以下、今回取り上げた写真について説明させていただきますね。 １．サンフランシスコの茶室 世界各地の素敵な「隠れ家」を紹介する[記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/慌ただしい日常を離れて自然のなかで過ごしたい夢のような隠れ家セレクション-stsetivw-vs~50445401)で取り上げられていました。 2．トロントのお風呂 日本のお風呂の素晴らしさに関する[記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/日本のお風呂のすばらしさとは-stsetivw-vs~50099051)で取り上げられていました。記事の中では、日本のお風呂の入り方も解説されています。 3．メルボルンのキッチン ジャパニーズスタイルをお手本にキッチンのデザインをする際のポイントを解説した[記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/ジャパニーズスタイルをお手本にキッチンの設計を考えてみると-stsetivw-vs~56868665)で取り上げられていました。この記事では、ジャパニーズスタイルでまとめるための鍵として「シンプルでクリーンなライン」や「つつましさ」「渋さ」「不均整の美」などが挙げられています。障子については「ちょうつがいで前後に開くドアと違い、横にスライドするため、貴重なフロアスペースを無駄遣いしません」と説明されています。 4．アメリカの日本研究者の住まい インテリアの「ジャパニーズスタイル」について解説した[記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/houzz-スタイル事典ジャパニーズスタイル-stsetivw-vs~46416451)で取り上げられていました。ハーバード大学で日本の社会について教えている方の住まいのようです。 5．ロサンゼルスのホームジム これは正確には「和風」ではないのかもしれません。Zenというキーワードで写真を検索すると、私たちにとっては意外すぎるアイデアが見つかるというディスカッションの[トピック[(https://www.houzz.jp/相談/dsvw-vd~3019410)から。 そのほか写真の選択肢には入れなかったのですが、ほかにも「和風」絡みの面白いトピックや記事がありました。 ◆[浴槽とバスタブ、どちらが必須ですか？[(https://www.houzz.jp/相談/dsvw-vd~3363017)　 Houzz各国のコミュニティ担当が共同で行ったアンケート企画です。ここであえてご紹介したのは、「浴槽」についての考え方が、日本とアメリカではかなり違っていたことがよく分かるディスカッションであったためです。詳しくはトピックをご覧ください。 ◆シャワートイレは海外に存在する？　 各国のトイレ事情について、さまざまなHouzzer（ハウザー、Houzzユーザーのこと）から興味深い情報が寄せられました。ぜひご一読を。

今回の投票の選択肢としてピックアップした住まいについての記事を紹介しておきますね。 1. 墓地の中のおしゃれな住まい ロンドンの墓地の中にある素敵な住まいです。お墓に囲まれた住まいを建てよう、という発想がユニークですね。詳しくはこちらの[特集記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/houzzツアー墓地の中に立つ美しいガラス箱のようなコンテンポラリー住宅-stsetivw-vs~57912787)で。 2. 空中に突き出た家 最新の[特集記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/家や居場所って何だろう-屋根から落ちそうな家が問いかけるもの-stsetivw-vs~58375422)から。大学の校舎の上に立てられた家です。街を歩いていていきなりこのような建物に遭遇したらびっくりしそう。地震が多いことで知られるカリフォルニア州の耐震基準を満たしているそうです。 3. ベッドの下は浴槽 この家は別のトピックでも紹介させていただいたのですが、お風呂に入りたいときは巻き上げ機でベッドを上昇させる、という斬新なつくりになっています。ワシントン州にある、公共電力・水道に頼らないオフグリッド住宅です。こちらの[特集記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/houzzツアー電気も水道もない大自然の中でも快適に過ごせるオフグリッド住宅-stsetivw-vs~49383893)をご覧ください。 4. 元・核弾頭ミサイルの格納庫 こちらの[特集記事[(https://www.houzz.jp/houzz-tv/houzzツアーミサイル用サイロをリノベして住宅に-stshtvvw-vt~57040383?vm=list)で紹介しました。アメリカの冷戦期に作られた軍事施設をリノベーションした住まいです。使われなくなって数十年が経過した格納庫を、15年かけて手を入れてきたそうです。 5. たぶん世界で一番幅の狭い家 ワルシャワにある13平米の家です。横幅が120センチの空間に建てられています。これだけの空間でも暮らせるんですね。こちらの[特集記事[(https://www.houzz.jp/特集記事/houzzツアー世界でいちばん幅の狭い家-stsetivw-vs~50514968)で紹介しました。 ご感想、お待ちしております！

世界中のHouzzで一斉に投票を受け付けるグローバル企画。本日はHouzzフランスより、トピックが届きました。 皆さんが住んでいる、または住んでみたいのは、一階建ての家ですか？それとも、マンションや2階建て以上の一軒屋など、2階以上の家ですか？ それぞれのメリットやデメリットはどんなものがありますか？ 皆さんの理想の家、そして体験談をお聞かせ下さい！

小林千尋さん メガネは熱と油に弱いので、料理やドライヤーなどを使うときはそれ用の激安メガネです。特にレンズはコート剤が剥げてしまうようですよ。 おすすめのメガネですが、日本人なので、日本のブランドをおすすめしますｗ海外のフレームもおしゃれなのですが、やはり、掛け心地だったりが外国製に比べると全然違います。例えば・・・ 【仕事用〜プライベート】 999.9（フォーナインズ） BCPC（ベセペセ）　 歩　 Onimegane この辺りのメガネはファッション性も高く、作りも良く、機能性もあっておすすめかな。 【ちょっと遊び心が欲しい時】 pLAtOy（プラトーイ） KAMURO（カムロ） LABYRINTH（ラビリンス） 一見、奇抜なデザインもありますが、かけてみると顔が明るくなるので、パーティーとか、ちょっとイメージを変えたい時に使えます。そして、意外と和装でも行けるものあったりして好きです。 ちなみに、ショップは、東京近郊にお住まいでしたら、青山・表参道周辺にはたくさん素敵なメガネ屋さんがありますよ。 glasses gallery 291（メガネの産地福井県のアンテナショップ） LUNETTES du JURA（インポート物が豊富です） blinc（世界中の珍しいブランドがたくさんあります） メガネが充実するとライフスタイルにも幅が出てきますので、ぜひいろんなメガネを試してみてくださいね^^ ちなみに、このメガネ、仕事でもプライベートでも愛用していますが、BCPCのものになります。超お気に入りです^^