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いなかよ

九州です。

高層階の場合普段から風は強いのですが、特に台風の時、バルコニーの家具を全て室内に戻さなければとても危険です。以前ルーフバルコニーの人工芝がすべてめくりあがり、ガーデンセットが手すりを直撃し破壊したことがあります。幸いにも落下はしませんでしたが、もし落下していたらと恐ろしく、以後ガーデン台風の前に全て室内に戻せる程度のものにしています。

手すり部分に木製の目隠しも考えましたが、それも風に持っていかれる可能性が高いので施工不可と言われました。

今後ますます巨大化する台風の強風のことをよく考えて設計する必要があると思います。

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PRO
天工舎一級建築士事務所

ご意見・ご感想いただき、ありがとうございます。

今回のコラムは、2階建ての一戸建て住宅、あるいは3階建て程度の一戸建て住宅を想定して書かせていただきましたが、ご指摘の通り4階5階建て住宅も有ると思いますので、風に対する配慮は大切ですね。またロケーションによっては、風の強い沿岸部や高台などに建てるケースもありますので注意が必要です。

参考までに補足させていただくと、今回のコラムは高層マンションなどの建物を想定しておりませんでした。そもそも分譲あるいは賃貸のマンション(基準法上、共同住宅と定義される建物)のバルコニーは、占有部では無く共用部として扱われるため、植栽をはじめとした樹木の設置や机・テーブルなどの設置は認められていないことが多いからです。

とくに二方向避難路として扱われている際には、管理規約における美観上の問題だけではなく、基準法・消防法上の安全確保と言う点においても適切では無いため、注意が必要です。

手摺部に目隠しを施す際にも、お住まいの建物がマンションでしたら、後々のトラブルを避けるためにも、管理組合・管理会社さんと御相談されてから工事されることを、お薦めします。ご意見ありがとうございました。

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