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きっとうまくいく。今年こそ実現できる片付け年間計画
毎月テーマを決めて進めていく片付け年間計画。すっきりした住まいと暮らしのために、2021年、試してみませんか?
栗原晶子|Akiko Kurihara
2021年1月5日
フリーの編集&ライターとしてインテリア誌やハウジング誌を中心に取材・執筆活動する傍ら、NPO法人ハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザーとして、コラムの連載やセミナーの企画に携わる。暮らしがラクに楽しくなる、整理収納アイデアを研究・発信中です。
また、エンタメ好きとして演劇や映画に関するライティングも手がけています。
フリーの編集&ライターとしてインテリア誌やハウジング誌を中心に取材・執筆活動する傍ら、NPO法人ハウスキーピング協会認定の整理収納アドバイザーとして、コラムの連載やセミナーの企画に携わる。暮らしがラクに楽しくなる、整理収納アイデアを研究・発信中です。... もっと見る
新しい年がスタート。気持ちも新たに今年の目標を立てたり、新習慣をスタートさせた人もいることでしょう。部屋づくり、暮らしづくり、どうしますか?
その前に、実は片付けたい場所があるかもしれませんね。そんな方のために、片付け年間計画をご提案。面倒なことの代名詞みたいな片付けも、年単位でプランニングすればきっとうまくいくはずです。
その前に、実は片付けたい場所があるかもしれませんね。そんな方のために、片付け年間計画をご提案。面倒なことの代名詞みたいな片付けも、年単位でプランニングすればきっとうまくいくはずです。
今年の片付けは、年間計画として月ごとのテーマや目標を決めて片付けを進めていきましょう。
カレンダーや手帳のマンスリー欄に書き込んでおくと毎月チェックできるので便利です。
カレンダーや手帳のマンスリー欄に書き込んでおくと毎月チェックできるので便利です。
【1月】リビングを輝かせる
年の初めは、家の中の中心的な場所であるリビングを輝かせることに意識を向けましょう。
床をピカピカに磨いたり、棚の埃をモップで払うのを習慣にします。新しいお札を手に入れたり、花を飾ったりと、部屋を整えたくなるきっかけが年初には多いので、きっかけをつくりやすいはずです。機能的なもの、色やデザインが好みなど、気分のあがるプチ掃除道具を手に入れるのもいいですね。
目につくところを輝かせるというのがテーマですから、掃除道具もできるだけ手に取りやすい場所に置くと習慣づけやすくなります。もちろんリビングに限らず、自分にとって居心地がいい場所を輝かせるよう意識するのもOKです。
年の初めは、家の中の中心的な場所であるリビングを輝かせることに意識を向けましょう。
床をピカピカに磨いたり、棚の埃をモップで払うのを習慣にします。新しいお札を手に入れたり、花を飾ったりと、部屋を整えたくなるきっかけが年初には多いので、きっかけをつくりやすいはずです。機能的なもの、色やデザインが好みなど、気分のあがるプチ掃除道具を手に入れるのもいいですね。
目につくところを輝かせるというのがテーマですから、掃除道具もできるだけ手に取りやすい場所に置くと習慣づけやすくなります。もちろんリビングに限らず、自分にとって居心地がいい場所を輝かせるよう意識するのもOKです。
【2月】書類を徹底的に処分する
寒さが厳しかったり、不安定な天候が続くこの時期は、室内でできる書類の片付けをご提案します。
年度末にかけて書類整理が必要になる人も多いはず。紙類は意外と消費期限がはっきりしているものも多いので、要不要をジャッジしやすいのがポイントです。提出や有効期限をチェックしたり、紙でとっておかなくてもオンラインで確認できるものであれば、不要と考えてよいでしょう。
もちろん、使用する頻度の高いものであれば、それらを見やすく、取り出しやすく管理することで、使いやすくなります。念のためと残しておいた処方箋やデリバリーメニュー、残しておいたけど目的を忘れてしまった情報の書かれた紙類は2月中に処分しましょう。
もう困らない、書類の整理収納と保管のシステム
寒さが厳しかったり、不安定な天候が続くこの時期は、室内でできる書類の片付けをご提案します。
年度末にかけて書類整理が必要になる人も多いはず。紙類は意外と消費期限がはっきりしているものも多いので、要不要をジャッジしやすいのがポイントです。提出や有効期限をチェックしたり、紙でとっておかなくてもオンラインで確認できるものであれば、不要と考えてよいでしょう。
もちろん、使用する頻度の高いものであれば、それらを見やすく、取り出しやすく管理することで、使いやすくなります。念のためと残しておいた処方箋やデリバリーメニュー、残しておいたけど目的を忘れてしまった情報の書かれた紙類は2月中に処分しましょう。
もう困らない、書類の整理収納と保管のシステム
【3月】思い出のアイテムを整理する
年度末は、お子さんのいるご家庭では、進級に合わせて持ち物を整理するのに最適な時期。これに合わせて、思い出のアイテムに目を向けてみましょう。
