きっかけは覚えていませんが、何かで目に留まり見つけたんだと思います。一般の方にとっても、そんな風に自然と目に触れて認知されるようになるといいですね。

>小林さま コメントありがとうございます。（＆問合わせメールもありがとうございました。きのうお休みをいただいていたので、先ほど確認できました。時差があって、すみません、、、）ぜひ、お試しいただけるとうれしいです。 中華料理を作る際の庖丁、調理器具…。 （中華料理だけではないと思いますが）タダフサの庖丁、そしていわゆる“切れ味の良い”庖丁は、刃先が薄く研ぎ仕上げてあるため、肉や野菜、魚の切身などについては、気持ちよく切り分け調理していただけますが、 カボチャや冷凍肉、骨付きの肉・魚を調理するのには適しません。力任せに使うと、刃欠けする場合が多いです。（もちろん、研ぎ直せば再生できます。） そのため、切れ味がよい庖丁と固いものを切るための庖丁を用意された方がよいかもしれません。出刃とか、あえて厚めに研いだ三徳/菜切（角型）とか→ちなみに、タダフサでは、以前は中華庖丁を製造していましたが、いまは廃盤となり製造しておりません。 あとは、まな板。 樹脂系のまな板の方が衛生的に扱いやすいと思いますが、切れ味の店でいうと、木のまな板で調理した方が刃先を傷めにくいので、ご家庭で使用されるのであれば木のまな板を清潔に手入れして使っていただくことをオススメしています。 それと、よく「砥石で研ぐのが不安なので、シャープナーじゃダメですか？」と尋ねられることがあります。 昔ながら（？）に砥石でメンテナンスしていただくのが一番ですが（タダフサでは粒度#800くらいをオススメしています）、市販のシャープナーでもダメなことはありません。ただ、シャープナーでは新品時と同じような切れ味には戻りませんし、使い続けていくうちに刃厚と構造の関係で、薄くは研げなくなってくると思います。日頃はシャープナーをお使いの場合でも、年に１度くらいは“定期検診”のつもりで、職人の研ぎ直しを検討いただいた方がいいかもしれません。 （長文になってしまいました。。。すみません、。）

庭付きの戸建に引っ越したのを機にガーデニングを始めました。ベースの花壇は専門家に植栽をお願いして作ってもらいました。水やりや終わった花の摘み取りなど朝晩ちょっとの時間ですが草木や花に接することがルーティンになり、始めるまでは夫にお前は三日坊主だから無理だと言われましたが、ちゃんと続いていることが自分でも出来るんだと自信にもなったし、何より癒されます。

インテリアライフスタイル展で出展していた際に、ご紹介していただきました