おはようございます！ 薪ストーブは、暖かさが優しくていいですよね！ 弊社では、海外製のストーブの設置をしていますが、最近はヒートシールドなどがついている、ストーブも多いので、設置場所の自由度が広がってきていますよね！ ストーブの仕様によっては、いままでのように床はコンクリートで基礎から立ち上げをしなくても良い場合もあり、うちの会社での施工例では木床に鉄板で床の保護をした事例もあります。 ↑1ミリ程度の鉄板ベース＋表面を漆喰で仕上げた断熱通気壁 収まり上、煙突は根元から断熱二重煙突を採用 ↑大谷石を使ったベース＋大谷石のバックガード シングル煙突の高さまではバックガードで壁を保護

すいません。表題だけしか読んでなかったので変なコメントになりました。 使用してる部屋はガレージ兼事務所、24平米程度。一番小さいといわれているシモタニ製のペレットストーブです。（機械の割に部屋が狭すぎます。）ランニングコストは燃料費だけで言うと、（京都市内）１シーズン2～3万程度、電気代は何十円程度だと思います。 薪ストーブとペレットストーブは似て非なるものと思っているので差を埋めるというより、よりロスがないかを検討して設置しました。 熱容量が高い床や、壁面に遮熱塗装をして輻射熱を返させたり、サーキュレーターにより室内循環をしたりです。あと、天井から二階床に換気扇で熱を送ったりしてます。 停電時ですが、もう７年目？になりますが、今のところ停電になった事はありまえん。が謝って電気を止めてしまった事はあります。 一応密閉型なので電気が切れてしまえば空気の循環が出来ず、火は消えてしまいます。ただ、瞬間に消えるわけではなく、消える過程でくすぶり状態になった時は炉内に煙が充満し、排気口からは煙突のごとく煙がもくもくと上がります。

新春マルモコ祭のお知らせです！ １月２８日２９日にリフォームモデルハウスを使った、イベントを開催いたします！ 当日は、石窯を使ったピザ焼き体験や、薪ストーブを使った焼きマシュマロ体験、サーモグラフィーを使った断熱診断などを体験して頂けるます！ どなたでもご参加いただけますので、これから家づくりをご検討されている方や、ピザ釜・薪ストーブをご検討されている方は、ぜひ一度ご来場ください！ 沢山のご来場をお待ちしております！

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