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耐震構法SE構法の構造見学会 細長変形地の二世帯コートハウス

設計事務所アーキプレイス
6年前
最終更新:6年前

これまでの設計・工事経過はこちら >>ブログカテゴリー 細長変形地の二世帯コートハウス三方向を囲まれた間口約5m×長さ16mの敷地に建つ完全分離型の二世帯住宅『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)の構造見学会を開催します。

■2017年9月9日(土)11:00〜17:00、10日(日)14:00〜17:00

■東京都豊島区

■二世帯住宅(完全分離型・長屋形式)

■敷地面積 /94.65m2(約28坪)

■延床面積 /135.66m2(約41坪)

■構造・規模/木造3階建(耐震構法・SE構法)

■設計・監理  設計事務所アーキプレイス 石井正博+近藤民子

完成してしまうと見えなくなってしまう住宅の基礎や構造体、耐震構法SE構法の特徴、狭小敷地や間口が狭い敷地での採光や通風の工夫、建物の高さ方向の活かし方、建築家との家づくりに関心のある方など、お気軽にお越し下さい。

*予約制となりますので、メール(archiplace@mbg.nifty.com)またはお電話(03-3377-9833)にて事前(8日まで)にお問い合わせ下さい。

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