学習デスクって言葉の響きからなのかピカピカの小学一年生になったら購入してもらえるイメージが強いように思うのは私だけでしょうか？大人でも欲しくなる、大人になっても使用できるデザインのものがあればうれしいなぁ。

コメントありがとうございます。弊社でも大人まで使えるようなデザイン、丈夫さにもこだわったもの造りをしてまいります。

私が求めるうちの１つは、学習机の抽斗が「左」にあるものか、抽斗の位置を変更できるタイプのものです。
これは「右利きの人が多いから右側に抽斗」というものではなく、「右利きの人が多いからこそ、左側に抽斗」をセットしてほしいのです。

まず、抽斗を開けるという動作は利き手でなくともたやすくできます。問題は、勉強などをする時の「椅子の位置」と「左右のテーブルスペースのバランス」の問題です。

右利きの人がものを書くために座る際、左手を左ひじを張るようにテーブル部分に置き、右手は比較的机の縁に対して垂直に近い方向から手を差し出しています。これは体の中心から考えて「左側をより多く必要」とする姿勢です。

次に、教科書や参考書などもノートの上かノートより左に置くことが多いのですが、テーブル部分の左隅に座っているケースでは、置いて居る左手のヒジや参考書の左ページは机テーブル部分からはみ出てしまい、重い参考書の場合、後半頁になり左右のウエイトが左にかかると、その参考書の重力も左手で支えなければならないのです！もう少し机の幅が左にあることでその参考書の重力は当初と同じように机が支えてくれて、勉強に集中できます。またそのような姿勢の時、右のスペースは無駄になっていることが多々あります。

先ほどの夢のブックスタンドは、オプションで鏡もセットできるように工夫すると、今どきの子供はお洒落だし（勉強には集中できませんが）大人になるまで、長く使ってもらえるかもしれません。

また、テーブル面の奥に、無印良品のアクリルケースのような透明さと直角を多用した小さな箱型抽斗の入れ物は、実際重宝するし可愛いです。使い方で色々楽しく工夫できます。前面にはいくつかの絵葉書入れのような隙間（サイドから入れるほうが埃が入りませんね）を作っておいてもディスプレイし易いから、売り場の人も売り込み易いと想います。

コメントありがとうございます。細かいところまでご説明いただきありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。

いいえ、いいえ。お写真のような状態は初めのご提案の「抽斗位置」として、とてもよろしいと存じます。一般の人は使ってみないとわからないため、この問題は「その良さをどうアピールか」「売り場教育の問題」なのかもしれません。消費者が実際に辞書や参考書を置いてやってみると共感いただけるかもしれませんね。

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

おはようございます。中井栄次です。コメントさせて頂きます。小学生ぐらいのお子さんの場合、ベットを同部屋にしないこと。日光を採り入れる。デスクに趣味の雑貨(やる気が出るもの)など置いてみる。就寝は両親と寝ること。勉強している姿をその都度、垣間見えるようにすること。いかがでしょうか？

こちらこそありがとうございます。

コメントありがとうございます。いろいろな視点でご意見をいただき、ありがとうございます。

コメントありがとうございます。子供がやりそうな「事件」というキーワード、参考にさせていただきます。今後も皆様のご期待にそえるよう、製品の向上に努めてまいります。

コメントありがとうございます。椅子も大切ですね。