フロアクロスの貼り?方
nyawlun
6年前
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コメント (14)
アース建築工房
6年前nyawlun
6年前関連するディスカッション
壁にも両面テープで付けられるフォトフレームのつくり方をご存知の方いませんか??
コメント (8)小林さま こんばんは。 「超軽量のフォトフレーム」本当に無いですよね。 私も自宅の戸境壁がコンクリートで穴が開けられない+金属梁がある為ピクチャーレールも設置出来ないという事もあり、色々探してみましたが大きいものとなると本当に見つかりません。 仕方なく発泡スチロールで作ったファブリックパネルを貼ったりしています。 マスキングテープ自体をフレームとして壁に貼る(中に入れるカードや写真も勿論貼る)、という方法もあるようですが、立体感が無いとちょっと寂しい気もします。 小さいファブリックパネルですが、私の自宅は下記のような感じで飾っています。ご参考まで。 ちなみに、私は趣味で手ぬぐいを集めているのですが、手ぬぐいフレームを同じように飾ってみました。↓ ただ、超強力両面テープで貼ったものの、私の家の壁紙が機能性の為に凸凹があるものの為、2週間程で落ちてしまいました。 つるつるとした壁ならもう少しはもつと思いますが、ある程度の重さがあるものなので、下に落ちた時に床に傷が付く可能性が高いのでお勧めは出来ません…。(家はソファーの所にストンと落ちたので傷にはなりませんでしたが)... もっと見る木目クロスは縦貼り?横貼り?
コメント (9)目にもご注目あれ。杢目と柾目によってもイメージ変わりますよ。杢目は木の心が中心に見える竹の子の状のいかにも「木」っていう目です。柾目は芯が無いので縦(横)筋だけです。それによっても印象もかわりますよ。縦にしても横にしてもコーナー(特に出隅)がキモですね。そこをクルッと巻いてるだけだと、偽物感満載になるので。。。見切りが有ればだいぶマシかな? 道理がわかれば意匠もわかる・・・ではないのですが、ちょっと講釈をたれると、仕上げ材の向きは下地材の直行方向になる事が多いです。例えば、下地は強度の事もあり、短手に入れる場合が多いです。なので長編方向に流すのが普通です。が! 大きいスパンになると下地の為の下地(木造で言うと構造材に準じるもの)がありその直行する方向に下地があり仕上げするので今度は短手に流れる事になるのです。 これを結局どっちでもいいと捉えるのか、スパンを吟味して縦横を選ぶのかで自然不自然は現れてきます。もちろん、仕上げを中心に 下地を設定してる場合も有りますが、写真の感じからバーンウッドなど古材風の物から定番の形が良いのではないのでしょうか?おのずと、壁に、板以外の物が出て来るな。とか、別の発想も有るはず。 余談ですが、斜めってのも一興かも これはタイルですけど。... もっと見る新築の土地選びや、引っ越しの際に風水は気にしますか?
コメント (9)私のお客様も結構風水や気学を大事になさる方が多いように思います。 私がニュージーランド在住時にお世話になった、台湾の方と結婚して今はインドネシアに住んでいる友人宅では、玄関に金魚のいる水槽を置く(旦那様の運気を上げる為のものだとの事でした)等、風水は生活に溶け込んでいるものでした。 彼女も余裕のあるお家の出身であり、私が彼女と出会った頃はお父様は台湾でジュエラーをしていらっしゃる程余裕があるご家庭ながら異郷のニュージーランドで大工さんの見習いをしていらしたご主人も、今はインドネシアで輸入家具店の共同経営者となっていらっしゃいます。 会社を若いころに立ち上げ、何十年も社長として成長を続ける会社を経営なさっているお客様は、会社の整理整頓をご依頼戴いた際に社長の机の位置を変えたいと仰っていたので、風水的に場所を変えて良いかは調べてみないと、と申し上げたらぱっと移動の話をしなくなった程でした。 ただ、私のブログにも書きましたが(「感覚VS機能そして風水」、「風水考」)統計学のような性格のある風水ではありつつ、技術等の進歩で今は余り意味が無いものもありますので、振り回されるのは勿体無い事もあります。 ちなみに、私は知人の方が信頼している気学の先生に見て戴いた事が何度かありますが、家の引っ越しの時期については主人の転勤のタイミングもあり(私と主人の生まれ年の違いにより、移るタイミングが2~3年ずれるとの事でしたし、通勤時間がかかる所に仮住まいをするのも難しく)無理と思い、結局取り入れずに引っ越ししてしまいましたが、色々小さなトラブル等はあるものの全体的には良い流れで進んでいるのでは、と思っています。... もっと見る建築家にお仕事を依頼したことがある方に伺います!
コメント (9)私は専門家ですが。 遠方の場合は顔合わせをしてご要望を伺って、メールでプレゼンを送らせて頂いてから、気に入って頂ければ仮契約又は基本設計の契約をして頂いて、2回目以降のプレゼンはメールで送らせて頂きます。 近い場合(地元=車で1時間以内)はメールでお送りするのではなく、直接プレゼンをお渡しして顔を伺いながら話を進めさせて頂きます。 打ち合わせの回数(プレゼンの提出回数)は人によって様々ですが、最初に限度の回数をお伝えして、プレゼン提出回数がオーバーしたら追加料金を頂いています。一般的にはプレゼンは多い方で7回前後、少ない方では1回で決まる場合もありますので追加料金が発生する事はほとんどありません。遠方の場合の打ち合わせはその間に3回程度行います。これには実施設計等の契約も含まれます。 プレゼンが終わって図面を書き始めると最低3回は打ち合わせして、契約や色決め、及び見栄えのデザインの打ち合わせ等を行います。 監理が始まってからも色決め、設備の確認等で現地やご自宅でで3回程度確認作業が行われます。最後は引渡し前の確認と引渡し時の未届け人(工務店の引渡し)としてお会いします。 遠方の場合は現場監理も含めて15回ほどご自宅と現場に足を運びます。 近い場合は30回くらいに納めるように努力しています。... もっと見るnyawlun
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