建築がテーマのオススメ《漫画・小説・ドラマ・映画・TV番組》はありますか?
Houzz Japan
5年前
最終更新:5年前
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nyawlun
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田園都市建築家の会 10/2(日)建築トークショー②&無料相談会!@HOUZZ
コメント (1)この度は、ご一緒させていただきありがとうございました。 田園都市建築家の会の先生方の家造りへの想いと情熱を すごく感じることができる2日間でした。 今後共、自然素材にこだわり精進してまいりますので ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。... もっと見る10月の「人と建築展」プランプラン山下達朗「建築の材料(もの)」
コメント (0)10月の「人と建築展」は、プランプラン・山下達朗さんの登場です。 東京と長野をフィールドに活躍する建築家の世界をご堪能下さい。... もっと見る《Best of Houzz 2020》受賞者を発表!
コメント (12)Best of Houzz 2020 サービス賞を受賞いたしましたことは、ひとえに皆様のご指導ご支援の賜物と厚くお礼申し上げます。これからも精進してまりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。... もっと見る建築家の講演会のお知らせ:これからを担う若手建築家の活動と実践② 「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+
コメント (0)「地域のための公共とは?」 日本は制度として土地と道路を明確に分ける。建築家が参加できるのは多くが敷地内から まちとの関係性を見出し、時には外部と繋がらないようにさえぎる。 また街路、道、公園、学校などの公共事業は行政主導で進み、計画策定は登録コンサルタントや行政内の担当者主導で実績と入札ありきで進んでいく。なお平成26年度の国土交通省の調査では総合評価落札方式が50.6%、プロポーザル方式が22.6%というデータがあり、総合評価による評点制度が近年は普及しているが多くの公共建築への参加資格は若手には厳しく、大きな壁になっている。 制度により参加企業に制限をかけることなく より豊かな市民のための公共を作りだすことはできないだろうか。 今回は公共と制度について議論したい。 1部 大西麻貴+百田有希 O+H 近年のプロポーザル応募と参加経緯などについて 2部 公共建築は誰のためにあるか? 入札参加資格、実績主義、隈の一強について コメンテーター 長谷部勉 山本想太郎 ◇コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斉藤公男 日時:2021年10月9日(土) 14:00〜18:00 ZOOM オンライン 申込: 場所:A-Forum 講師など10名以内 幹事:斎藤公男(A-Forum代表、日本大学名誉教授)、廣田直行(日本大学教授)、布野修司(日本大学特任教授)、安藤正雄(千葉大学名誉教授) 交通:JR御茶ノ水駅:徒歩5分、東京メトロ新御茶ノ水駅:徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩10分... もっと見るSeigo Miyake
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