awashimajinさんのアイデアブック
小窓にぴったりのカフェカーテン小窓は、普通のカーテンだとやや重たすぎて、意外と合わせるカーテンに困る場所。そこでカフェカーテンの出番です。普通の窓に掛けるレースのカーテンと同じく、目隠しとしての役割を果たしながらチャーミングなアクセントになります。ブラインドと組み合わせれば、夜間のプライバシーもしっかり守ることもできます。
【京都】株式会社イー住まいラフでラスティックな古材風の腰壁と淡いグリーンのペイント壁に囲まれた、リラックスできそうなトイレ。決して広くはない空間を有効に使い、窓や手洗いボウルなど機能も充実しています。洗面室・トイレの記事をもっと読む洗面室・トイレのインテリア・収納・リフォームの事例写真を見るこちらもあわせて2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:リビング&ダイニングルーム編2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:キッチン編2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:書斎・ホームオフィス編2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:エクステリア編2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:ガーデン・アウトドア編2017年 Houzz日本版ユーザーが選んだ人気写真10選:浴室・バスルーム編
スローファッションを実践して、ミニマリストのクローゼットに!ファストファッションが浸透した今、注目されるスローファッションとは? ミニマリストが注目するのはものだけではありません。質のよいものだけを長く、大切に使えば、収納スペースの悩みも減るでしょう。
和洋風なレトロの家設計:TAISEI HOME「ピカピカの真新しい家よりも、レトロな雰囲気が漂う落ち着いた家を」と希望したオーナーのために、内装は自然素材がもつ風合いを最大限に活かしています。柱は黒に、仕切りや戸棚、建具にレトロなガラスを使用。キッチンの収納は水屋風に仕上げ、アイアン手すりを深みのある赤で塗り、キッチンに洋風のタイルを使うなどして、和と洋が調和する古民家風に仕上げました。
キッチンの面材は、家具に多く使っているナラ材を用い、サイドボードは壁のタイルになじませて白に。レンジフードの黒を差し色にして引き締めたバランス感覚が絶妙。見た目だけでなく、キャビネットはすべて、使い勝手のよい引き出し仕様。「料理はすべて奥さんまかせだから」と照れ笑いするKさんの、こまやかな配慮と家族への愛情が感じられます。
小上がりスペースをサイドから見たところ。このあたりはお子さんと友人たちのの絶好の遊び場になっているという。
“居場所” のデザインは、平面図を見るとよくわかる。大きなワンルーム空間が、小上がりやキッチンアイランド、家具の位置によって、ゆるやかにゾーニングされている。
LDKの大空間の中で、板張りの梁と端正なキッチンが存在感を放っている。どんなHouzz?住まい手:夫婦+子ども1人所在地:兵庫県豊岡市設計:PUDDLE Inc.施工:袖長建設規模:地上3階構造:木造敷地面積:274.27平方メートル延床面積:276平方メートル竣工:2015年12月(1期)/2016年2月(2期)写真:西山円茄このキッチンは、Houzz Japanが実施した「“キッチンで暮らす” 施工事例コンテスト」で審査員賞の金賞を受賞した。とても気持ちのいい、広がりのあるLDK空間だが、設計を手掛けた建築家、PUDDLE Inc.の加藤匡毅さんは「住まい手のライフスタイルをそのままかたちにしたら生まれたのが、この家のデザインなんです」と話す。この家には、遠方からも近所からも、多くの友人・知人が日々訪れ、立ち寄っては、アートや人生について語り合う。そこで、中央のキッチンアイランドのまわりやテーブル、小上がりの部分など、人がふと集い、心地よくくつろげる“居場所” が、さまざまにデザインされているのだ。
