ヒントを下さい!<一人暮らしについて>
★aya-chan★
7年前
注目アンサー
並び替え:古い順
コメント (9)
★aya-chan★
7年前関連するディスカッション
花粉症と仲良く暮らす住まいのヒントを教えてください
コメント (4)花粉症歴28年です。 花粉症対策は花粉を家の中に入れないに限ると思います。 その一つとしてIshiwatari様の仰る様に洗濯物を中に干す事はとても良い事だと思います。 然し乍ら、私は家の中に洗濯物を干すのが苦手(家族は大人4人うちひとりは毎日デイサービスに行っている母で、足が悪く私達は入浴介助が無理な為、デイサービスに全てお任せしています。その為持参するバスタオル等毎日凄い量の洗濯物です。)な為、衣類乾燥機を使用しています。 衣類乾燥機は電気でなく、ガスの衣類乾燥機です。ガス衣類乾燥機は凄くオススメです。(一定の設置条件等があり万人向けではありませんが) メリットは①電気に比べてランニングコストが3分の1。 我が家は衣類乾燥機を除くと他はオール電化なのでガス代は衣類乾燥機のみですが毎日使用してもガス代はひと月2,000円位です。 ②湿気がこもらない。 ガス衣類乾燥機はダクトで湿気を屋外に出すので、電気乾燥機の様に部屋に湿気がこもりません。(最初だけ簡単な工事が必要) ③時間が短い 乾燥の時間も電気の3分の1です。ですので、洗濯物も電気乾燥機に比べて高温で乾かす為かなりパリっと乾きます。 デメリットは マンションなどの設置場所に依ってはダクトを屋外に出す為に設置出来ない場合もあるかも知れませんし、オール電化割引きも受けられないというところです。 ガス衣類乾燥機の花粉症とは関係のない説明ばかりになりましたので、花粉症対策としての便利な使用例を申しますと… 私の場合、洗濯物は脱水後直ぐ乾燥機を使用する事の方が多いのですが…例えば乾燥機だけで乾かすとシワになるからちゃんと外干ししたいと思うカッターシャツ等は一旦は外干しします。 そして家の中に入れる前に乾燥機を5分かけて花粉を乾燥機で取ってしまいます。 子供達が小さな頃は殺菌にもなりますし、やはり洗濯物は太陽光に干ししたいと思っていました。そんな時にも洗濯物を直ぐ部屋に入れず、一旦、全てガス衣類乾燥機に入れ(5分から10分タイマーで)そして家の中に洗濯物を、という様にして部屋に花粉を持ち込まずとても快適に過ごしていました。 さて、その次の花粉症対策グッズは空気清浄機です。 今迄空気清浄機も色々なメーカーを使用しましたが、ダイキンの性能がかなり良いと思います。一度ダイキン空気清浄機で検索してみて下さい。今こちらで私がご説明するより宜しいかと思います。 一時は空気清浄機4台フル稼動の時もありました。 グッズ以外の対策としては、花粉症の時期はスプリングコート等を使用して外で着用したものは玄関までとし、部屋に持ち込まない様にしています。 玄関前でコートの花粉をよく払って家に入る。出来る事ならコート掛けを玄関に置いてそれ以上部屋に入れない。ご家族にも同じ様にお願いする、等。 少し暖かくなってコート使用が厳しくなってきたら、帰宅後、必ず着替えをする。 それから、シャンプーもマメに行う。Ishiwatari様はお若い女性なので、花粉症の時期でなくともその様にしてらっしゃると思いますが。 そして、目の洗浄や鼻うがい等も欠かさずなさると宜しいかと思います。(目の洗浄液や鼻うがいの液もドラッグストアにあります。)かなり後スッキリします。 お薬も出来る事なら使われたくないとの事でしたが20年前に比べたら、眠くならない、喉も乾かない、ストレスなく使用出来るお薬も出ています。 大変なお仕事を抱えている時は花粉症があると集中出来ませんから良い耳鼻科のお医者様を見つけられ、色々ご相談出来る様になさるのも大切かと思います。 一度血液検査で、ご自分のアレルゲンをお調べになられる事も必要かと思います。 例えばスギがアレルゲンだけどヒノキは大丈夫とかわかっていればその時期に対処すれば良いのですから。 また、アロマなど使用して花粉症を楽にする事もある様ですが、私は却って薬よりアロマなどの自然の物の方がアレルゲンになり易いので、アロマ等の使用はしません。 その辺りも人それぞれです。一概には申せませんが。 以上、私が気をつけている点を申しました。いつも、houzzへのコメントは長くなり申し訳なく思っています。 Ishiwatari様、花粉症の時期を軽く快適にお過ごしになられます様に。... もっと見る皆様ご自慢のホームオフィスを拝見させて下さいませ。
