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世界のHouzzから:家にまつわる開運法&ラッキーアイテム
世界中、さまざまな文化があり、当然ながら、迷信や言い伝えもさまざまです。今回は、世界中のHouzzユーザーから集めた「家にまつわる開運法」をご紹介。ご存じのものはありましたか?
Junko Kawakami
2016年2月7日
Freelance since 1999.
西洋では、子どものころに「はしごの下を歩くと不吉だからダメ」と教えられるそうです。一方、日本では、「トイレをきれいにすると開運する」と言われます。
そこで、世界各国のHouzz(ハウズ)コミュニティーのユーザーに、家にまつわるさまざまな言い伝えやラッキーアイテムを尋ねてみました。信じるも信じないもあなた次第、読んで楽しんでいただければ幸いです。
そこで、世界各国のHouzz(ハウズ)コミュニティーのユーザーに、家にまつわるさまざまな言い伝えやラッキーアイテムを尋ねてみました。信じるも信じないもあなた次第、読んで楽しんでいただければ幸いです。
猫はスピリチュアルな動物
古代エジプトでは猫は神として崇拝される一方、中世ヨーロッパでは黒猫は魔女の使い魔であり不吉なものとされていました。でも今では、猫は犬と並ぶもっとも人気のあるペットですし、インターネットは猫の動画であふれかえっています!
そんなわけで、猫と家にまつわる迷信も、世界中にたくさんあります。例えばロシアでは、猫を飼っている人が新居に入るときには、人よりも先に猫に家に入ってもらわなければいけない、という言い伝えがあります。そうすれば、ドモヴォーイと呼ばれる家の精が、猫の背に乗って家に入り、その家に暮らす家族に幸運をもたらしてくれるのだそうです。
日本では、片手を上げて幸運を招く「招き猫」の置物が有名です。商売の運をもたらしてくれるとして、お店やレストランの入口に置かれていることもよくあります。片手をあげている理由には諸説ありますが、一般的には、右手を上げているものは金運を、左手を上げているものは人を招いてくれるといわれています。
古代エジプトでは猫は神として崇拝される一方、中世ヨーロッパでは黒猫は魔女の使い魔であり不吉なものとされていました。でも今では、猫は犬と並ぶもっとも人気のあるペットですし、インターネットは猫の動画であふれかえっています!
そんなわけで、猫と家にまつわる迷信も、世界中にたくさんあります。例えばロシアでは、猫を飼っている人が新居に入るときには、人よりも先に猫に家に入ってもらわなければいけない、という言い伝えがあります。そうすれば、ドモヴォーイと呼ばれる家の精が、猫の背に乗って家に入り、その家に暮らす家族に幸運をもたらしてくれるのだそうです。
日本では、片手を上げて幸運を招く「招き猫」の置物が有名です。商売の運をもたらしてくれるとして、お店やレストランの入口に置かれていることもよくあります。片手をあげている理由には諸説ありますが、一般的には、右手を上げているものは金運を、左手を上げているものは人を招いてくれるといわれています。
熊手やほうきは金運をかき集める
日本では、11月の酉の日に立つ酉の市で熊手を買うと、商売繁盛につながるといわれています。お多福や鶴、亀、宝船など縁起物の飾りがついた熊手は、運をかき集めてくれる、とされています。酉の市で買ってきた熊手は家の中に大切に飾っておきます。(熊手に限らず、縁起物や開運グッズは目の高さより高い位置に置くこととされています。
ロシアにも箒(ほうき)をめぐる迷信があります。金運を招くには、箒の穂のほうを上にして置きます。また、家の中で口笛を吹くと金運が逃げていくとされているそうです。
日本では、11月の酉の日に立つ酉の市で熊手を買うと、商売繁盛につながるといわれています。お多福や鶴、亀、宝船など縁起物の飾りがついた熊手は、運をかき集めてくれる、とされています。酉の市で買ってきた熊手は家の中に大切に飾っておきます。(熊手に限らず、縁起物や開運グッズは目の高さより高い位置に置くこととされています。
