13㎡の小屋で送る、オフグリッドのシンプルでミニマルな快適生活

Current Time 0:00
/
Duration Time 0:00
Progress: NaN%

13㎡の小屋で送る、オフグリッドのシンプルでミニマルな快適生活

ヴィナ・ルスタドさんのこちらの家は、建設費用わずか4万ドル、しかも13平方メートルという狭さ。しかし、さらに驚くべき点が2つある。1つは、この家は終の棲家として設計・建設されたということ。「仮住まいではありません。ここにずっと住むつもりなんです」とルスタドさんは言う。2つめの点は、この家、実は、大勢のゲストを招いてパーティーを開くのに最高だということ。「この家を建ててからは、以前よりずっと頻繁にパーティーを開くようになりましたね」とルスタドさん。

視聴を続ける:
コメント (4)
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
User

うらやましい。ですが、これだけ狭くてオフグリッドとなると実行するには大きな決断が要るという印象です(少なくとも自分にとっては)。

「いいね!」1 件    
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
PRO
POWDERYELLOW

人間が生き抜く究極の終の住みかとは
ミニマムで満足な生活を送る事で充分だと思う。

建築家は時として自然界の中で「奢り」に満ちた行動を取ってしまう。
彼女も同様建築家として同様に奢りの中で日々仕事をする中で多分、
素直な生き方を模索する中で究極の形を取り入れたミニマムな建築物。

私もクリエイターとしてとても彼女の生き方に共鳴する所があります。
所詮「人間起きて半畳、寝て一畳」と言う日本古来の名言がある様に
実は茶道の「茶室」は僅か四畳半と言う中にこそ人間本来の「わびさび」といわれる無限の宇宙観がある事をご存じだろうか?

人間が今のままの「物欲的」な生き方をして行く末には、
必ず世界中で争い事が絶えない破滅の道を進んで行くと思がうね!?

「いいね!」 10 件    
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
kayandmary

ぜひ間取り図も拝見したいです~。設計図が拝見できれば最高!!素晴らしいデザイン、機能性。同じものを作って住みたい・・・・

「いいね!」 4 件    
ご報告いただきありがとうございました。 元に戻す
Malgorzata Ksiazka

to jest super pomysl