つやのあるピンクの照明。こうしたポイントカラーは、目線の高さにするのがポイント。床に置いたのでは、空間全体に効きません。そして、一カ所ではなく、何カ所かに散らすこと。全体で、モノトーンとピンクのバランスが、7:3くらいがベストです。カルテルの照明は、プラスチックという素材が軽やかなので、オブジェのような佇まいに。
「目の高さ」、「散らす」、「7:3」というポイント、勉強になりました。それにしても、カルテルの照明の存在感が凄まじいです。
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株式会社ファイン
Yuka Shimoda 下田結花
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