築40年のマンションリノベーションです。モダニズム的な片側全面窓の部屋を、天井を上げ、窓を分割しポール＋カーテンを設置可能とし、扉の位置変更などで、暖炉を中心とした左右対称のクラシカルモダンな空間に転換しました。こちらのプロジェクトです。http://www.houzz.jp/projects/1344138

築40年マンションリノベーション　東京元代々木　 · 詳細

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>澤山乃莉子デザイン　NSDA LONDON様
事例写真の投稿、ありがとうございます！！築40年とは信じられない空間に生まれ変わっていますね！暖炉を中心にした空間、憧れます！

澤山乃莉子デザイン NSDA LONDON様

私も現在築45年の東京のマンションリノベーションを計画中です。リノベーションの可能性を再認識させられました！

素敵にリノベーションされていますね。便利な場所にあるマンションはこのようなリノベーションで生まれ変わっていくのでしょうか。

四季を通して庭を取り込むをイメージして

コンサバトリー施工事例③ · 詳細

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出隅のシンプルな壁を、スポットライトと電気暖炉でフォーカルスポットにしました。

リフォームやリノベーションというほど大げさなビフォーアフターではないのですが、引っ越し先に設置されていた廊下の物入れを使いやすくしてみました。
幅68㎝、奥行58㎝(使いにくい寸法です)、高さ230㎝の観音開きの収納場所です。

上：廊下に設置されていた観音開きの収納です。
中：アフターは思い切って扉をはずし、イケアの引き出し収納を下に設置」し、すぐ上に飾り棚としてお気に入りを飾りました。
下：それでもまだ上部にゆとりがあったので、小物の在庫入れとしてレースカーテンを取り付けてみました。

わが家の工夫 · 詳細

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お風呂場のドアーを折れ戸にリフォーム

前のドアーは上にストッパーがあって全開にならないところも不便でした。

施工会社や販売会社が及び腰だったので仕方なく折れ戸を制作しているYKKに相談して近くの業者を紹介してもらえました。

仕事はていねいでかなりの低予算で半日で取り換えてもらえました。

思った以上の出来栄えです。これでお風呂場が広く使え、なにより扉の開閉が格段に楽になります。段差も3㎝におさえられたので風呂マットも位置をずらさず、そのまま使えるのも便利です。

使いにくかったホースも取り換えてもらい洗髪も楽になりそうです。

ビフォー　　

築50年前後のいわゆる文化住宅のようなものを改修。長く空家だったらしく、いたるところが劣化していました。京都でも空家は問題視されており、改修して住んでいただけたら（購入していただけたら？）と事業主さんの思いから全面的に改修を進めました。

まず、キッチン＋脱衣→洗面室に

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トイレ

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ファサードはあふたーのみ

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　2017年に弊社がプロデュースさせていただいた、マンションのリノベーションプロジェクトです。

　２つ並んでいた和室のうちの一つを小上りにし、もう一室はリビングの一部としました。小上りの下に収納を付けたことにより、収納スペースが少ないというマンションにお住まいの方にありがちなお悩みを解消しました。

　リビングの壁は木の素材で覆ったことにより、室内の温かさや湿度が適度に保たれるようになりました。ざっくりとした木の質感によって、あたたかく洗練されたお部屋になりました。

↓before

↓after

Ｈouzzスタッフさま

こちらの「募集」は２０１７年と古いのですが、まだ現在も有効ですか？私も自身のＤＩＹリノベをいくつか披露したくなることあります。有効ならこちらに投稿させていただくか、それとも新しく年末か年始に募集なさるならそちらのほうが新しいからきっと多くの方に見ていただけると想いますので今は待って、新しいほうに嬉し恥ずかしな気持ちで投稿させていただくか、悩んでいます。お返事いただけたら幸いです。

ヤマダユリカさま

いつもご利用ありがとうございます。数年前の募集にはなりますが、締め切りは設けていませんので、ぜひコメントをいただけましたら幸いです！コメントをご投稿いただくことでディスカッション内での表示が上位になり、最新の更新時間も表示されますので、ご利用の皆さまに見ていただけるきっかけになるかと思います。

また、ディスカッションは「みんなのビフォー・アフター」というトピック選択が可能でございます。こちらはビフォー・アフターについてのご相談はもちろん、皆さまが実施されたビフォー・アフアーの情報交換の場としてもご活用いただけますので、よろしければ新規でのディスカッション投稿もご検討くださいませ。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございます。では新規で「みんなのビフォー・アフター」に投稿してみます。ただ、そこには「どんな相談をしたいですか？」と書いてあるようなので、今までためらっておりました。同じお家好き、インテリア好き、お庭好きの皆さんにご披露できること、恥ずかしいけどとても嬉しいです。ありがとうございました。

大谷石・コンクリートの外壁のリノベで無機の材料でやってみました。

除草しました、黒カビ・苔・大谷石の劣化が進んでいます。高圧洗浄前１、

高圧洗浄後

１、塩害抑制・中性化抑制・劣化抑制・補修液体アルカリ性の液体を注入

２、コンクリートに浸み込ませる遮水材を施工しました。

右側はアルカリせいＰＨ１２を浸透させて乾燥・塩害凍結融解に強くさせます。その後

遮水性能を付与して完成です。耐久性の高いＰＣ板が完成です。２種類の液剤を注入済・左側は未施工の雨降りはじめ、雨が浸み込み始めている。左のＰＣ板は将来黒カビ苔が繁殖して汚いＰＣ板になり地域の汚いコンクリート構造物と成ります。

明けましておめでとうございます。２０２０年幸多い年にしましょうね。日々コツコツが大事かな。コンクリートのＰＣ板、大谷石、琉球石灰岩、大理石、御影石、には金属イオンがタップリ入っています。これに２種類の液剤が反応して結晶化して塩害凍結融解に強く、アルカリ性を回復させたり（多くの施工直後の構造物は酸で洗浄してお施主様に引き渡していますが、この段階で素地を酸で痛めています。これ気にしないで引き渡しじゃ～あ。本末転倒。重ねて申し上げると、大きなジャンカ・クラック補修は樹脂モルタルで作業は簡単ですが、恒久対策とはなりません，素材が別物で将来剥離します。エポキシ樹脂注入はナンセンスですね。）マイクロクラック抑制して強固にします。遮水性能も付与するので綺麗が続きます。洗浄・美観維持が簡単です。黒カビ・苔・防汚対策どうしていますか？

現在進行中。１５年経過のRC造の外壁光触媒がチョーキングが始まり劣化をリニューアル。今回は無機の浸透性の塗材です。

塩害凍結融解に強い液剤を浸透させてから仕上げます。台風の多いこのエリアでは潮風対策・防水対策がRC構造では必要な塗材です