雨どいの必要性
C S.JJ
6年前
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コメント (12)
桑原建築設計室
6年前C S.JJ
6年前最終更新:6年前関連するディスカッション
リフォームの必要性について、悩んでいます。
コメント (7)保科様 他の方が回答しているようにまず雨漏りを直すことが一番です。下地の状況にもよりますが上から傘のように屋根掛けてしまうこともできます。そして床が抜けてしまうと危険ですので床をはがし湿気をとめる対策して床は根太から直す必要があるのではないでしょうか? トイレも和式を洋式にしたほうが体の負担も少なくこれからのためにも良いと思われます。その辺もお話してみたらよいでしょう。 那須の別荘で湿気が強く床がフカフカしてきましたら、キッチンと廊下の床が壊れて落ちそうになり、全てはがし、根太から直しました。今はもうなんとも無く安全です。やはり早いうちに直したほうが得策です。特に80歳の方が住むには危険が心配です。危険性のことをお話して説得したらよいでしょう。 以前やはりお父さまの代からの家で畳がフカフカしてへこんだところもありお子さんが男の子二人いましたので怪我をしたら大変とそれをきっかけに全面リフォーム(リノベーション)した家がありました。 戦前の家でしたので柱等の材料はしっかりしていました。古民家ならそのうちに次の代の方が住むような予定があるのでしたら、そのときに外観も古民家風に内装も古いものを生かして古民家風の中にモダンで機能的なインテリアにリフォームすることもできます。今は雨漏り、床修理するという方向でなさったらよいでしょう。 これは余談ですが80歳になられるのでしたらベッドで寝るように助言したほうが良いと思われます。お布団の上げ下ろし、起きるときの腰や体への負担もかかるはずです。ベッドのクッションが寝ずらいなら畳ベッドに布団を引いて寝ればよいのです。ただ、ベッドには介護ベッドのような柵をつけると安全です。... もっと見る家づくりの『気密測定』の必要性とは
コメント (0)家づくりをされた方なら知ってるはずです 「一戸建ては寒い」言われること それは「あなたの家がスキマだらけだからです」 ※隙間もですが、そんな家は断熱も欠損だらけなのでしょう 家の隙間を知らずして性能を語るべからず!!! 私たちは 新築はもちろん全棟 リノベーションも気密測定します ここで疑問 気密測定は義務付けられてません 確かにそうです・・・国からは「気密は測らなくて良いです」と2009年に廃止されてます 私たちは天邪鬼 測らなくて良い、とされても測った方が良いに決まっている 測って隙間が少ないにこしたことはない かっこつけて言います すべては住まわれるお客様のためです 気になられる方は 12/28(土)に気密測定をします ↓↓↓ nakamoto@fans-home.co.jp までお問合せ下さい... もっと見る千歳烏山S邸<回遊性と床レベルの変化を楽しむ家>オープンハウスのご案内(予約制)
コメント (0)当事務所が手掛けて参りました千歳烏山S邸が竣工を迎え、クライアントのご厚意によりお披露目させていただくことになりました。 6人の御家族が楽しく暮らせるよう、敷地形状や高度斜線を生かし、回遊性と床レベルの変化が楽しめる住宅です。 あらわしの八溝杉の梁、杉板の天井、ナラ材のフローリング、珪藻土クロス、デッキや板塀などにも木を使用し、自然の素材感もふんだんに感じられます。 構造は高耐久基礎、耐震性に優れるコーチパネル等、優れた性能を持つ仕様を採用(耐震等級3相当)。温熱性能はUA値0.50でZEHやHEAT20G1基準をクリアした高気密・高断熱住宅。性能とデザインの両立を図った住宅です。 見学ご希望の方は、名前、住所、電話番号を明記の上、メールでお申し込み下さい。住所などを追って御案内致します。予約制ですので時間の枠がなくなり次第、受付終了致します。どうぞお早めにお申し込み下さい。 ・日時 3月21日(日曜日)10:00〜17:00(申込期限20日) 3月25日(木曜日)13:00〜17:00(申込期限24日) ・住所 東京都世田谷区 ・アクセス 京王電鉄千歳烏山駅から徒歩15分 ・Mail:info@uemot.com ※お引渡し前の住宅のため、小さなお子様の同伴はご遠慮下さい。 ※マスクの着用をお願い致します。 ※来場時のアルコール消毒に御協力下さい。... もっと見るウッドデッキから透水性保水舗装材洗い出しに
コメント (0)イペと言うウッドデッキも黒カビ・苔が梅雨の時期には維持管理が大変で10年も過ぎれば腐り始めてきます。臭いや見た目の問題を考えたい場合は、透水性保水舗装材の洗い出しコンクリートはいかがでしょうか?まったく新しい洗い出しの玉砂利が綺麗な透水性保水舗装材の床は雨上がりに直ぐ歩いても足の裏が濡れません。そして打ち水効果で大気の温度を下げる気化熱奪う効果がありお庭が涼しく水たまりが出来ないで黒カビ・苔の生える事も有りません。駐車場から中庭にお薦めです。 施工前のイペ材ウッドデッキはビスが固定できなくなり板材がパタパタ・黒カビ・苔も目立ちます。 施工後は遠目には砂浜の様な見た目ですが、玉砂利が飛ぶこともなく落ち着いた玉砂利のお庭です。透水性保水舗装材で洗い出しの砂利は色・大きさを選ぶことが出来ます。明るい玉砂利を使い明るいベージュのバインダーで砂利を固定して長い間砂利が飛ぶこともありません。打ち水効果で気化熱を奪いますので雨上がりには涼しいお庭(駐車場)を楽しめます。 梅雨の季節も苔・黒カビ臭くなりません。水たまりが出来ないので何時も爽やかな環境が維持できます。勿論従来のエポキシ系のバインダーを使ったいません、無機のバインダーで長い期間砂利が飛ぶことはありません。地球にやさしい材料でできています。なにより玉砂利だから転んでも手を擦り剥きません。 シャワーを表層部だけの破片にかけてみました。水の流れがスムーズです。 カット見本ですが、20mm~30mmのサイズ違いの玉砂利も固く密着しています。これで長年透水性保水性能を維持して綺麗が続きます。 緑花石玉砂利洗い出し透水性保水舗装道路施工しました。河川の氾濫を抑制し地下水の枯渇も抑制して雨上がりは涼しく環境に優しく10年以上玉砂利が公道に飛び散りません。転んでも手の平を擦り剥かない機能性のある舗装材です。... もっと見る桑原建築設計室
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