なんとなく邪魔になるほどでもないからと残しておいたものをチェックします。処分しなきゃいけないと思うとなかなか気が進みませんが、ここではあくまでも整理するという意識で進めてください。「絶対に残しておくもの」「できれば残しておきたいもの」「それ以外」で分けていきます。
この時、絶対に残しておくもの、できれば残しておきたいものに関しては、「どうして?」
を投げかけてみることをおすすめします。その時に、はっきりとした理由があるのか、または「なんとなく」なのかで、保管の仕方や場所を変えます。
「なんとなく残しておきたいもの」は例えば半年後に見直しをしてみて、この作業を繰り返します。一人で進めづらい人は、家族や友人に「どうして?」と聞いてもらうと、作業がはかどります。
春に増える思い出のモノの保管方法と活かし方
年度末は、お子さんのいるご家庭では、進級に合わせて持ち物を整理するのに最適な時期。これに合わせて、思い出のアイテムに目を向けてみましょう。
なんとなく邪魔になるほどでもないからと残しておいたものをチェックします。処分しなきゃいけないと思うとなかなか気が進みませんが、ここではあくまでも整理するという意識で進めてください。「絶対に残しておくもの」「できれば残しておきたいもの」「それ以外」で分けていきます。
この時、絶対に残しておくもの、できれば残しておきたいものに関しては、「どうして?」
を投げかけてみることをおすすめします。その時に、はっきりとした理由があるのか、または「なんとなく」なのかで、保管の仕方や場所を変えます。
「なんとなく残しておきたいもの」は例えば半年後に見直しをしてみて、この作業を繰り返します。一人で進めづらい人は、家族や友人に「どうして?」と聞いてもらうと、作業がはかどります。
春に増える思い出のモノの保管方法と活かし方
【4月】「1イン 1アウト」を実行する
新しいことを始めたり、仕事や働き方に変化が生じやすい時期です。当然、新しいものが生活の中に入ってくることも増えますので、4月は1つ手に入れたら1つ手放すということを合言葉のように暮らしてみましょう。
いくつか溜まってからとりかかるのはNGです。1つ手に入れたら1つ手放す。これをすると、実はその後、ものを手に入れる時の意識、買い物の仕方が変わります。
少しシビアかもしれませんが、新しい名刺を手に入れたら、古い名刺を手放すというように、アクティブになっていない人間関係を見直してみたり、溜まってしまったアドレス帳を軽くするために1イン1アウトで進めてみるのも一つの方法です。
新しいことを始めたり、仕事や働き方に変化が生じやすい時期です。当然、新しいものが生活の中に入ってくることも増えますので、4月は1つ手に入れたら1つ手放すということを合言葉のように暮らしてみましょう。
いくつか溜まってからとりかかるのはNGです。1つ手に入れたら1つ手放す。これをすると、実はその後、ものを手に入れる時の意識、買い物の仕方が変わります。
少しシビアかもしれませんが、新しい名刺を手に入れたら、古い名刺を手放すというように、アクティブになっていない人間関係を見直してみたり、溜まってしまったアドレス帳を軽くするために1イン1アウトで進めてみるのも一つの方法です。
【5月】クローゼットを見直す
衣替えも多いこの時期は、クローゼットを見直すのに適しています。
働き方や人との付き合い方に変化があった2020年を受けて、出番のなくなった洋服や小物類が増えている人もいるはず。まずはサイズアウトしてしまった服を手放し、自分の好きなもの、着心地のいいものを手元に残すよう、クローゼット内を全部出して仕分けしてみましょう。
同じ色やデザインのものを持ちすぎていて活かしきれていないことや、改めて自分の好みを認識できるので、その後の行動が意欲的になるという効果も期待できます。
衣替えも多いこの時期は、クローゼットを見直すのに適しています。
働き方や人との付き合い方に変化があった2020年を受けて、出番のなくなった洋服や小物類が増えている人もいるはず。まずはサイズアウトしてしまった服を手放し、自分の好きなもの、着心地のいいものを手元に残すよう、クローゼット内を全部出して仕分けしてみましょう。
同じ色やデザインのものを持ちすぎていて活かしきれていないことや、改めて自分の好みを認識できるので、その後の行動が意欲的になるという効果も期待できます。
【6月】キッチン・パントリーを模様替えする
ジメジメとした季節を迎えるタイミングで見直しておきたいのが、キッチン周りやパントリーです。
ストックしているものをチェックするというのは、災害への備えの点からも必要です。ただし、鬱陶しい季節ともなると、やる気が起きないことも多いので、ここでは模様替えという観点で進めましょう。
例えば棚の中の食器の並べ方を見直してみるとか、調味料を使用頻度ごとに並べ直すなど、簡単なことで構いません。もっと余力のある人は扉の色や取っ手を変えてみる、収納ケースを新しくするなど、見た目を変えながら、ものの見直しをはかっていくといいでしょう。
モノがあふれるパントリーをすっきり整理整頓!