コメント (4)加藤愛子様 有難うございます。 ヘザーブラッキン様の記事は好きで幾つか拝読していますが、こちらは未だ拝読させて戴いておりませんでした。 とても参考になります。 私のオフィスは一昨年の教室スペース拡張のリフォーム時に教室の横の廊下を利用して作りました。 二階の五部屋あるうち家族各自の寝室だったコの字型に並ぶ三部屋をぶち抜きで教室にし、その横に直線に通る北の窓側の廊下をオフィススペースにしました。(生徒用玄関は別に作りましたので、この廊下は完全なプライベートスペースとしています。) リフォーム時、その廊下を寸断する形で机を設えようと大工さんに板を渡して貰うアイディアを出しました。 (デスク板の裏側です。現在は棚板を沢山渡して、半紙在庫や作品入れに使用しています。)この棚の背は廊下の突き当たりでトイレです。 大工さんには廊下の一部を塞ぐのですか?と驚かれました。今までそれぞれの部屋についたドアとドアの間に板を渡すと廊下としては機能しなくなるのです。 ですが教室としてひとつのスペースにするとドアは何枚も要らず、ひとつのドアは教室にスタッフが入るドア、もう一つは廊下の突き当たりのトイレに行く為のドア、とすれば板を渡してデスクにしても問題は無いと判断しました。 板を渡して片方からはデスクとして使用、裏側は半紙や墨汁の在庫置きはにしました。デスク上のライトは元々あった廊下のダウンライトの位置が丁度合いました。 所が、リフォーム後は本来の書道の仕事に追われ…教室の方は何とか体裁を保っていますが、バックヤードのオフィスは以来一年と4ヶ月、雑然とした儘で…折角作ったデスクも物置き状態と化して…。 (この廊下に続くスペースが下の写真です。ここは一階の吹き抜けを塞いでもう一つ二階に新しく作ったフロアでここは夫のホームオフィスの予定です。一年半も経つのに夫も他にオフィスを持っているので中々このスペースに着手出来ない儘で…、二人でこのGWはそれぞれのホームオフィスを作ろうと言っています。) この様な訳で、ここはひとつ皆様のホームオフィスを拝見してGWに向けて片付けるモティベーションを上げようと思い、皆様の素敵なホームオフィスを拝見したいと投稿させて戴いた次第です。(UPさせて戴いた写真は昨年のリフォーム直後のもので、今は廊下もデスクも物置きと化しています(泣)唯一、トイレ前のデスク裏側の半紙在庫置き場は仕事に直結する為綺麗にしています。(^^;) また、皆様の素敵なホームオフィスをお待ちしております。よろしくお願い致します。... もっと見るスキップフロアのデメリットを教えて下さい。
コメント (12)スキップではない様な建物の階段下の収納はすでに床面積に算入されております。 天井高さ1.4mで人が入れそうにないような部分は面積不算入にして階にも当てはまりません。「人が入れそうな」に基準を設けているのには他にも消防法などにもあり、面積や高さは行政で負荷してくる場合もあります。 また、人が入れそうにないとしても、そこに「用途」が発生する場合(機械設備室等)も面積を算入される可能性もありです。 また故意に造られたそういった場所も場合によっては面積に算入されます。算入されると階に入れられます。 さらに容積率に算入されなくても、床面積に算入される場合は階として見られますのでその部位がどこにあるか確認しておきましょう。 ※当然1階にある収納が面積に入っても1階なのでなんの問題も無いはずです。... もっと見る設計費の内訳を教えて下さい
コメント (4)国交省でさだめられた業務報酬額というのがあります。 報酬=直接間接経費+建築士人件費+技術費+特別経費+消費税 人件費は国交省の定めで用途、規模、条件によって時間で数値化されています。 が、かなり計算式が複雑です 報酬=直接間接費経費+建築士人件費+消費税などにして略式化を図ったりします。 ただ、これでもおそらく高額の設計料になります。 例えば 住宅100㎡構造計算付きの場合 建築士の日当を29500円(時給3688円)と設定して業務法定算定すると 設計、設計監理(意匠、構造、設備)の時間の数値 1098H 1098x3688x2=809万8848 当然、図面枚数といえば50枚~70枚程度の図面があります。 となります。これでも技術者Cで一級建築士を取得して10年程度の場合です。 高額といいましたが、 建築士一人で行うとして、就労日数が240日、就労時間が1920時間、一年の人件費は708万960円です。 大学をでて、建築士を取得し、10年のキャリアを持った人が年収708万960円なので、決して高額ではありません。年齢的には33~38歳くらいです。 ただ、これでも設計図書がなくても何となくできてしまう住宅では設計費が高いとおもわれてしまうので、総工費の何パーセントとか、大体200万~とかでも、やらざるを得ないのが現状です。 ただ、今後省エネ基準など、提出物も増えていきますので、今まで通り工務店主体で行うことも難しくなるかもしれませんね。 また続けていくと力のある設計者は質の高い仕事を選ぶポジションになっていきますので、あまり設計が低額だと、自分の納得できる仕事ができないので受けられないという事態も発生して常に設計事務所はジレンマと戦っています。 また、我々技術屋のほとんどはお金の話が苦手のようです。... もっと見る★aya-chan★
7年前★aya-chan★
7年前★aya-chan★
7年前
Chiharu Ishiwatari