明けましておめでとうございます。２０２０年幸多い年にしましょうね。日々コツコツが大事かな。コンクリートのＰＣ板、大谷石、琉球石灰岩、大理石、御影石、には金属イオンがタップリ入っています。これに２種類の液剤が反応して結晶化して塩害凍結融解に強く、アルカリ性を回復させたり（多くの施工直後の構造物は酸で洗浄してお施主様に引き渡していますが、この段階で素地を酸で痛めています。これ気にしないで引き渡しじゃ～あ。本末転倒。重ねて申し上げると、大きなジャンカ・クラック補修は樹脂モルタルで作業は簡単ですが、恒久対策とはなりません，素材が別物で将来剥離します。エポキシ樹脂注入はナンセンスですね。）マイクロクラック抑制して強固にします。遮水性能も付与するので綺麗が続きます。洗浄・美観維持が簡単です。黒カビ・苔・防汚対策どうしていますか？

フォーカルポイント（視線が集まる場所）に日本の四季を感じる飾りや伝統工芸などをさりげなく置いてみたり 床の間の要素を取り入れて、和を感じる飾りをしてみたり 壁を和を感じる壁紙にしてみたり（今は簡易に壁を変えられます） 和に通ずるﾃﾞｻﾞｲﾝの照明を使ってみたり、おもてなしに茶道具を用いてみたり ちょっとした工夫で、日本の和の空気感を演出出来ます。 参考になればと思います。(^-^)

その通りです。あと家具の配置のイメージも容易ですので物件の住んだイメージもしやすいと思います。

コメントありがとうございます。 ここ最近は「リノベ」という言葉が浸透してきているように人々の意識も従来の現状回復型リフォームから付加価値追加型リノベーションへと確実に興味が移ってきているように思えます。 さらに今後の人口減社会、空家問題などをふまえた新たな提案が我々には求められていくのだと思っております。