ロシアにも箒(ほうき)をめぐる迷信があります。金運を招くには、箒の穂のほうを上にして置きます。また、家の中で口笛を吹くと金運が逃げていくとされているそうです。
トイレそうじで開運
日本では、運気を上げたいならトイレをきれいにしておくこと、と言われます。由来は、そうじを修行の1つとして実践する禅の影響だとか、あるいは風水の影響だと言われています。実際、風水では、トイレは「水」の気が流れるところで、水は富やお金と結びついているので、トイレをきれいにしておくことは重要とされています。
「トイレそうじが運を開く」という考え方は、日本ではかなり前から浸透しています。日本の家庭用品メーカー〈ライオン〉が行った調査によれば、いつも「トイレをキレイにしている」人たちの42パーセントが「金運がいい方だと思う」と応える一方、「トイレをキレイにしていない」人たちではそう応えた人が22パーセントにとどまっています。
さらに、同じ調査では、「トイレをキレイにしている」人たちの平均世帯年収が542万円だったのに対し、「トイレをキレイにしていない」人たちの平均世帯年収は454万円と、90万円近い差がありました。
日本では、運気を上げたいならトイレをきれいにしておくこと、と言われます。由来は、そうじを修行の1つとして実践する禅の影響だとか、あるいは風水の影響だと言われています。実際、風水では、トイレは「水」の気が流れるところで、水は富やお金と結びついているので、トイレをきれいにしておくことは重要とされています。
「トイレそうじが運を開く」という考え方は、日本ではかなり前から浸透しています。日本の家庭用品メーカー〈ライオン〉が行った調査によれば、いつも「トイレをキレイにしている」人たちの42パーセントが「金運がいい方だと思う」と応える一方、「トイレをキレイにしていない」人たちではそう応えた人が22パーセントにとどまっています。
さらに、同じ調査では、「トイレをキレイにしている」人たちの平均世帯年収が542万円だったのに対し、「トイレをキレイにしていない」人たちの平均世帯年収は454万円と、90万円近い差がありました。
鏡は異世界への入口
鏡は天国や地下世界など、異世界への入口だととらえる文化もあります。スペインのユーザーの100to14さんは、「鏡の前では願い事をしないこと。そうしないと、願い事が鏡の向うの世界で叶うことになる」と教えてくれました。
シンガポールや日本を含む東洋では、昔の人は鏡の前で寝るのはよくないと信じていました。シンガポールの古い言い伝えでは、寝床の前に鏡があると、眠っている間に魂が鏡の向こうの世界に迷い込んでしまい目覚めることができなくなる、とされています。
鏡を異世界と結びつける考えといえば、ルイス・キャロルの『鏡の世界のアリス』もそうでしたね。アリスも鏡を通って異世界に迷い込みました。
実際、写真や動画といった近代技術が開発されるまで、鏡は人が自分の姿を見ることのできるほぼ唯一の手段でした。だから、鏡に神秘的なパワーを見出す文化がたくさんあるのも不思議なことではないでしょう。例えば、英国のユーザーの Sarah さんによれば、英国では「鏡が割れたら不吉な日」と言うそうです。鏡が割れると、その中に魂がとらわれてしまうので、7年間はよくないことが続くから気をつけろ、という迷信で、由来はガラス鏡が発明されたローマ時代に遡るとのことです。
鏡は天国や地下世界など、異世界への入口だととらえる文化もあります。スペインのユーザーの100to14さんは、「鏡の前では願い事をしないこと。そうしないと、願い事が鏡の向うの世界で叶うことになる」と教えてくれました。
シンガポールや日本を含む東洋では、昔の人は鏡の前で寝るのはよくないと信じていました。シンガポールの古い言い伝えでは、寝床の前に鏡があると、眠っている間に魂が鏡の向こうの世界に迷い込んでしまい目覚めることができなくなる、とされています。
