コメント (2)
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
PRO
POWDERYELLOW

世界中では未だ未だインテリアと言われる形を重視した発想から心の安らぎを提案する場面が非常に多い現実を打破出来ていない感じがします。

真の空間環境に何故もっと五感の感性を具体的に取り込まないのか?

それは目に見えないものへのリスペクトが見えて来ない。

カタチだけに囚われ過ぎず!
人間の持つ感覚をもっとこれからのインテリアは考えていては
この先必ず過去の繰り返しにならないと思う。

もう少し五感の目に見えない感覚の感性を取り込むコンテンツが未だわかっていない気がする

それは現代のテクノロジーを活用しながら取り込む事が出来るのに気が付いていない気がしています。
その理由は人間本来の気づきと言われることに真摯に目を向けないからだと思う。

弊社では既に物質的なインテリアの前に空間環境に最も大事なコンテンツを明確に持った環境デザインに自然音と言われる!
音響デザインを主軸に展開しています。

興味のある方は弊社迄お問合せください。

稲垣史朗

「いいね!」1 件    
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
PRO
Color Design Firm

POWDERYELLOW稲垣様 おっしゃる通りですね。

住まいへの五感の取り入れは大切です。自然音より住環境をお考えでおいで。香りや触覚、見ることなどと同様、音も私たちの感化を満たしてくれる大事な要素です。

センソリーの検証より、素材や手の込んだものは空間に快適さや心地よさを創出することが出ています。

自然音を環境デザインに活かす取り組み、ご発展楽しみです。

   

おすすめの記事

事例写真撮影のコツ プロの写真家に撮影を頼むべきケースとは?
文/Fred Albert
プロだからこそ撮れる美しい写真には、人の心に訴える大きな力があります。写真を通して作品の魅力を伝えることは、次の施主との出会い、作品づくりにもつながります。
続きを読む
インテリア サステナブルなインテリアのための7つのポイント
文/Claire Tardy
環境に配慮したインテリアをつくるためには、どういう点に気をつけたらよいのでしょうか?
続きを読む
エコ・サステナブル サーキュラーエコノミー研究家・建築家に聞く、日本でも実践できるサステナブルな住まいづくりのヒント
サーキュラーエコノミーを意識した住まいづくりについて、オランダの動きを参考に、考えてみましょう。
続きを読む
事例写真撮影のコツ プロに聞く、住まいの事例写真を撮るときの基本ポイント
文/Houzz Japan
自分で事例写真を撮る時、押さえておきたいポイントをプロの写真家に聞きました。
続きを読む
Houzzリサーチ キッチンも「サステナブル」がトレンド
文/Houzz Japan
2023 Houzz Japan キッチンアンケートの調査結果から、最近支持されているキッチンの特徴を見てみましょう。
続きを読む
Houzzの使い方 「Best of Houzz」とは? どうすれば受賞できるの?
文/Houzz Japan
Houzzユーザーの支持を集めた専門家に贈られる「Best of Houzz」。どんな専門家が受賞するのでしょうか。
続きを読む
Houzzからのお知らせ 注目を集めた15のデザイン賞受賞作品【Best of Houzz 2023】
文/Houzz Japan
今年もBest of Houzzデザイン賞が発表されました。ユーザーの注目を集めた15の事例写真をご紹介します。
続きを読む
Houzz Pro 住まいが最終的にどんな完成形になるかを想像しやすくする方法
家づくりにおいて、顧客が完成形をイメージしやすいように手助けする、簡単な方法をご紹介します。
続きを読む
照明 世界が注目するJapanブランドの照明。ミラノサローネ凱旋展で見た灯りの可能性
今年60周年記念だったミラノサローネ国際家具見本市。その晩餐会を飾ったのは、日本人アーティストによるコラボレーションでした。今秋、東京でもその夢の共演が実現しました。
続きを読む
カラー 2023年のトレンドカラーは深紅色!インテリアにどう取り入れる?
文/Miki Anzai
パントン社の2023年トレンド色は「Viva Magenta(ビバ・マゼンタ)」に決定。Houzzの専門家にインテリアに取り入れる方法を聞きました。
続きを読む