初めましてOHKAWA　Sさん 浴室には換気扇がついていると書きましたが、これはトイレ用だと思います、バスルームにはバスタブ、洗面台、そしてトイレがありますのでうっかりしました、アメリカ人はトイレを使用するとき(大便)は換気扇をつけているようですが、シャワーを浴びたりする時は特別換気扇をつけていないようです。 勿論、州や人によって違うと思いますが。 兎に角、家中、一年中、カラカラです。キッチンのお台布巾等カウンターに置きっぱなしでもちょっとした時間で乾いてしまいます。これは気持ちが良いですね。 アメリカと言っても州によって法律が違うので州が一つの国のようなものです。ですからアメリカ人は、と書いてしまいましたが、私が書いたものが全てではないとご理解ください。

こんにちは。私は「猫足タブ」を使ったことがありませんので、プロの予測でお話しいたします。欠点は1、縁が高いので入りずらい。2、タブの下を掃除しにくい。重いので搬入に苦労する。3、タブの水平が出し難い。 ご質問以外に気が付いた点として、タブが10万円でも浴室に防水工事費がかかってしまいます。それ以外にも浴室の出入り口のサッシの金額、シャワー水栓の金額、搬入据付費、換気扇設置代等の金額が掛ってしまい、トータルではたぶんユニットバスよりはるかに金額が掛ると思います。マンション用のユニットバスでしたら換気乾燥機付きで安いものでしたら60万前後（設置費込）であるとおもいますすよ。

新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います！ そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりＬＤＫみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか？ 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの？って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか？ 世界に展開してるＨＯＵＺＺの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ！ ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム！ ご検討ください！

オープンルームのご案内です。 お施主様のご厚意により、マンションリノベーションのオープンルームを開催いたします！ ロフトやモルタルの腰壁、真鍮の金物など、いろいろと参考となるお宅です。 ぜひ、この機会にお越しください！！！ 日時：6月1日（土）13：00～17：00 6月2日（日）10：00～17：00 場所：中区東千田町 ※詳しい住所はご予約後、お知らせいたします。 今回のオープンルームは予約制です。 お一組あたり約30分の先着順ですので、 ご希望の方はお早めにお電話（082-275-6395）またはお問合せフォームにて ご希望の日時をお知らせください。 ご予約はこちら https://smart-one.jp/contact.html ※オープンルームに来られる際は以下の点にご注意の上、ご配慮ください。 □敷地内に駐車場はございません。お車でお越しの際は、近隣駐車場をご利用ください。 □現地室内の水回りは使用できませんので、お手洗い等は事前にお済ませの上、お越しください。