スピーカー付きの照明を採用して音楽を良い環境で聴けるような提案をしたりしています。

2020年は新型コロナ感染拡大防止策を講じる中で、近年毎年のように発生する自然災害にも警戒を強めなければならないという年になりそうです。 5月、防災関連の58学会で構成する「防災学術連携体」が気象災害や、地震、火山噴火などの同時発生による「複合災害」への警戒を呼びかけました。その「複合災害」を軽減するには市民が居住地のハザードマップや地域防災計画などを参考に自然災害などの危険性や避難の必要性を確認することが重要だというメッセージを発表しています。 さくら事務所では、新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言中に、ご利用者様の災害リスクに対するアドバイスを率先して行ってまいりました。これからは「with コロナ」の時代になってしまいます。災害が発生した時に、避難所へ行くことで「密」になる可能性もあり「自宅避難」を余儀なくされる場合もあるでしょう。 そこで「災害リスク」に関するサービスを生み出しているホームインスペクター（住宅診断士）がハザードマップ活用法や災害リスクに対する建物への対策を解説するオンラインセミナーを開催します。進行は、さくら事務所 社長 大西 倫加が担当し、インタラクティブ（双方向）でライヴ感あるセミナーとしてお届けします。 セミナー中、チャットによるご質問にお答えすることはもちろん、お手元に「ハザードマップ」をご準備いただけましたら実践でその見方や活用法もお伝えします。また災害リスクの専門家がチャット参戦し、災害に関するご質問にチャットでお答えする可能性も！？ PC、タブレット、スマホで簡単にアクセスできるYouTubeによるオンラインセミナーです。（URLはお申込みいただいた方にご案内します） セミナー中、チャットによるご質問にもお答えします。 コロナ禍にも間違いなく訪れる災害リスクに基本から備えたい方 必見です！ ~実践！ハザードマップ活用と建物対策【オンラインセミナー】~ 受付状況 受付中（お申込みはコチラ→https://www.sakurajimusyo.com/seminar/200730/） 開催日 2020/7/30 (木)21：00～22：00（質疑応答込み） 講師紹介 株式会社 さくら事務所 ホームインスペクター／経営企画室 田村 啓（たむら けい） 大手リフォーム会社に勤務し、主に木造一戸建て、中・大規模リフォームの営業・設計・現場管理を行う。その後、株式会社さくら事務所に参画。ホームインスペクション部門のインストラクター、個人向け一戸建て・マンション・収益物件インスペクション、法人向け建築品質コンサル・相談窓口など幅広く活躍中。『災害に強い住宅選び』(日経BP社)第4章「こんな一戸建てに注意せよ」を担当。 【進行】 株式会社さくら事務所 社長 大西 倫加（おおにし のりか） 広告・マーケティング会社などを経て2004年さくら事務所参画、広報室を立ち上げマーケティングPR全般を行う。2011年取締役就任、経営企画を担当。2013年1月代表取締役就任。2008年NPO法人日本ホームインスペクターズ協会設立から携わり、同協会理事として10年間理事を務め、2019年に退任。不動産・建築業界を専門とするPRコンサルティング、書籍企画・ライティングなども行っており、執筆協力・出版や講演多数。 オンラインセミナーへのお申込みはコチラから 　→　https://www.sakurajimusyo.com/seminar/200730/

HouzzUser-291151610 さん　こんにちは。 私の個人的な意見ですが。 現在の建具の締りや鍵の具合が良くないというご事情、合わせて防犯上の観点から、開き戸でも違和感がないかどうか？。 アルミ製の既製品をえらばれるのであれば、私は、和風の4枚引違戸の方が良いように思います。　 防犯性について、最近の既製品は、鍵もダブルロックが標準的になっていたり、断熱性も良くなっていて気密性もしっかりしています。防犯性についてはガラス巾の大きくないものを選べば不安は少ないと思います。　 尚、高さが合うかどうか検討も必要ですが、ランマ無しで高さが2200程度のすっきりしたタイプもあります。 商品だけなら100万以内で見つかります。 現在のお住まいの写真から、ドアタイプを選ばれる場合は、間口が2700タイプのようですから 既製品では、フィットする商品があるかどうか？という気がいたします。 木製建具で検討する場合には、デザインによっていろいろな納め方が可能ですが、枠の造作工事（大工さん工事）も材料と加工も少し工夫が必要ですし、建具そのものもデザイン・鍵の付け方を含めてしっかりした作り方が必須です。費用も既製品より割高になるかと思います。 先にカタログを取り寄せて、ご検討されてはいかがでしょうか。

京都・滝本一級建築士事務所様 回答ありがとうございます。 そうですよね、、2枚引き込みとかにできたら開けっ放しにもできるので良いのですが、戸袋の扉は設計士も工務店も否定的なのででき無さそうです。。 間取り、やりたいことがあり意図的にこうしていまして、、変な間取りですよね笑 恥ずかしいので載せるの迷ったのですが、アドバイスを頂くのに全体像は必要だと思い掲載しました笑 原空間工作所 一級建築士事務所様 回答ありがとうございます。 冬の空気の流れ、考えていませんでした。言われてみてば実家も玄関と階段が繋がっていて2階の廊下まで冬はとても寒かった思い出があります。。。 頂いたドア案、とてもお洒落で狭さを感じさせない工夫もありがとうございます！ 検討したいです。 Seigo Miyake様 回答ありがとうございます。 お写真、とてもお洒落ですね。 扉ではなくカーテンで仕切るということですね。 玄関入ってカーテン、というのが馴染みがなく…コーディネートがなかなか難しそうですね。 有限会社ウイテック / アールプランニング様 回答ありがとうございます。 通販はよく利用しますが来客は少ないです。 そう考えると仰る通り、普段は開けっ放しになる気がします。。。 ドアがない場合、玄関からの寒さだけ少し気になりますね。 そして通路幅、言われるまで何故気付かなかったのだろうと思いました…。 ドアの寸法にあわせて900で取っていれば良いと思っていましたが700や750は狭すぎますね。。 今からでも変更できないか確認します。ありがとうございます！