扉の鍵やドアノブ、スイッチプレートなどは〈パシフィック ファニチャー サービス〉のものを選んだ。このような小さな場所にもこだわって好みを反映させることができるのも、リノベーションの楽しみといえる。
空間をより広く使うため、洗面台の奥行きを小さくし、洗面ボウルのみを張り出させて設置できるタイプを選択。シンプルかつ清潔感あふれる洗面スペースになった。
「キッチンの天板はステンレス製に」というオーナーからのリクエストに応え、〈サンワカンパニー〉のステンレス製システムキッチンを選んだ。アイランド型に配置し、それを囲むようにL字型に収納を設けている。換気扇横につくられたアイランド上部の吊り棚は、足場板を用いたもの。佐々木さんの自邸で同じような吊り棚を見て、リクエストしたのだそう。キッチンのすぐ横には、もともと持っていた食器棚や冷蔵庫も設置した、パントリーを設けている。
設計にあたり、オーナーが佐々木さんにリクエストしたのは、「キッチンから子供の様子がうかがえるようにしたい」「リビングは広くし、ワークスペースを設けたい」「トイレと脱衣所の動線は分けたい」「収納スペースを確保したい」「床には無垢の木にしたい」という5点だった。佐々木さんはまず、リビングダイニング、キッチン、2つのベッドルーム、ライブラリー、バスルームと細かく区切られていた既存の間取りを、LDK、ベッドルーム、バスルームという3つの大きな空間にプランニングした。将来の子供部屋に備えて、ベッドルームはカーテンでゆるやかに仕切れるようにしてある。リビングダイニングと廊下を隔てて配置されていた独立型のキッチンは、リビングダイニングとひと続きのオープンなキッチンに変更し、料理をするのが楽しくなるような明るいスペースとなっている。
こちらでは、カウンターの中を充電スペースとして確保。家族が多くても、全員分のスペースがしっかりとれそうです。
充電するものが多く、コードがごちゃごちゃになりがちなら、家具の内部に充電専用の引き出しを設けるのもよい考えです。これならカウンターの上はいつもすっきり、好きな雑貨や写真を飾ることもできます。
こちらは〈植本計画デザイン〉の《屋上段々テラスのある家<逗子KD邸>》です。2階リビングのテラスの階段から屋上デッキへ出られる設計で、屋上空間でも野外と繋がるよう考えられた贅沢な住まいです。360度遮るものがないため、明るいうちに展望を楽しむのはもちろん、夜の天体観察にも向いてるでしょう。
1. ルーフデッキに座って時間を忘れる一階の屋根の上にウッドデッキがある〈株式会社 エラ・プラン〉が手がけた《ルーフデッキのある家》。ウッドデッキだけのシンプルさですが、この家一番の豊かな空間となっています。夕暮れどきに夫婦で語らう時間さえ絵になり、ずっと座り続けていたくなるだろう心地よさが想像できます。
Y様邸設計:幸創建設山登りが趣味の夫妻と子供のための家。板張りの壁や、建材パネルをそのまま活かしたキッチンなど、随所に山小屋の雰囲気が感じられます。リビングには本格的なボルダリングの壁、左手は土間になっていて、暖炉が設置され、幼い子供と家族が長い時間一緒に過ごせるよう設計されています。高知県の建築士・建築家をさがす高知県の工務店・施工会社をさがすほかの地域特集記事を読むHouzzツアーをテーマ別に読むMy Houzz/日本/北米/中南米/ヨーロッパ/北欧/中東/アジア/オセアニア/新築/リノベーション/別荘/二世帯住宅/賃貸住宅教えてHouzzHouzzに掲載されている高知県の家で素敵な写真を見つけたら、コメント欄で共有してください。
メンテナンスしやすい壁や床ユーティリティ空間の素材は、タイルなど水に強く掃除のしやすいものを使いましょう。床材には、すべりにくく、立ち仕事をしても足腰が疲れない樹脂のフロアタイルもおすすめ。固い床材の場合は、クッション性のあるマットを敷く方法もあります。こちらもあわせてキッチン、バスからリビングまで、タイルは家じゅうに使える万能素材タイルの使い方、注目の7つのトレンド古びた風情をあえて楽しむ! タイル、壁装材、床材のトレンド
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