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住み手の居なくなった3LDK(分譲団地)を自由に利用して頂き有効活用したいのですが

山本登
5年前
最終更新:5年前

よろしく御願い致します。

相談に乗って頂きたいのは昭和42年頃に建てられ新築で両親が購入した分譲団地の有効活用についてです。

現在は両親の生活道具が残った状態ですが住人(母85才)は私(61才)と神奈川県の別家に同居している為現在住んでおりません。

このまま放置しておくわけにも行かず、新たな住人を迎え入れるにしても対応策を考えねばならないと思案中です。

物件は

 場所:東京都東久留米市滝山

 広さ:約62m3 3LDK 5階建ての4階(エレベータ無し)

 平成5年頃に障害者となった父が住めるよう大規模なバリアフリー化の改装を行いました

このまま地元の不動産業者を介して貸すことも考えましたが、痛みが進んでいる事もありそれなりの改装が必要で長期間の費用回収となりその点も悩みです。

物件を自由に利用してもらい、賃料を頂く。家主としては既成の団地レイアウトと内装で使用して頂くよりも、住み手のニーズに合った利用をして頂く方が借りて頂けるチャンスは高いと考えています。

虫のいい話ですが物件の利用運営はお任せして、収入だけを得ると言う方法が有れば選択したいと考えてます。

勉強不足で申し訳ないですが、世の中リノベーションで有効活用されておられるニュースを目にします。該当物件もそのような活用が出来ないかと思い、相談させ頂きました。

どうぞよろしくお願い致します。

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