァーナ・ストヤノフスカ(Ivana Stojanovska)さんは語ります。
デザイナーのクリスティー・ソブラン(Christie Sobran)さんは、コネチカット州ブリッジポートの住宅のリビングルームにある磁器製暖炉の周囲に、カスタマイズしたビルトイン家具を造作しました。左側はバーカウンター、右側は収納スペースとなっています。
造作家具と置き家具、どちらを選ぶ?それぞれのメリット・デメリットとは
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デザイナーのクリスティー・ソブラン(Christie Sobran)さんは、コネチカット州ブリッジポートの住宅のリビングルームにある磁器製暖炉の周囲に、カスタマイズしたビルトイン家具を造作しました。左側はバーカウンター、右側は収納スペースとなっています。
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9. オープンプランとする
家族やゲストの多くは、キッチンやリビングルームで過ごす時間が長いことから、この2つのスペースをつなげるのは理にかなっています。そのため多くの専門家が、居住空間においてはオープンプランを勧めます。
ただし、オープンプランの中で、それぞれのスペースを分けることも可能です。家具の配置や天井のデザイン、部分的な間仕切りの造作などで、開放感を保ちながらも、それぞれの空間を感覚的に区別できます。
家族やゲストの多くは、キッチンやリビングルームで過ごす時間が長いことから、この2つのスペースをつなげるのは理にかなっています。そのため多くの専門家が、居住空間においてはオープンプランを勧めます。
ただし、オープンプランの中で、それぞれのスペースを分けることも可能です。家具の配置や天井のデザイン、部分的な間仕切りの造作などで、開放感を保ちながらも、それぞれの空間を感覚的に区別できます。
10. 天井デザイン
多く場合、リビングルームのデザインは、フロアレベルに近い要素を中心に考えられていますが、専門家達はさらにその上にある要素も考慮するべきとオーナーに勧めます。格天井や梁、ユニークな照明器具などを配した魅力的な天井は、部屋の完成度を高めてくれます。
「私たちが常日頃努力していることは、リビングスペースにゆったりとした天井高を確保し、オーナーの好みのスタイルやデザインの美しさに見合った、ユニークな特徴を天井に取り入れることです」と、Noble Johnson Architectsのデザイナー、ジェニファー・ウィゼナント(Jennifer Whisenant)さんは言います。 「天井デザインの中には、木質の天井材や格子梁、アクセントカラーの塗装、さらにはがっしりとした木の梁などがあります」
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「私たちが常日頃努力していることは、リビングスペースにゆったりとした天井高を確保し、オーナーの好みのスタイルやデザインの美しさに見合った、ユニークな特徴を天井に取り入れることです」と、Noble Johnson Architectsのデザイナー、ジェニファー・ウィゼナント(Jennifer Whisenant)さんは言います。 「天井デザインの中には、木質の天井材や格子梁、アクセントカラーの塗装、さらにはがっしりとした木の梁などがあります」
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