【東京】葛西潔建築設計事務所自転車をディスプレイしているのは、1階リビング。両サイドのあらわしになった柱を利用した、天井まで続く壁面収納が圧巻です。吹き抜けがあっても暖かく過ごせるように、モルタルの土間床に土壌蓄熱式の床暖房を埋設し、補助暖房としてペレットストーブを使用しています。外の駐車スペースは枕木を敷き詰め、目地には芝生を植えるなど、緑豊かな周辺環境との調和がはかられています。こちらもあわせてスポーツ用自転車を家の中に収納・保管する5つのアイデアおしゃれなガレージ・土間を探すガレージ・カーポート施工のプロを探す教えてHouzz自慢の愛車のスペースをコメント欄に投稿してください!
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【大阪】ザウス(設計:田中一郎建築事務所)「クルマやバイクをゆったりと入れられるガレージハウス」を希望したオーナー。高低差のある敷地形状を活かして、地下ガレージ部分はコンクリート造、住居部分は木造です。車とバイク複数台のほかに、ソファ、テーブル、オーディオ、デスク代わりにもなる収納を置き、友人たちとクルマやバイクの話で盛り上がれます。家族にも気兼ねなく、友人たちと趣味に没頭する時間を過ごすことができる贅沢な空間です。
【福岡】ISDアーキテクト/一級建築士事務所技術者のオーナーから「ホビールームではなく、“作業所” がほしい」というリクエストがありました。具体的には車のチューンアップ、家具造り、家電の修理などができるスペースが求められました。「作業所」はソフトな作業をリビング隣に、ハードな作業は音や埃を考慮して中庭を挟んでリビング南側に別棟で配置しました。あわせてリビングには、市販の小屋裏換気システムを改造した、オーナー自作のサーキュレーションシステムが設置されています。
【神奈川】山縣洋建築設計事務所オーナーにとって家族の一員のような存在である、ユーノスロードスター。「家のいろんな場所から見えるようにしてほしい」と依頼しました。スキップフロアの構成にして視線の抜けをつくり、さまざまな角度から愛車を眺めることができます。
【大阪】スタジオクランツォ一級建築士事務所築40年を過ぎたRC造住宅を、2世帯のためにフルスケルトンリノベーション。微妙に異なる白を数色使って生活感を消しています。駐車場側の壁面は自然石ボーダーを乱張りにし、夜のライトアップで石のテクスチャーが強調され、洗練されたラグジュアリーな空間を演出します。
【広島】八重製材所車、自転車、カヌーや釣りなど多趣味なオーナーのために、1階にインダストリアルなガレージをつくりました。ストーブが置かれた奥のスペースにも注目。センスのいいインテリアが落ち着いた大人の遊び場を演出しています。詳しくはこちら愛車と暮らす家づくり
【京都】ザウス(設計:田中幸実建築アトリエ)世界遺産の金閣寺や上賀茂神社といった観光名所がある、京都北区の2世帯ガレージハウス。外壁はルバリウム鋼板。オーダーでつくった木製格子のガレージドアは、行灯(あんどん)から光が漏れるように、建物を浮かび上がらせます。京都らしさとモダンデザインと融合させたデザインは、古都を歩く人が思わず振り返る、気品の漂う住まいです。
【東京】葛西潔建築設計事務所自転車をディスプレイしているのは、1階リビング。両サイドのあらわしになった柱を利用した、天井まで続く壁面収納が圧巻です。吹き抜けがあっても暖かく過ごせるように、モルタルの土間床に土壌蓄熱式の床暖房を埋設し、補助暖房としてペレットストーブを使用しています。外の駐車スペースは枕木を敷き詰め、目地には芝生を植えるなど、緑豊かな周辺環境との調和がはかられています。こちらもあわせてスポーツ用自転車を家の中に収納・保管する5つのアイデアおしゃれなガレージ・土間を探すガレージ・カーポート施工のプロを探す教えてHouzz自慢の愛車のスペースをコメント欄に投稿してください!
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