オフィスK 様 こちらこそお忙しい中ご丁寧なご返信を頂戴し、感激しております。 発泡スチロール、既にお試し済でしたか。流石ですね。 新たに拝見したお写真のファブリックボードが100キンに売られているとは驚きです。 それにしてもやはり綺麗にお住まいでらっしゃいますね。 オフィスK様の様なプロの方のお住まいを拝見出来て大変嬉しく思います。 オフィスK様の作られたファブリックボードの方法で…私も寝室のベッドの上に作ってみても宜しいでしょうか。 実は今寝室にしております所は今迄私の仕事である書道教室に使用していた８畳の洋間で、教室拡張のリフォームを機会にそこを二人の寝室にしましてそれぞれのちぐはぐなベッドを置いて…まだまだ未完成な状態です。〈今迄、別々の寝室で自分の好きなスタイルでしたので、ベッドもバラバラなのです。〉 この二台のベッドのヘッドボードカバーを作り、二つのベッドの統一感を出そうかと考えておりました。〈15年くらい前にフランスベッドからファブリックが好きに選べるベッドボードカバー付のベッドが出ていた記憶がございまして。確か背もたれ代わりになるようなデザインでした。〉でも、それだけでは何か物足りなくて…。 ヘッドボードカバーの上に色や柄をリンクさせたファブリックボードを取り入れさせて戴けたら素敵だと思いまして。 ただ、この寝室はまだまだ問題が山積です。でもこちらの場で書かせて戴くと話しがズレて長くなりますのでまた違うトピックで悩みを書かせて戴く事に致します（笑）。 さて、タッカーですが、我が家は男ばかりで夫や息子にタッカーの事を少し尋ねてみましたら… 何でも、手動では握って使う物と叩いて使う物とある様で、ピンポイントで打ちたい場合は握って使う物の方が良いらしいです。〈叩くのは大工さんが断熱材を入れる時のビニールを被せるのに使用するなどらしいです。〉 今はエアタッカーが主流の様ですが、手動の握って使う物をお求めになるなら…女性でもなるべく力の要らない握った儘使い続けても手が痛くならない物を選ばれると良いらしいです。夫が業者さんにお借りして使って手が痛くなった覚えがあると申しておりました。 でも今はその頃より、多分沢山の種類があるだろうとも。全て夫の談です。私はその辺り見識がなくて。 息子が「モノタロウ」と言う通販をよく利用しておりますが、「モノタロウ」で少し画像検索したら、タッカーも沢山出て参りました。 何れにしてもホームセンターなどで試されて選ばれたら良いかも知れないですね、との事でした。 〈色々ご存知な事ばかりでしたら申し訳ありません。〉 夫、息子とも物を作る事が好き、また、物を作る道具が好きと来ておりまして、少し問いかけたら特に夫の話がずっと続きました（笑）。 …私の長話にお付き合い戴きまして、その上プロの方に知っておいでかも知れない事を書き連ねて仕舞い数々のご無礼をお赦し下さい。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

A non-Japanese opinion ? In order to start creating some feeling of independence for the baby, own room is better. In addition, it is considered important also when baby comes not to overfocus on her/him. Parents need time to find some new routine and reconnect on numerous dimensions. Then, new balance for the baby, new balance between the parenst and baby, new balance between parents. One opinion out of a lot of variations. Thank you

おはようございます。Ｍｏｒｉｚｏ　様 お返事ありがとうございます。海外から日本を見る。確かに色々見えてきますね。 半導体製造の初期から材料・加工・品質まで面倒を見る仕事～最先端の材料・ソリューションコンサル関係のビジネスを３５年経験してその意味良く分かります。ヨーロッパのスラグが多く使われたコンクリートと日本のポルトランドセメントで作るコンクリートで耐久性が違いますね。ましてクラックにエポキシ樹脂やシリコンコーキング材を注入なんてありえない世界が横行。完成まじかのＲＣ・タイル張り表面の洗いを酸で洗浄なんて平気でやってやりっぱなし。これじゃあな？？？海外に出たいです。何故か？そりゃ。色々あります。弊社はＲＣ／大谷石・琉球石灰岩・御影石・素焼きのタイルに浸透させて素材の内部で化学的に反応させて改質・結晶することで塩害凍結融解対策・遮水性能ＵＰの材料を卸・施工販売しています。貴社のプロジェクト見させていただきましたが、京都のハイアットリージェンシーのプロジェクトは素敵ですね。こちらのＨＯＴＥＬは２Ｆ，Ｂ１、１Ｆの作り込みが素敵なフロアーです。確かスーパーポテトデザインの杉本貴志様のデザインでした。ここで圧巻のプロジェクトを開催は凄いです。勉強したいです。ご活躍時折拝見させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。最近施工した大型のプロジェクトです。ＰＣ板・杉板本実に全て上記の材料を海岸から５０ｍとグスクウォールに施工しました。

どれも素敵なので投票できませんでしたが、階段は住宅では唯一上下の動線が発生する部位なので、有効に使えるよう、通風、採光などに優れている階段は作り手にとっても非常にありがたい事です。 建てる地域、環境、計画、コンセプトによって、さまざまな位置に想定されます。狭小では結構かさむスペースになりがちですが、階段をコア（中心、建物の中心という意味でなく、計画の中心という意味）として考えていくとうまくハマる場合もあるので、これから家造りを考えておられる方はそういった事も念頭に置かれてもいいかもしれませんね。