植物がすぐ枯れる・・・
Seigo Miyake
5年前
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秋冬の花壇におすすめの植物は何ですか?
コメント (4)色々と計画してお庭づくり、楽しいですよね。 少しでも力になれたらと思います。 砂利は厚めに敷かないと、結構雑草は生えてしまいます。3〜5㎝は必要でしょう。厚めに砂利を敷き、地面が見えないようにしても雑草は生えてしまいますので、やはり雑草抜きの作業は必要です。何も無いよりは生えにくく、また抜きやすくはなります。 お考えの砂利は大きめのものなので、もう少し小さめのもののほうが雑草防除には向いています。小さめの砂利を土を覆うのに使い、大きめの砂利をアクセントに使うとメリハリが出ます。 防草シートを敷いて、砂利を敷くという方法もありますが、植物を植える場所を切らなくてはなりません。 植物については、植え替えをしなくてもよいもの(多年草・低木類)と、季節ごとに植え替えをしなくてはならないもの(一年草)を、ゾーンに分けて植えるとよいです。 0.4m×3mですと、全て一年草で植えようと思うと、大変な作業となります。 ですので、多年草・低木で植え替えをしなくてもよい場所と、一年草を植えて植え替えをする場所を決めてしまいましょう。 多年草でおすすめなのは、ヒューケラやアジュガなどのカラーリーフです。常緑ですので、一年中葉を保っています。 低木でおすすめのものは、常緑だとローズマリーやラベンダー、アベリアなど。低木とはいえ、放っておくと大きくなりますので、剪定は適宜必要となります。冬は葉が落ちてしまいますが、落葉のものは紅葉を楽しめますので、落葉ならではの楽しみもあります。ヒュウガミズキやドウダンツツジなど。 園芸店で売られている植物は、ラベルが付いていますので、多年草かどうかはわかると思います。多年草と書いてあっても耐寒性が無い場合は、地植えで越冬できないので、ラベルをよく確認してみてくださいね。 これからの季節の一年草といえば、ガーデンシクラメンやパンジー・ビオラでしょうか。寒くても植えられる花はたくさんあります。冬に出回る一年草は梅雨頃まで楽しめます。その頃に夏の花に植え替えをして、寒くなり始める11月頃にまた冬の花に植え替えという、年に2回のサイクルで植え替えれば、いつも花がある花壇になります。 長々と書いてしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。花壇の雑草に関しては、これ!という解決法が示せないので、残念ですが、、、... もっと見る電気のブレーカーがすぐ落ちて不便です
コメント (2)まず大家さんに相談ですが、ブレーカーの容量上げてもらうように頼んだらよいと思います。工事代、ブレーカー交換は東京電力が無料でしてくれます。 ただし、電気の基本料金が上がりますのでそれはご自分の電気料金が少し上がります。でも安全に、快適に過ごすには必要です。 東電に調べていただいて建物全体の容量を見てもらわないとなりません。 配線が、「リビング・お風呂・洗面所」のブレーカーが容量オーバーですのでその中で洗面所をの配線を寝室トイレのブレーカーに入るようにしてもらうと良いでしょうが大家さんにお願いする必要があります。工事代がかかりますので、でもこれからどなたが借りることになってもこの現象は回避できませんので大家さんに話してみてはいかがでしょうか?... もっと見る《あなたのアイデアが採用されるかも!?》新しい Houzz オフィスのミーティングルームのテーマを募集しています!
コメント (8)新しいオフィスのミーティングルームのテーマには、古代和風をお勧めしたいと思います! そもそも、今一般に言われている和テイストと言われる様式、特に畳を部屋に敷き詰める様式を一般市民が使えるようになったのは、江戸時代中期で、それ以前は、みんな板の間だったり土間だったりを使って生活をしていました。 ヨーロッパ圏の家にまつわるディテイールやスタイルって、凄く古い物を上手に時代ごとにアレンジしているんですが、日本の場合、第二次大戦のあとに一気に生活様式が様式化していったにも関わらず、玄関では靴を脱ぐとか、なぜかいきなりLDKみたいな、変化をしてしまいました。 で、なので、鎌倉時代の一般レベルの住宅スタイルを上手く利用し、現代風にアレンジをするというのはいかがでしょうか? 靴は脱ぎますが、板張りの生活って今の生活ともマッチングしてますし、和モダンって言ってるものの中には、これ古代日本スタイルの間違いじゃないの?って思うものも多いです。 でなので、ここはあえて、「古代和風」をテーマにした箱を作っておくことで、最終的に家具や照明、ファブリックなどで現代を表現してみてはいかがでしょうか? 世界に展開してるHOUZZの施設ですから、日本の伝統文化の可能性をアレンジしたスタイルを世界に見せつけて欲しいですし、日本のライフスタイルの在り方を、スタッフさんにも再考して頂き、そういう情報を発信する事で、より豊かなライフスタイルの在り方を提言していけるような土壌になったら素敵だな、と思います。 が、、、 ミーティングルーム内をアジアンリゾートスタイルにって言うのも、面白いですよ! ちょっと噴水おいてみみたいな。。 水のせせらぎが聞こえるミーティングルーム! ご検討ください!... もっと見る吊りさげられる観葉植物|アイデア募集
コメント (7)室内に植物を吊るすのはとても素敵ですね。 私は庭づくりの専門家なので、インテリアのグリーンについてはそれほど詳しくありませんが、室内に植物を吊るすのに問題となるのが、水やりと日照と衛生面だと思います。 屋外では吊るした植物は乾きやすく水やりが大変なのですが、室内では日照や風が弱いため、逆に湿った土によるカビや細菌、ダニなどの微生物の発生が気になります。 土壌には多くの細菌や微生物が活動していますので、現代のような気密性が高く狭い室内では衛生面には気を付けたいところです。 そんなことを考えると、ありきたりかも知れませんが、お部屋の中で楽しむのに適する植物は、土を使わなくても良いエアープランツと呼ばれるチランジアの仲間や、土をある程度乾燥状態で保つことが出来る多肉植物ではないでしょうか。 ミズゴケやヘゴなどに着生させられる植物も良さそうですが、室内は屋外と比べると乾燥が厳しいため、気中の湿度を必要とする植物は気を使います。 普通の土を使う観葉植物を置きたい場合は広くて明るい通気性の良い室内か、トイレや玄関や廊下などの窓際の明るい場所が適すると思います。 私の自宅でもリビングにチランジアを飾っていますが、丸いガラスのなかに入れて吊るしています。これなら水管理も楽で、過度な乾燥状態も緩和できますし、土を使わないので衛生的です。 多肉植物やチランジアなら、例えばですがアンティークの壁掛け時計に植栽して飾ったり、写真立てや額縁など、工夫次第で色々なものに植栽して楽しむことが出来るのもメリットだと思います。... もっと見るUser
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