昼間でも照明が必要な、暗い北側のキッチン。キッチンに窓はありますが、北側にも住宅があり、あまり明るくありません。そんな悩みを解決するため、光ダクトを設置して屋根から自然光を採り入れ日中でも照明いらずに。自然光の下でのお料理は、より美味しそうに見える？かも。

－空間デザイナーや建築家等により引き出される素材のユニークな可能性－ 今回から特別企画が新たにスタートした特別企画をご紹介致します。 デザインスタジオ YOY、庭園美術家 長崎 剛志氏はじめ 空間造りに関わられ、 現在第一線で活躍されている建築家やデザイナー、美術家といった10組の方々が、 これまでのご自身の作品や空間の中で使われた、印象に残るユニークな素材、 またはその使い方や技術を使った事例をご紹介。そしてその素材を持たれるメーカーや企業にご出展頂き、施工、作品事例と共に素材を展示するという新しい企画です。 詳細につきましては、下記webサイトならび、当日配布致します冊子でご紹介致します。 http://www.living-and-design.com/new_material_selection_10/ ◆「「LIVING & DESIGN 2017」公式サイト http://www.living-and-design.com/ 会期：2017年10月11日（水）～13日（金） 会場：大阪南港ATCホール

住空間の国際見本市「LIVING & DESIGN2017」開催レポート記事がWebマガジン「AXIS」で紹介されました。 “新旧の出展者が更新するインテリア産業の「今」”と題して、展示物や特別企画についてご紹介していただいています。 是非ご覧ください https://www.axismag.jp/posts/2017/10/83194.html

VL 38 テーブル（Design: ヴィルヘルム・ラウリツェン） ルイスポールセン　エンドユーザー向け照明セミナー　 Design to Shape Light ■ 日時 2月13日（水） 18:30-19:30 ■ 場所 ルイスポールセン ショールーム 港区六本木5-17-1 アクシスビル3F ■ 参加申し込み 申込用紙（こちらをクリック） にご記入のうえファクス（fax: 03-3586-7977）または、 メール（ mn@louis-poulsen.co.jp ）でお申し込みください。 ■ セミナー予定内容（60分） 前編 ルイスポールセンの製品はすべて、“光をかたちづくる”という考えのもとデザインされており、眩しさのない美しい光をつくり出します。1920年代の発表以来ルイスポールセンの代表的なランプとなったポール・ヘニングセンのPHランプシリーズをはじめ、日本人デザイナー内山章一の「エニグマ」ブラック・ヴァージョンやなどの最新製品まで、デザインの特長と魅力をご紹介します。 後編 デンマークや日本の事例写真をもとに、照明器具選びや使い方のポイントをご説明します。 室内を、どのようにすれば美しく効果的な光の空間に変えることができるかを、今回のセミナーでぜひマスターしてください。 皆様のご参加をお待ちしています。 ■ お問合せ ルイスポールセン 中村麻紀子 Tel: 03-3586-5040 AJ フロア（Design: アーネ・ヤコブセン） PH 5（Design: ポール・ヘニングセン） PH 3½-2½ テーブル（Design: ポール・ヘニングセン） エニグマ 545 ブラック （Design: 内山 章一）