トーヨーキッチンスタイル「ikitchen キューブ」新発売!
GET SMART ~スマートに住む~
新しい時代の、新しい生き方を提案するキッチン
i kitchen「キューブ|CUBE」新登場
《 スマートに住む 》
これからの日本の住宅事情を考えると、限られた住空間の中でいかに「スマートに住む」かが重要になってきます。
都市部では、100㎡を超えるような広い土地は誰もが持てる夢のマイホームの対象ではなくなり、少子高齢化も相まってコンパクトに暮らせる、スモールライフを求める傾向が強くなりました。
トーヨーキッチンスタイルでは、あたらしい時代の住まいにふさわしいキッチンとは何かを考え、夫婦2人だけの暮らしや、平均的な間取りで豊かに暮らせるキッチンを開発しました。
《 日本の住宅・間取りすら変えるキッチン。- CUBE 》
現在の日本の住宅事情は、土地や住宅が余っている地方と、住宅や商業施設が密集して宅地面積の狭い都心部との二極化、対極化にあると言われています。
CUBE[キューブ]は、都市部での住まいのスモール化と、土地に余裕がある地方でのセカンドハウスなど、日本の住宅に合わせた暮らし方を提案します。
1.ライフスタイルの変化に伴うコンパクトキッチン。
夫婦ふたりだけの暮らしでも、料理を楽しめ、会話も自然とはずむキッチン。
広い家と大きなキッチンはこどもたちに譲って、ふたりで十分広く使えるキッチンに住みかえる。
2.住まいにぴったりと収まる。住空間をアレンジできるキッチン。
都心のマンションや町家のような細長い住宅にもぴったりと収まるスモールキッチン。
リフォームにも最適で、余計な仕切り壁をなくしてLDKをひとつに繋げたり、憧れていたアイランドキッチンで都会的な生活を楽しめます。
3.手が届く範囲ですべてができるゼロ動線キッチン。
シンク内で調理ができ、シンクを立体的に活用することで並行調理も可能にする3Dシンク。
キッチンでの動線を限りなくゼロにできるので、コンパクトなキッチンでも広く使うことができます。
また、ひとまわり小さい3DSシンクなら、キッチンカウンターがより広くとれるので、ワークスペースとしても広々使うことだってできます。
《 Handle by Kartell 》
世界初!キッチンハンドルとして、イタリアのインテリアブランド〈Kartell(カルテル)〉のアイテムを採用しました。
キューブ形状のキッチンとミニマルなハンドルデザインが見事に一体化して、キッチンのインテリア性がさらに高まりました。CUBEだけの特別なハンドル仕様です。
《 パネル交換システムを採用 》
キューブがほかのキッチンと違うのは、そのコンパクトなキッチン形状だけではありません。
インテリアに合わせてキッチンも模様変えできるように、扉1枚から交換できる構造になっています。
キッチンもシーンに合わせて着替える、あたらしい時代の到来です。
キューブについて詳しくはこちら
・HP
http://www.toyokitchen.co.jp/ja/collection/new/cube.html
・カタログ
http://www.toyokitchen.co.jp/ja/common/contact/data/download/pdf/catalog_cube.pdf
Seigo Miyake
TOYO KITCHEN STYLE|トーヨーキッチンスタイル質問の投稿者