ジメジメとした季節を迎えるタイミングで見直しておきたいのが、キッチン周りやパントリーです。
ストックしているものをチェックするというのは、災害への備えの点からも必要です。ただし、鬱陶しい季節ともなると、やる気が起きないことも多いので、ここでは模様替えという観点で進めましょう。
例えば棚の中の食器の並べ方を見直してみるとか、調味料を使用頻度ごとに並べ直すなど、簡単なことで構いません。もっと余力のある人は扉の色や取っ手を変えてみる、収納ケースを新しくするなど、見た目を変えながら、ものの見直しをはかっていくといいでしょう。
モノがあふれるパントリーをすっきり整理整頓!
【7月】夏の大掃除を楽しむ
2020年の冬に見送ってしまった大掃除の箇所はありませんか? この時期は冬場より大掃除に向いている箇所もあります。キッチンや洗面などの水回りやベランダや庭、玄関と外回り、窓やガレージもいいですね。
夏の大掃除と名付けて、イベントにしてしまいましょう。ガレージから出てきたレジャー用品をメンテナンスして、夏休みに再活用したり、エアコンや換気扇のお手入れをこの時期にクリアしておけば、家の中も気持ちもスッキリします。
2020年の冬に見送ってしまった大掃除の箇所はありませんか? この時期は冬場より大掃除に向いている箇所もあります。キッチンや洗面などの水回りやベランダや庭、玄関と外回り、窓やガレージもいいですね。
夏の大掃除と名付けて、イベントにしてしまいましょう。ガレージから出てきたレジャー用品をメンテナンスして、夏休みに再活用したり、エアコンや換気扇のお手入れをこの時期にクリアしておけば、家の中も気持ちもスッキリします。
【8月】お休み
片付けにも休みは必要です。もちろん、日々の小さな片付けは溜めないことが一番ですが、1月からスタートしていけば、習慣づいていることもすでにあるはず。整った空間で、暑い夏を涼やかに過ごせるといいですね。
片付けにも休みは必要です。もちろん、日々の小さな片付けは溜めないことが一番ですが、1月からスタートしていけば、習慣づいていることもすでにあるはず。整った空間で、暑い夏を涼やかに過ごせるといいですね。
【9月】片付けのプロにチェックしてもらう
お休みを挟むと、あっという間に片付けなんて面倒という思考に陥ってしまうかも?夏の疲れも出てきたり、期が変わって身辺が忙しくなってくる人も増えるかもしれません。
ここで、片付けのプロに頼ってみることをオススメします。プロに頼むのは、なにも片付けに悩みがある人に限りません。「わが家の現状、どうでしょう?」とプロにチェックしてもらうという目的で依頼してもいいのです。
プロは日常のちょっとした使いにくさやお困りごとに目を向けてくれたりもしますので、なんとなく気になっているけれど理由がわからないとか、使いやすくできているつもりだけど、もっといい方法があるかなど、今より暮らしがラクになる提案をしてもらうこともできます。
出来ないから頼むではなく、出来てるかな?とチェックしてもらうために依頼するのがオススメです。
整理収納をプロに頼む前に知っておきたい5つのポイント
お休みを挟むと、あっという間に片付けなんて面倒という思考に陥ってしまうかも?夏の疲れも出てきたり、期が変わって身辺が忙しくなってくる人も増えるかもしれません。
ここで、片付けのプロに頼ってみることをオススメします。プロに頼むのは、なにも片付けに悩みがある人に限りません。「わが家の現状、どうでしょう?」とプロにチェックしてもらうという目的で依頼してもいいのです。
プロは日常のちょっとした使いにくさやお困りごとに目を向けてくれたりもしますので、なんとなく気になっているけれど理由がわからないとか、使いやすくできているつもりだけど、もっといい方法があるかなど、今より暮らしがラクになる提案をしてもらうこともできます。
出来ないから頼むではなく、出来てるかな?とチェックしてもらうために依頼するのがオススメです。
整理収納をプロに頼む前に知っておきたい5つのポイント
【10月】本や趣味のものを整理する
暮らしの中で後回しにしがちなのが、趣味のものの整理です。コレクション好きで、整理や管理を徹底している場合は別ですが、なんとなく溜まってしまったり、気づいたら増えていたというものがきっとあるはず。
