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スタイリッシュな内窓で実現する、快適なおうち時間とは?
優れたデザインと断熱性を両立させた内窓『INPLUS for Renovation』。その魅力と開発のポイントを、専門家とメーカーの企画担当者に伺いました。
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コロナ禍のおうち時間。長い時間を家で過ごして、「もっと自宅を心地よくしたい」と考えた人も多かったのではないでしょうか。
部屋の暑さや寒さ、外の騒音は気になるけれど、あんまり大きな工事はしたくない。そんな人におすすめなのが、「内窓」の設置です。
内窓を取り付けることでどのような効果があるのでしょうか。建築家で東北芸術工科大学教授の竹内昌義さんと、LIXILの鷹野俊郎さんに話してもらいました。
部屋の暑さや寒さ、外の騒音は気になるけれど、あんまり大きな工事はしたくない。そんな人におすすめなのが、「内窓」の設置です。
内窓を取り付けることでどのような効果があるのでしょうか。建築家で東北芸術工科大学教授の竹内昌義さんと、LIXILの鷹野俊郎さんに話してもらいました。
「内窓一枚で、室内の断熱性がぐんと向上します」と、LIXILサッシ・ドア商品企画担当の鷹野さん。
一般的な住宅で、熱の出入りが最も多いのは、窓などの開口部といわれています。そこに内窓を設置すれば、外窓との間の空気の層が壁となり、断熱効果を発揮してくれるのです。
LIXILが行った実験によると、アルミサッシの窓のみの部屋と、内窓をつけた部屋とでは、室温に7度もの差が出ていたそうです。さらに、外気によって窓が冷やされるのを防げるため、カビやダニの発生原因になる結露を抑える効果もあります。
内窓には、防音性を高める効果も。内窓と外窓との間の空気の層によって、音の出入りが軽減されるので、外の音が聞こえづらくなります。室内からの音漏れも防げるのです。
一般的な住宅で、熱の出入りが最も多いのは、窓などの開口部といわれています。そこに内窓を設置すれば、外窓との間の空気の層が壁となり、断熱効果を発揮してくれるのです。
LIXILが行った実験によると、アルミサッシの窓のみの部屋と、内窓をつけた部屋とでは、室温に7度もの差が出ていたそうです。さらに、外気によって窓が冷やされるのを防げるため、カビやダニの発生原因になる結露を抑える効果もあります。
内窓には、防音性を高める効果も。内窓と外窓との間の空気の層によって、音の出入りが軽減されるので、外の音が聞こえづらくなります。室内からの音漏れも防げるのです。
建築家の視点からみると、内窓にはどんな利点があるのでしょうか。竹内さんは、家を建てた後でも、完成済みのマンションでも、手軽に取り付けられるのがポイントだと話します。「マンションは共用部の窓をいじれませんが、内窓なら自由ですね」と竹内さん。
実は、こんなにメリットがあるのに、内窓が採用されるケースはまだあまり多くないそうです。竹内さんは採用率が低かった理由について、「これまでの内窓に、デザイン性に優れたものがなかったからではないか」と話します。
実は、こんなにメリットがあるのに、内窓が採用されるケースはまだあまり多くないそうです。竹内さんは採用率が低かった理由について、「これまでの内窓に、デザイン性に優れたものがなかったからではないか」と話します。
「断熱性、防音性など、家の機能を上げるために内窓はあったほうがいいです。でも、機能面ばかりが重視され、デザインのバリエーションがなかなか広がっていないのが現状です。建築家としてはデザインも大事にしたいです」
TOSTEMの内窓『INPLUS for Renovation』は、優れた性能を維持しつつ、デザイン性も追求すべく新開発されたシリーズです。今までにないデザインとバリエーションが特徴で、こだわりのリノベーションをしたお部屋にも合わせやすくなっています。取り付け工事にかかる時間も1時間程度と、手軽に取り入れやすいところもうれしいポイントです。
TOSTEMの内窓『INPLUS for Renovation』は、優れた性能を維持しつつ、デザイン性も追求すべく新開発されたシリーズです。今までにないデザインとバリエーションが特徴で、こだわりのリノベーションをしたお部屋にも合わせやすくなっています。取り付け工事にかかる時間も1時間程度と、手軽に取り入れやすいところもうれしいポイントです。
フレームは全部で4色展開。高精細のオレフィンシートで加工し、アイアン調や木目調など、インテリアになじむ色味に仕上げました。また、色だけでなく“手ざわり感”にもこだわっています。ブリュームメタルグレーは、金属が錆びたようなざらざらとした質感が印象的。竹内さんも「メタリックなデザインに合う、いい色合い」と絶賛します。
チーク、チェリー、ライトオークの3色は、触れてみると木の節の風合いを感じられ、スタイリッシュな中にも温もりを感じられるデザインです。ガラスもチェッカーやアンティークなど全5種類から選べるので、DIY感覚で組み合わせられるのもうれしいところ。LIXILショールームでぜひ目で見て、手で触れて確かめてみてください。
鷹野さんによると、テレワークによる生活スタイルの変化で、内窓を「間仕切りとして使いたい」という声もあるのだとか。
「開発時点では考えていなかった話ですが、確かに障子などに比べて防音性は格段に高くなります。子ども部屋とワークスペースを内窓で区切るなど、新しい生活様式に合わせたインテリアの一部としても『INPLUS for Renovation』を選択してもらえたらうれしいですね」
記事制作:ハウズ・スポンサー記事制作チーム
「開発時点では考えていなかった話ですが、確かに障子などに比べて防音性は格段に高くなります。子ども部屋とワークスペースを内窓で区切るなど、新しい生活様式に合わせたインテリアの一部としても『INPLUS for Renovation』を選択してもらえたらうれしいですね」
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