鏡を異世界と結びつける考えといえば、ルイス・キャロルの『鏡の世界のアリス』もそうでしたね。アリスも鏡を通って異世界に迷い込みました。
実際、写真や動画といった近代技術が開発されるまで、鏡は人が自分の姿を見ることのできるほぼ唯一の手段でした。だから、鏡に神秘的なパワーを見出す文化がたくさんあるのも不思議なことではないでしょう。例えば、英国のユーザーの Sarah さんによれば、英国では「鏡が割れたら不吉な日」と言うそうです。鏡が割れると、その中に魂がとらわれてしまうので、7年間はよくないことが続くから気をつけろ、という迷信で、由来はガラス鏡が発明されたローマ時代に遡るとのことです。
忘れ物をしたら鏡に向かって舌を出す
ロシア人も鏡には特別な思いを持っていますが、彼らの迷信はもう少し楽しいもの。Houzzのロシアチームが、「ロシアでは、忘れ物を取りに帰ったときには、鏡を見て舌を出すんです。理由はわからないのですが、そうすることになってるんですよ」と教えてくれました。
ロシア人も鏡には特別な思いを持っていますが、彼らの迷信はもう少し楽しいもの。Houzzのロシアチームが、「ロシアでは、忘れ物を取りに帰ったときには、鏡を見て舌を出すんです。理由はわからないのですが、そうすることになってるんですよ」と教えてくれました。
風水で家に流れる気を改善
中華文化圏では、環境を整えることで富と繁栄をもたらす風水の思想があります。風水に従って、家でも職場でも、調和ある環境づくりをめざします。
世界には、風水やスピリチュアルな哲学に従って快適な家づくりを目指す人がたくさんいます。左の家に暮らすオーストラリア人デザイナーのトレーシー・エリスさんもその1人。「風水に従って、ダイニングテーブルはウォルナット材にして、ダイニングキッチンに自然な気が流れこむようにしたんです」とエリスさん。
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中華文化圏では、環境を整えることで富と繁栄をもたらす風水の思想があります。風水に従って、家でも職場でも、調和ある環境づくりをめざします。
世界には、風水やスピリチュアルな哲学に従って快適な家づくりを目指す人がたくさんいます。左の家に暮らすオーストラリア人デザイナーのトレーシー・エリスさんもその1人。「風水に従って、ダイニングテーブルはウォルナット材にして、ダイニングキッチンに自然な気が流れこむようにしたんです」とエリスさん。
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パイナップルで新居に富を
風水には、金運を上げる秘訣がたくさんあります。例えば、シンガポールでは、新居に引っ越したときは、パイナップルを室内で転がすのだそうです。パイナップルは福建語(中国語の方言の1つで、シンガポールの中華系の間でよく使われている)で「富がやってくる」という言葉と同じ音(「オンライ」)なので、縁起物とされているのです。これはシンガポールに限らず、マレーシアなど福建語を使う地域ではよく行われている慣習だそうです。
風水には、金運を上げる秘訣がたくさんあります。例えば、シンガポールでは、新居に引っ越したときは、パイナップルを室内で転がすのだそうです。パイナップルは福建語(中国語の方言の1つで、シンガポールの中華系の間でよく使われている)で「富がやってくる」という言葉と同じ音(「オンライ」)なので、縁起物とされているのです。これはシンガポールに限らず、マレーシアなど福建語を使う地域ではよく行われている慣習だそうです。
パンには表と裏がある
食生活は生活の基本。食事をつくる場所であるキッチンについても、さまざまな文化にさまざまな言い伝えや迷信があります。
フランスでは、パンの置き方に注意が必要です。バゲットやカンパーニュのようなパンの場合、フランスでは、オーブンで焼いたときの置き方で、上が「表」、下が「裏」とされており、「裏」を上にして置くのはとても不吉なこととされています。フランスのユーザーのannie ROGERも、「『パンをさかさまに置いてはダメ。家の中に悪霊が入ってくるからね』とよく祖母に言われたものです」と教えてくれました。