特に読もうと思った本が気づいたら溜まっていたとか、勢いでもらってしまったものの行き場がなくてとりあえず置いているものなどがあるかもしれません。これらに関しては、いつまで持っていたいものなのか、自分がこの先も持っていて楽しめるものなのかという自分なりの賞味期限をつけることが有効です。付箋に書いて貼ってみたり、好きなもの順に並べ直したり、箱に入れて管理しているものなら、箱にその期限を書き記しておくことが有効です。
もちろん、ものが増えて棚からあふれてしまっている状態などは、その棚に収まるだけというエリアを決めて管理するという意識も必要です。
暮らしの中で後回しにしがちなのが、趣味のものの整理です。コレクション好きで、整理や管理を徹底している場合は別ですが、なんとなく溜まってしまったり、気づいたら増えていたというものがきっとあるはず。
特に読もうと思った本が気づいたら溜まっていたとか、勢いでもらってしまったものの行き場がなくてとりあえず置いているものなどがあるかもしれません。これらに関しては、いつまで持っていたいものなのか、自分がこの先も持っていて楽しめるものなのかという自分なりの賞味期限をつけることが有効です。付箋に書いて貼ってみたり、好きなもの順に並べ直したり、箱に入れて管理しているものなら、箱にその期限を書き記しておくことが有効です。
もちろん、ものが増えて棚からあふれてしまっている状態などは、その棚に収まるだけというエリアを決めて管理するという意識も必要です。
【11月】持ち物を減らす
あっという間に年末が見えてきました。この月は、持ち物を減らすということを主眼に置いて暮らしましょう。
ゲーム感覚でも構いません。普段気にしていないだけで、ただ持っているだけのものは相当あります。よく使うものは結局、使いやすいもの、持ち運びやすいもの、好きな色や柄など、必ず理由があります。それ以外のものが、減らす対象になりえるものです。
減らそう月間と決めて、いくつ減らせたのか、カウントしていくのもいいでしょう。減らすことが爽快に感じる人もいれば、減らすことに罪悪感を感じる人もいるはずです。そのどちらもがその先の暮らし方の指針になります。まずは「持ち物を減らす」という行為に没頭してみてください。
とにかくモノを減らしたい。空間別モノの減らし方
あっという間に年末が見えてきました。この月は、持ち物を減らすということを主眼に置いて暮らしましょう。
ゲーム感覚でも構いません。普段気にしていないだけで、ただ持っているだけのものは相当あります。よく使うものは結局、使いやすいもの、持ち運びやすいもの、好きな色や柄など、必ず理由があります。それ以外のものが、減らす対象になりえるものです。
減らそう月間と決めて、いくつ減らせたのか、カウントしていくのもいいでしょう。減らすことが爽快に感じる人もいれば、減らすことに罪悪感を感じる人もいるはずです。そのどちらもがその先の暮らし方の指針になります。まずは「持ち物を減らす」という行為に没頭してみてください。
とにかくモノを減らしたい。空間別モノの減らし方
【12月】新しいものを手に入れる
11月に減らしたら、何か新しいものを手に入れたいですね。もちろん、減らした数だけ増やすわけではありません。1年頑張った自分へのご褒美にという理由でもいいですし、劣化していたものを新調するということもあるでしょう。ここで新しく手に入れるものは、出来るだけ長く愛用したいと思えるものをこだわって選んでください。
こうして1年間、ものや場所に向き合って暮らしてみると、きっとものへの意識が変わり、使い方や手入れの仕方にも変化が生まれるはずです。
2021年、自分にとって大切なものに気づける暮らしを無理なくスタートしてみませんか。
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11月に減らしたら、何か新しいものを手に入れたいですね。もちろん、減らした数だけ増やすわけではありません。1年頑張った自分へのご褒美にという理由でもいいですし、劣化していたものを新調するということもあるでしょう。ここで新しく手に入れるものは、出来るだけ長く愛用したいと思えるものをこだわって選んでください。
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