こんにちは。 猫グッズ専門通販店"猫族neko-zoku" 店長の西沢と申します。 シャープなお顔立ちの中にも優しい表情を持つ、 なんだか神秘気的な猫ちゃんですね。 シルバーグレーの毛色がとても美しく、一段と目を惹きます。 飼い主様が超絶可愛いと仰るのに、心から納得しております。 愛情タップリで大切に大切にされているのが伝わってまいります。 当店では、海外からの輸入品を中心にお部屋の雰囲気を損なう事無く デザイン性の良いオシャレなキャットタワーを数多く取り扱っております。 また海外製品はデザインもさることながら、 遊び心がありとても丈夫に設計されている為、 大切な愛猫ちゃんにもきっと気に入ってもらえると思います。 どうぞ一度当店のキャットタワーコーナーをご覧くださいませ(^^) 商品についてのご不明点など御座いましたら どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。キャットタワーカテゴリー

はじめまして。株式会社創造工舎　フラン　で設計及び収納講座をしております南と申します。 女の子二人で一部屋を仲良くお使いで、さらに快適にとお考えのこと、素敵ですね。 うちも同様でしたので工夫しておりました。 （あと１０年強の利用と考えて大掛かりなことはせず、家具の配置でアドバイスさせていただきますね） お部屋の写真を拝見いたしました。きちんと片付けされておられますね。 中学生だとお勉強も大変になられておられることと思います。 また趣味の道具やおしゃれの小物なども増えてくるお年頃ですよね。 妹さんは今から自分の部屋におきたいものがどんどん変わってきて、また増えてくることと思います。 お部屋に置くもの、ほかの場所でもいいものの選別が必要になりますね。 お部屋のスペースや、家具を置けるスペースは決まってますので、それ以上は置けません。 まずは絶対このお部屋に必要な物を選別しましょう。 （クローゼットの中や家具の中の物全てです） 一度どこに何があるか、紙にお部屋の四角を書いて、線をひっぱって、ここにノート、ここに体操服・・とか書き出して、物の地図をつくるといいですよ。 これで不要なものがあれば、少し物が減りますね。 また、このお部屋でどう過ごすか・過ごしているかを妹さんとご自身それぞれ時間帯も含めてシュミレーションしてみましょう。 そこで、どこに何があれば便利か必要かがわかります。 たとえば、お写真に習字道具かなにかの鞄が写っていましたが、玄関の近くに掛けるところがあればいいかもしれませんし、クローゼットの中などに掛ける所がつくれるかもしれません。 家具ですが、ベッドとお布団になっておりますが、おいやでなければ同じ高さのベッドを並べて、広い床みたいにするということもできますよ。 うちではお布団を丸めて壁側に並べてクッションにしていました。 さて、今度はスペースで考えましょう。 クローゼットと入口の前は物が置けませんね。 ベッド２台（ただしシングルサイズでないと並びませんが）をおけるのは今の位置しかないですねぇ。 奥の人が手前の人をまたがなくていいように、頭を小窓側にして並べるといいですね。 そうすると、やはり机を置けるのは今の位置になりますね。 大きなカウンターにして、ワゴン式の引き出しを二つ用意すれば、当面二人で使える机になります。 上部は壁固定で壁一面の壁面収納のように、収納をつけるといいですね。 ベッド廻りはスッキリしておいて、壁紙やクロスでアクセントをつけたり楽しんでください。 壁面収納の扉や、机前の壁面を掲示板クロスやホワイトボードやマグネット用などにしてアクセントをとることもできますよ。 のこりはクローゼットですが、中は引き出し収納などをいれたりしているのかしら？ 写真では中身がわかりませんが、ここは服や鞄などを効率的に収納しなければいけませんので、いろんなクローゼット用の収納小物がありますので、そういったものを駆使して出しやすく入れやすく考えてくださいね。 ポイントは使うシーン毎に収納。 一緒の時に使う物はセットにして収納すると便利ですよ。 ながくなってごめんなさい。 楽しんで少しずつ頑張ってね。 春には素敵に模様替えできるといいですね。 追伸； お布団が掃き出し窓に枕を向けておられますが、冬場の窓は雨戸やカーテンをしていても冷たい空気が下からでてきたりいたします。 妹さんがお風邪をひきやすくなるかもしれませんので、とりあえずベッドとともに、お布団の向きは変えられたほうがいいと思います。

吉田様 こんにちは。障子紙も襖紙も決めてるものは特にありません。 可能なら手漉きの職人さんの仕事につながればと思いますが、それを選べる物件はまだ少ないです。美濃天王殿とか感じが好きです。もちろんタフトップなども提案することはあります。適材適所が大切かと思います。 予算や家族構成、状況に応じて選びますが、その違いや提案製品の説明までクライアントにできたらいいなと思っています。が、それは何時もできているとは言い切れません。。。。 家一軒の設計では各部分の適材適所をくみ上げることや説明することが意外と膨大で、施主さんはよっぽど熱心な方でないとキャパオーバーになることが多いです。そんなことありませんか？？？ でも自分の中ではそれがしっかりできるように常に勉強が必要だなと思っています。 どの分野も奥が深くて、知れば知るほどとても興味深いです。勉強は一生終わりませんね。 答えになってないかもしれませんが、、、、。

中本様、問い合わせ有難うございます、返事が遅くなり申し訳ありません。 基本同業の方はお知り合いのみにさせて頂いているのですが、建築について 前向きな意見交換や情報交換が可能な方には是非ご見学頂ければと考えて おります。 ただ、週末の2日間は一般の方を優先させて頂きたいので、可能でしたら 金曜日の午後からは竣工写真撮影のために現場に居てるので、その時間帯 でしたらご対応可能ですが如何でしょうか。 制約を掛けて申し訳ないですがよろしくお願い致します。