ベッド機能付フットスツールという選択肢も https://www.instagram.com/p/-O9XfxLoP0/ http://www.boconcept.com/ja-jp/furniture/living/footstools/15805/

ベットは床から１０ｃｍ～２０ｃｍ位の低い物が身体を壊したらいいのかも。最近は高さ調整の出来る介護ベットも有りますね。ここでは現役方々のベットの高さについて考えると腰より少し高めのベットが良いと思います。何故なら朝起きてベットから起きる時に、寝起きに負担掛け起き上がらないとイケナイ普通のベットは腰に負担が掛り過ぎます。ベットからそのまま立上る訳でもなく、スルッとベットから着地するように滑り降りる感じはどうでしょう。山王にある米軍の特別な施設に宿泊して経験したらこれに勝りません。ベットの下は空間が有り湿気も溜まりません。清潔で快適なベット環境は安眠出来ると思います。

私は以前（賃貸から戸建に引っ越し済みです）、６畳間（入口から見て横長のお部屋）の右半分（３畳分のスペースでその右には出窓）に壁から２０㎝ほど離して置いて居ました。左側壁面全面には奥行き４５㎝の書棚を置いて、正面奥には掃き出し窓（ベランダ）と観葉植物。床はベランダへの通路にもなりますが、足を延ばして座れたし仮に２～３人床に寝転んでも座っておしゃべりしても狭くはなくて、不便は何もありませんでした。その理由は、入口の扉が角にあったのではなく左手前角から半間右にズレた場所にお部屋の外にドアが出るタイプの引き戸が着いて居たからだと考えています。開き戸でも良かったと思いますが、お部屋の中に入る形のドアだったら多少狭く感じたかと思います。 つまりは、ドア位置や動線やファッション用語ではなく「本当の抜け感」がポイントだと思います。【どの家具の配置もスペースも、光と風（空気）と目線が通り抜けることが大事】です♪ なお、狭いからと言ってベッドを低くしなくても大丈夫です。眠ることに特化したお部屋ならば、例えばこのようなお部屋を観たことがあります。「正面の開き戸を解放すれば他のお部屋と一体化もするし、ベッドへッドの向こうには大きな窓でカーテンを開ければ窓の向こうには緑があふれていて明るいけれど、眠るお部屋はもろにベッドの広さしか無い」というお宅です。真っ白で清潔なシーツとキラキラした緑が眩しくて、狭さを感じませんでした。

お子様のベッドのマットレスはどのようなものをお使いですか？