食生活は生活の基本。食事をつくる場所であるキッチンについても、さまざまな文化にさまざまな言い伝えや迷信があります。
フランスでは、パンの置き方に注意が必要です。バゲットやカンパーニュのようなパンの場合、フランスでは、オーブンで焼いたときの置き方で、上が「表」、下が「裏」とされており、「裏」を上にして置くのはとても不吉なこととされています。フランスのユーザーのannie ROGERも、「『パンをさかさまに置いてはダメ。家の中に悪霊が入ってくるからね』とよく祖母に言われたものです」と教えてくれました。
お皿が割れるのは幸運のしるし
ロシアでは、お皿が割れるのは幸運のサインとされています。でも、欠けやヒビが入ったティーカップを使い続けるのは不運を招くので、すぐに捨てなければいけないのだそうです。さらに、食事のときにテーブルの上に散ったパンくずを手で集めたり、払ったりするのはNG(ナプキンを使うのはOK)。手で払うと、出費に繋がるのだそうです。
ロシアでは、お皿が割れるのは幸運のサインとされています。でも、欠けやヒビが入ったティーカップを使い続けるのは不運を招くので、すぐに捨てなければいけないのだそうです。さらに、食事のときにテーブルの上に散ったパンくずを手で集めたり、払ったりするのはNG(ナプキンを使うのはOK)。手で払うと、出費に繋がるのだそうです。
傘は家の中で開かない
家の中で「これをしてはダメ」というタブーは、どんな文化にもあるもの。英国のユーザーのSarahさんによれば、英国では室内で傘を開いてはダメ、というタブーがあるそう。傘は屋外の「天候の神(太陽と嵐)」から私たちを守ってくれる存在なので、神のいないところで開くのは神への冒涜ということで、不運が「雨のように降ってくる」ことになるのだそう。もちろん、迷信は誰かの不運から始まった、ほとんど無根拠のものである可能性も充分ありますが、いずれにせよ、屋内で傘を開くと、他人に怪我をさせたりモノを壊したりしそうですよね!
家の中で「これをしてはダメ」というタブーは、どんな文化にもあるもの。英国のユーザーのSarahさんによれば、英国では室内で傘を開いてはダメ、というタブーがあるそう。傘は屋外の「天候の神(太陽と嵐)」から私たちを守ってくれる存在なので、神のいないところで開くのは神への冒涜ということで、不運が「雨のように降ってくる」ことになるのだそう。もちろん、迷信は誰かの不運から始まった、ほとんど無根拠のものである可能性も充分ありますが、いずれにせよ、屋内で傘を開くと、他人に怪我をさせたりモノを壊したりしそうですよね!
運命を決める花
スウェーデンのプロユーザーのInternationella Mattkompanietさんによれば、スウェーデンではヘザー(学名カルーナ・ブルガリス、和名ギョリュウモドキ)の花は家の中に持ち込んではいけないのだそうです。「祖母から、家の中にヘザーを持ち込むと身近な人が命を落とすから、ヘザーの花は持ってきてはダメだよと言われていました。それなのに、子どもだった私はヘザーの花を摘んで、家に持って帰ってきてしまったんです。そうしたら、おじが心臓発作で急に亡くなってしまって……。それ以来、ヘザーの花には手を伸ばさないようにしています。」
でも、スウェーデンの別のユーザーのMatilda Alehke Gunnarssonさんは、聞いたことがないと言います。「ヘザーの言い伝えは知らないですね。でも、家の鍵をテーブルの上に置くのはタブーです。壁のフックに掛けるか床に置くようにしています」。Houzzスウェーデンのエディターのサラ・ノルマンも、ヘザーの言い伝えは聞いたことがないとのこと。スウェーデンは地方によってかなり文化が違うから、と言います。「でも、鍵については共通ですね。私もテーブルの上に鍵を置くことは絶対にしません。」
