そろそろ家を建てたいと考えはじめてみたものの、 いったい何から始めればいいの？ どんな家がいくらで建てられるの？ どのくらいの資金が必要なの？ といった感じであいまいなイメージしかできずに、なかなか次のステップに 進むことができない方もいるのではないでしょうか。 家を建てたいといっても、家づくり全体に必要な費用をイメージできなければ、 資金計画を立てるにも目安がわからず困ってしまいます。 iSTYLE（アイスタイル）では、そういった皆様の不安や疑問を解消するため 家づくり資金計画相談会を行っております(^^) ご自身やお子様の年齢や状況に合わせてしっかりとシミュレーションして、 家族の成長にも合わせた資金計画を立てられるようにアドバイスさせて頂きます。 そんなにかしこまったものでもなく、ちょっと話だけでも聞いてみようかな・・ といった感じで気軽に寄れる雰囲気なので、ぜひご予約くださいませ♪ 10：00～21：00までやっておりますので、お仕事帰りに立ち寄るのもOK！ （↑要予約となっております） ゆっくりコーヒーを飲みながら資金計画についてお話しましょう(^o^)/ ご予約はこちらからどうぞ(^^)♪　⇒⇒　アイスタイル (i-stylehouse.com)

年間10000人、これは何の人数でしょうか。なんと、住宅ローンが破綻してしまった人に人数です。 そこで、マイホームとセットで必ず考えなくてはいけないことが、購入後まで見据えた資金計画です。 老後までお金が残る新築予算の作り方を大公開！ 皆様のご参加お待ちしております♫ ☆資金計画相談会のお申し込みはこちらから！

こんにちは。 HouzzUser-300562706さんが「直営工事」の現場監督が出来れば80㎡は無理でも75㎡程の住宅は1400万円（税込）で可能だと思います。ただし地盤補強工事や外構工事、及びエアコンは別途になると思います。 断熱はシッカリと行って外壁屋根はガルバリウム鋼板の波板、天井壁はビニールクロスの普及品とし床材は下地の合板を厚めにしてその上にウレタン塗装をすればいいと思います。 出来れば設計書（見積書の単価が入っていない見積書）を作成して、工務店数社から見積りを取れば公平に金額が判断出来ます。設計書を造るときに木材費などは歩掛でいいと思います。設計書は多くの経験が無いと作れませんので、作成できない場合は工務店任せの見積りを数社に依頼すればいいでしょう。その時に念書として、「材料や工費の拾い忘れは責任を持って見積り金額の範囲で行います。」にサインをしてもらうと確実だと思います。 HouzzUser-300562706さんが確認申請と実施設計を完了していれば、40〜50万円は浮くと思いますが、これは工務店の判断になりますので何とも言えません。また工務店によっては図面を詳細に描くと「施工に苦労する住宅」と判断して見積り金額が高くなる傾向があります。基本設計図以外の図面はなるべく少なくシンプルにした方がいいでしょう。図面で補えない部分は特記仕様書で表記すればいいと思います。ただなるべく材料の指定はしない方が安くなると思います。 参考に75㎡の住宅のプランと床合板下地にウレタン塗装を施した写真を添付いたします。

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