スウェーデンのプロユーザーのInternationella Mattkompanietさんによれば、スウェーデンではヘザー(学名カルーナ・ブルガリス、和名ギョリュウモドキ)の花は家の中に持ち込んではいけないのだそうです。「祖母から、家の中にヘザーを持ち込むと身近な人が命を落とすから、ヘザーの花は持ってきてはダメだよと言われていました。それなのに、子どもだった私はヘザーの花を摘んで、家に持って帰ってきてしまったんです。そうしたら、おじが心臓発作で急に亡くなってしまって……。それ以来、ヘザーの花には手を伸ばさないようにしています。」
でも、スウェーデンの別のユーザーのMatilda Alehke Gunnarssonさんは、聞いたことがないと言います。「ヘザーの言い伝えは知らないですね。でも、家の鍵をテーブルの上に置くのはタブーです。壁のフックに掛けるか床に置くようにしています」。Houzzスウェーデンのエディターのサラ・ノルマンも、ヘザーの言い伝えは聞いたことがないとのこと。スウェーデンは地方によってかなり文化が違うから、と言います。「でも、鍵については共通ですね。私もテーブルの上に鍵を置くことは絶対にしません。」
戸口で挨拶をしてはダメ
ロシアでは、戸口の向こう側とこちら側で挨拶をしてはいけないとされています。Houzzロシアのエレナ・アンブロシモヴァによれば、「誰にも理由はわからないんですが、とにかく絶対にダメなんです。実際、ミール宇宙ステーションでアメリカとロシアの宇宙船がランデブーしたときのこと、ドッキングした宇宙船の出入口のところでアメリカ人宇宙飛行士が握手しようと手を差し出したのですが、ロシア人宇宙飛行士が拒否したんです。このタブーのせいで!」とのこと。タブーが歴史にも刻まれた瞬間ですね。
ロシアでは、戸口の向こう側とこちら側で挨拶をしてはいけないとされています。Houzzロシアのエレナ・アンブロシモヴァによれば、「誰にも理由はわからないんですが、とにかく絶対にダメなんです。実際、ミール宇宙ステーションでアメリカとロシアの宇宙船がランデブーしたときのこと、ドッキングした宇宙船の出入口のところでアメリカ人宇宙飛行士が握手しようと手を差し出したのですが、ロシア人宇宙飛行士が拒否したんです。このタブーのせいで!」とのこと。タブーが歴史にも刻まれた瞬間ですね。
ラッキーアイテムをインテリアに
暮らしの中に象徴的な意味のあるラッキーアイテムをとりいれる人もたくさんいます。そのまま家に持ち込むだけではなく、インテリアのパターンや雑貨にとりいれる人も。例えば、四つ葉のクローバーはアイルランドのラッキーアイテムですが、上の写真の部屋では、壁紙やクッションカバーに大胆にとりいれています。
暮らしの中に象徴的な意味のあるラッキーアイテムをとりいれる人もたくさんいます。そのまま家に持ち込むだけではなく、インテリアのパターンや雑貨にとりいれる人も。例えば、四つ葉のクローバーはアイルランドのラッキーアイテムですが、上の写真の部屋では、壁紙やクッションカバーに大胆にとりいれています。
ロシアなど西洋文化圏では、馬の蹄鉄も幸運と繁栄のシンボルです。「大事なのは、Uの形に飾ること。下の部分に幸運を集めるんです」とHouzzロシア・エディターのエレナ・アンブロシモヴァは話しています。
英国では、地面や床におちた硬貨(ペニー)を拾うと幸運に恵まれる、と言われていて、歌にもなっているほど。日本でいえば、一円玉を拾うと幸運、という感じでしょうか。
教えてHouzz
家にまつわるラッキーアイテムや開運の秘訣をご存じでしたら、コメント欄で教えてください。
英国では、地面や床におちた硬貨(ペニー)を拾うと幸運に恵まれる、と言われていて、歌にもなっているほど。日本でいえば、一円玉を拾うと幸運、という感じでしょうか。
教えてHouzz
家にまつわるラッキーアイテムや開運の秘訣をご存じでしたら、コメント欄で教えてください。
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